目標は来年の、自民党総裁選挙なのだろう。
管臨時政権は、
安倍晋三・新総裁を実現させる。
そして、安倍氏は新総裁となって、
後何年も、政権を続けることが、出来るように為る。
菅氏優位、細田・麻生両派が支持 総裁選、顔ぶれ固まる
2020年8月31日 21時10分
自民党総裁選に立候補する意向を固めた菅義偉官房長官(71)に対し、同党の細田派(98人)と麻生派(54人)は8月31日、菅氏を支持する方針を決めた。二階派(47人)に続き、主要派閥の多くが菅氏支持に傾きつつあり、国会議員票での争いを優位に進められる情勢となっている。石破茂元幹事長(63)や岸田文雄政調会長(63)は9月1日に立候補を表明する。
石破派(19人)を率いる石破氏は党内基盤が弱いが、世論調査では高い支持率を得ており、「国民に選択肢を示すべきだ」として立候補を決断した。派閥会合後、「多くの方々の思いを裏切ることはあってはならない」と語った。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/8fb66d802682327d7b830cec3e626ef6
憲法を改正して、戦える軍隊をもつ。
あるいは、米国原子力空母級の、空母艦隊を保有する。
まあ、日米安保のアンポンタン。是に配慮すれば、米国から空母を買う。あるいは、ノウハウ料を支払って、日本で艦を作る。こうすれば、米穀の欲惚けも、ある意味で満足だろう。
まあ、わが郷・左近尉なりの欲を言えば。2期目の、10ナン年後には、新機軸の原子力エンジンを、稼働させることとなる。つまり核分裂エネルギーを、そのまま電気に換える。ならば、稼働音はほとんどしない。もちろん、日本の新型原潜にも載せる。
憲法の改正とは、紙に条文を書くことではない。
実際に日本軍が、凛と自立することである。
いつまでも、辺野古あたりで、ウヨとサヨの。醜いチャンバラごっこでは、国民の支持は得られない。
ソ連は、スターリンの独裁 30年があったればこそ。ソ連であり得た。それが、次々と軽薄な指導者が、ソ連の根幹をシロアリのように、食い散らかして。1991年には、崩壊してしまった。
そして、この崩壊したロシアを立て直す。その為に、ロシア国民は。プーチンの長期政権を選び続けてきた。
日本も、本当に日本の戦後を終わらせる。その為には、強力な指導者の下、長期政権が必用なのだ。病気のため、とりあえず首相を降板する。そして、一年もあれば体調は復調させることが、出来るのだろう。これで、総裁任期はリセットで、また総裁選に臨むことが出来る。ならば、長期政権を担った、優秀な政治家の病気に乗じて。政権を奪いたい、ナンテ政治家は、政治家ではなく。単なる政治屋であろう。こうした、背景をちゃんと説明できない。やはり、マスコミは反安倍で、目ん玉が曇っている。石破氏や岸田氏も、この状況で悪乗りすれば。自分の評価が、さらに落ちてしまう。マスコミのフェイク報道の波に乗ろうとすれば、隠れている岩礁に激突して、痛い目に遭う。
ピンチをチャンスに変える。
持病を完治させる。完璧には、これは出来ないようだが。来年の九月まで、新しい治療をつづければ。そうとう体力は回復するのだろう。それと、お馬鹿で能なし。ケチつけだけのサヨクの、防波堤になる。こうした仕事というか、雑巾がけがしっかり出来て。それでこそ、ポスト安倍の資質が磨かれる。その時その時の、政策の実行者は担当大臣がすれば良い。それから、河野太郎氏のような、押しつけ占領憲法に惑わされて、御皇室のことに嘴を挟む。等という、分不相応なことは、言わぬ事。人は神ではない。そして、御皇室は降臨なされた、神であることを弁えるべし。西欧の神々も、遠い大昔。人々を摩訶不思議な霊力で、従え続ける力が合った。成ればこそ、人々は神としてあがめている。
西欧では、美術だとか文学の中で、神々は活躍している。
ただ、我が国では。神は現人神として、御座します(おわします)
此のあたりの、日本人としての認識がない。まだ、其処までのお勉強が出来ていない。子供に、政権委託など、夢想だにしてはならぬことだ。
河野太郎氏が総裁選出馬など、まだ 10年以上も早いのだ。
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