読売新聞の渡邉 恒雄だって、
不沈空母発言の、中曽根 康弘も
日本憲法の改憲主義者だった。
自称 「ホンモノ ? の保守」 の人たちも、売国にかわりはありません。空港建設のキックバックで、雨の親爺とわるい酒でも飲みたいのでしょう。メチルを呑んだら目がつぶれるよ。どうりで、道理がみえません。雨の軍隊がいなくなったならば、基地外のシナチクが攻めてくるなんてヨタとばして、まるで見えていない。中古の錆びたガラクタ空母なんて実戦では使用不能。支那共産の軍備拡張は注意すべきだが、まだその実力は、日本の戦力にはるかに及ばない。核を使用するほど愚かではあるまい。しかし、共産党がそのような気配をみせれば、日本も実質公然配備となる。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/d99b9fe3b0344ba6c1822b549fd3e7c1
米軍に押し付けられた、憲法の前文にもある。平和主義を廃して、日本が国際問題を解決するために、戦える軍隊を持つ。こうなれば、連合国がわの支配者階級は震え上がる。国際法の大前提には、相互主義がある。相手方にやられたのなら、それと同じことをやり返せる。広島と長崎への原子爆弾投下によって、日本国は米国に原爆攻撃をくわえられる。そうした核兵器での攻撃権が生まれた。ペンタゴンとホワイトハウスに、原子爆弾を投射できる。そうした権利を日本国は保有している。それと、米軍は非武装の民間人を攻撃した。これは、ハーグ陸戦協定に、明らかに違反した。戦争犯罪である。ならば、半沢直樹風に言えば、倍返しで。米国に対して、4発のお返しができる。
こうした権限持つ、日本国の政治指導者が。
日本は核武装をする。と、明言すれば。
ある意味で、日本国は核兵器の引き金に、指をかけた。
こうした、緊張感あふれる、国際政治の舞台に立つ。
こう、宣言したに等しい。
それで、日本国民は核兵器の廃絶を望んでいる。
当然ながら、米国にたいして核兵器での、報復攻撃は行わない。
これが、平和外交の推進者。日本国の原則的な、スタンスではある。
なんだか、わが郷の左近尉の爺さんから見れば、あの 「あなたは何処の国の総理ですか。」 どと無礼なことを言った、その爺さんの何人かは、間違いなく特アのスパイなのだ。日本人はお人好し。でも 和主義では国家を護れない。相手が核兵器を開発しているのに、日本は非人道的だとして、開発に躊躇していた。その結果が、30万人にも及ぶ、原子爆弾被災者がでてしまった。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/226f1ffea1be96f5da58ab3a5b87e272
日本国を外国からの攻撃から、護るには米国の核の傘に頼る。 などと謂う、従来のスタンスでは、日本は支那だとか韓国などの、侮辱を受け続けねばならない。北方領土問題を抱えた、ロシアには決定的に侮られる。
安倍政治が評価されてきたのは、日本国をして核兵器禁止条約に署名させなかった。安倍晋三氏の見識があったればこそ。日本国は諸外国から、隠然とした核兵器保有国。このように見なされている。ところが、核兵器禁止条約に署名してしまえば、日本国は核兵器を国際法的に、保有しないと宣言した。つまり、これ以後は。たとえ防衛の目的であっても、核兵器を使用すれば。核兵器禁止条約といふ国際法に違反することとなる。ならば当然の事、日本は国際法上の相互主義。是に基づく、米国などへの核兵器の投射権を保有し続けることとなった。
一般的な平和を求める、政治の深遠な暴力主義を、理解できない。そうした大多数の諸国民は、この核の恐怖による、平和の継続。是を理解していない。それでも、日本国が此処、1980年以降国際的な力を向上させてきた。その背景には、日本国が世界一の工業経済力を、保持するようになった。日本を怒らせれば、日本は公然とした核配備国になってしまう。ならば、とりわけ米国は。いつだって、日本国に核攻撃を受けるかもしれない。そうした、恐怖の下に暮らさねばならない。
この恐怖を、北朝鮮に引き寄せて。その対日恐怖を、国際政治的に吐露した。それが、対北朝鮮への、核廃絶要求なのだろう。血に酔った、基地外オヤジ。これに対して、日本国は大人の対応をしてきた。ならば、日本に対して、これ以上の核廃絶要求など、出せはしない。出せはしないが、北がもてば。日本が核兵器の配備など、それこそ朝飯前。なればこそ、米国は北朝鮮の核配備に、きわめてセンシブルになる。
日本の安倍政権は、この問題に関しても。とてつもなく、平和的。きわめて、ジェントルな対応を示してきた。
対して、サヨク野党とかの面々は、原発の全廃と、きわめて情けない。米穀支配の植民地の、犬だとか、タマちゃんでは、政治を。絶対に任せられない。
ならば、原発に否定的な、河野洋平君は、トラの皮をかぶった。タマちゃんにかわらない。
ならば、やはり太郎氏は、河野洋平氏の子にすぎぬ。 ポチっ とお願いします。
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