ふやけた、他力本願の
念仏宗教に
嵌まっていれば。
峻厳な国際法規の、当たり前の現実が見えなくなる。
日米安保の鏃で、目が潰されれば、
国民は盲の、夢の民主主義のできあがり。
敵基地攻撃能力 真の抑止力にならない
2020年8月5日 07時19分
「敵基地攻撃能力の保有」を事実上求める自民党の提言は、「専守防衛」の憲法九条を逸脱するのでは、との疑問が拭えない。地域の軍拡競争が加速すれば、真の抑止力にもならないのではないか。
提言には「敵基地攻撃能力の保有」という文言はないが、相手領域内での阻止能力には言及しており、敵基地攻撃能力の保有を事実上促したものといえる。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/06f54a855dc28d15b76f7f32b3c076da
広島と長崎に、原子爆弾が落とされた。
非戦闘員の市民が、会わせて 30万名も殺戮された。国際法の大前提には、相互主義というのがある。遣られたならば、やり返す権利が自然と生まれる。日本は米国に、二発の原子爆弾を投射できる。その権利があるわけなのだが。是を恐怖した米国は、武力行使が絶対等出来ないように、『平和憲法』 をデッチ上げた。この成立に協力したのが、所謂ヘイワ勢力の、サヨクなのだ。
もともと、米国が日本国の基本法たる憲法を、銃剣の力と東京裁判のデマ宣伝で、捏造した。デッチ上げた。ならば、現行の戦後憲法は、国際的な法基準に照らして、無効である。無効ではあるが、気違いとは戦争をしない。こうした昭和帝陛下の、意向は汲んで。平和的な努力で、日本は日本という世界精神をリードする。そうした精神文化を、臥薪嘗胆。営々と築き上げてきた。そして、米国の経済は相当程度腐朽されて、空洞化した。一般には見えないが、わが郷・左近尉の目からすれば、米軍の内部崩壊は、極限に達している。
オバマの時代だって、台湾にガラクタを売りつけた。役にも立たない、MDミサイルで腐った米穀軍産が、懐を肥やす。これを見れば、あの腐りきった支那恐惨党にだって、嘗められる。
河野太郎氏の覇気と勇気によって、わが日本は此の、腐った環から脱することとした。
他のほとんどが言えぬから。わが郷・左近尉が謂うのだが、日本は 0.02キロトンクラスの、戦術核をもつ。是の運搬手段が、様々に考えられる。支援戦闘機、実際は攻撃機から撃たれる、対艦ミサイルでも、合わせれば射程は、数百㎞を遙かに超える。そもそも、北朝鮮が日本国を核攻撃。なんて、腐った念仏から始めるから、現実の世界が見えなくなる。
サヨク朝鮮野党の諸君等は、もちろん我が国の敵である。そして、自民・公明だとか、維新ナンチャラも敵である。敵ではあるが、中には日本の為に。いやいや馬鹿な、セイジを続けてきた。そうした御仁も混じっている。そして、その頭目として、安倍晋三氏が策定されている。ならばこそ、コロナ禍の中にあっても。サヨクショ糖の大甘頭等は、国会を開かせて、ダラダラと安倍政権批判を繰り広げたい。
米軍の南シナ海だとか、東支那海の哨戒能力は霧散して久しい。
ならばこそ、日本はその穴埋めを、日本の主体性において完遂せねばならない。トランプ氏は、盛んに支那に吠えかかっているが、弱い犬ほど良く吠える。
一般に言われることだが、空母の作戦空域は、数百㎞ていどである。その外から、TNT弾頭にして、20トン程度の破壊力を投射する。これがあれば、敵艦を一撃で撃沈出来る。宇宙開発で示したように、日本の遠隔作戦能力は、ピカ壱だ。
世界の何処へでも、誤差が数センチだとか。荒くったって、数メートル程度で、戦術弾頭をお届けできる。
寝ぼすけにも、解るように書けば、こうなる。
でも、政治家の仕事は、妥協と抱き込み。
ならば、自民党の提言のような、ナンチャラとかなる。
トランプ氏は、支那との対決姿勢だが。秋の大統領選挙で、どうなるのかは解らない。もしも、民主党のバイデン氏が勝利すれば、対支那融和に流れは、変わるのだろう。それでも、その前に。
日本国の政治の流れを、日本国の防衛力の充足。この、方向性を定めておく必要がある。
サヨク・スパイ等に任せれば、日本が滅ぼされる。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日の話題の記事
☆☆
本日は 36位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2020 08 07 (金) 3502 PV 795 UU 814位 / 2943661ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。