カネに、汚い。
と、謂うか。
みみっちくて、セコい。
旧民主党、(旧民進党) の支持者は、合わせても。
全国民の、4% 程度なのだという。
国民の 25人のうち支持しているのは、たった 1人なのだ。
その、弱小も弱小。国民民主党が、まとまれ無くて。瓦解した。マスコミは多くを書かぬが、玉木氏の執着は。政党助成金なのだという。たとえ、5名程度の微弱な政党になっても。牛尾ではなく鶏口である。代表でいれば、そこそこのも、カネへの支配権が残る。これと似たことだが、いつの間にか立憲民主党の、小沢一郎氏はなぜか、立憲にいた。彼が、政治資金を着服して。国民のほとんどから見放されたのは、記憶に鮮明だ。
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進駐軍が銀座をパレード 1948年
米軍によって、一般市民が。100万名も虐殺された。これは、武士道精神からは、思いもよらぬ事。もちろん、国際法のハーグ陸戦協定にも、明々白々に違反する。だが、日本国は軍備の不備もあって、米軍を懲罰する力は無かった。軍が自軍を護ることは、ある程度は可能なこと。でも、広い国土に日本人は、散開して住んでいる。これを、完全に守りぬくことは、帝国軍には出来ないことだった。闇夜に紛れて、高高度から、盲 滅法。ガソリンをゼリー状にした、木造家屋を焼く。この為に目的を特化した。焼夷弾の絨毯爆撃を、防ぐことは困難だった。広島。長崎の原子爆弾攻撃のこともあり。日本は、干戈を置くこととした。
そして、戦後進駐軍支配の、下働き。
言論統制の要員として、反日の屑な輩が。米軍に重用されて、高級を食むこととなった。
その中でも、ことさら米軍支配に、熱心に尽くす。そうした、売国。外患誘致の先狗たちが、国会議員などに、引き揚げられた。アメの犬。あるいは、飴の狗。その人的系譜の、2020年の断面を診れば、立憲民主党だとか。国民民主党の貌が見える。
議員数は増えても視界不良 立憲・枝野幸男代表に2つの不安
「週刊文春」編集部 2020 08 20 週刊文春 2020年8月27日号
すったもんだを繰り返した立憲民主党と国民民主党の合流劇。結局、枝野幸男代表(56)率いる立憲は、衆参合わせて89人から140人規模へと拡大する見込みだが、前途洋々とは言い難い。
今後は代表選を経て、9月にも合流新党が正式に発足する予定。「新党の代表も事実上、枝野氏で決まり」との見通しが高まりつつあるが、次の衆院選に向けては視界不良だ。不安の一つは選挙の旗印。安倍政権の支持率が下落したとはいえ、「政権交代」では現実味に欠ける。新党に参加しない玉木氏が、れいわ新選組の山本太郎代表と組んで消費減税を打ち出す可能性もある。そうなれば「別の経済政策の公約が掲げられるのか」(ベテラン議員)という不安が残る。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/215de83dd45d257ea567da3dd4eee2ca
国民は民主党政権の、悪夢を絶対に忘れない。
麻生政権は、ヤクザな金融屋風情が、簡保の宿を売り払う。これを止めることが出来なかった。それで、鳩山由紀夫内閣への、政権交代となった。なったが、鳩山氏は、沖縄普天間基地の、グアム移転敢行の覚悟などなかった。そして、菅直人氏は、終わった。野田政権は、消費税増税に固執して。売国棄日の経団連などに媚びるばかり。それで、安倍自民党政権の、復権となった。
そして、今は。
自民党内の、売国左巻き。店晒しで売れ残り。この屑たちにも、全党一致の心遣い。
その結果が、右往左往する。自民党の対新型コロナ対策ではある。
お水なんて、ヤクザな商売は。国家の根幹経済でも、なんでもない。ならば、経済活動には、好天もあれば、嵐の日もある。コメが不作でも、国家が補助金を出すことは無い。コロナで、お水がつぶれるならば、それも。自由主義経済なのだ。ソ連は、社会主義故に、自由な競争を忘れて。結果的には、ソ連という国家をも滅ぼした。
なんで、ヤクザな不心得者。
こうした、チンピラ経営者の、キャバクラだとか。ホストクラブに、国民だとか。都民の税金を使う事がある。これで、緑の小池氏は、新型コロナの第二派を、呼び寄せた。それで、今では。政治生命は、風前の灯なのか。
旧・民主党は、国民を困窮化させる、構造改革で派遣労働の蔓延。この対策を、何らしなかった。
反対に、自分らの利権ばかりを、固執して恥じなかった。
太陽電池パネルの、そのために堤防を削った。国民生活を、さらに苦しめる、消費税増税を。あえて行った。
こうした、完璧な失政の。
その反省がなければ、国民は。
彼らの声に、耳を傾けることなど。
絶対にありえない。
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暑い日が続きます。
でも、あと 一週間の辛抱だと、思います。
早朝などは、めっきり 涼しくなりました。
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