梅雨が、明ける。

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昨年の今頃は、

何があったのか。

なんだか、サヨクの諸氏等は。

山本太郎氏に、期待していたような。

2018 08 11 撮影

下の絵は、エゾハルゼミ。

6月頃から現れて、7月の半ば末まで。なので、8月には、見られるかどうか。

2018 06 13 天空の回廊にて撮影。

コロナを出す店【わが郷】

やはり、山本太郎氏はキワモノ。だったのだろうか、今ではあまり話題にならない。

反安倍が課題では、ポジティブではない。

わが郷・左近尉が思うに、『日本の繁栄と、世界の安定。』これが、わが日本国の。当たり前の、テーマだと思う。

壊れちゃったアメリカの、それでも利を求めて。その殿軍戦の中で、コロナ禍が勃発した。これで、世界は大混乱である。命あっての物種(ものだね) 。

頭にキノコが生えた。そうした人々は、ワクチンだとか治療薬の話しをしたがる。でも、インフルエンザだって、最適な薬なんてない。昨年度辺りまでは、「医療の構造改革」だとか。つまり、医療厚生費も削って、とにかく千両箱に小判を詰め込む。是を、キムチ売国が、海外に盗み出す。この所為で、近年は。インフルエンザでの死者が、3,000名程度にも増えていた。それが、今期は、新型コロナ感染症の、「お陰」で、インフルでの死者が激減したのだという。その他の、感染症。例えば、手足口病などは、感染・発症が激減した。手洗いの励行だとか、マスクの着用で、感染は確実に減らせる。

だが、新型コロナは病毒性が、インフルエンザの百倍も強い。

感染すれば多くの死者が出る。

7月辺りは、死者が少ないが。若者でも感染し、発病すれば。重篤な後遺症を残す。あまりにも、東京都知事、緑のポンポコポン。小池氏のコロナ拡大政策が、酷すぎた。それで、マスコミでも。新型コロナの危険性を、ボチボチ報道するようになった。とにかく肺炎が重篤化すれば、呼吸困難で死亡する。いわば、窒息死であり。なんだか、是は苦しそう。そして、サイトカインストームの所為で、免疫機能が血管などを傷つけ。血栓症を起こす。これが自己の肺に多発すれば、肺塞栓症で死亡することも。血栓が脳に飛べば、様々な脳機能障害となる。

なので、ウィズ・コロナなんて、ユダヤの寝言は止しにすべし。

とにかく、三密を避けるなど、コロナに罹患しないことが、最大のコロナ対策なのだ。

安倍首相は政治家であり、医者ではない。そして、日本の左傾化状況の中で。維新だとかも引き込んで、憲法改正なんて無理な事。日本の軍事自立にとって、一番喫緊の課題は。米国に頼らない、安全保障の追及なのだろう。その点では、河野太郎・防衛相の、イージス・アショア配備の撤回は、快挙であった。そもそも、絶対にミサイルなど撃墜できない。そうした、インチキを受け入れてきた。ニホンの防衛策は、支那など周辺の悔日国に、侮られる。そうした、決定的な陥穽に陥っていた。

これが、安倍政治の限界であり。沖縄の基地政策は、憲法改正論議の大きな、阻害要因なのだ。

狭い部屋の中で、妄想するしかない。

そうした不健康な頭脳には、米穀ゴロツキの暗示が取り付きやすい。

(ましてや、軍産利権の飴をなめさせられてきた。ならば、脳みそが溶けて当たり前。)

上の絵のような、高い山に登って。たなびく雲の、その遥か彼方。数百㌔の遠くから、飛翔してくる敵のミサイルを、撃ち落とすことを、考えてもみればよい。途中の空間には、様々な風が吹いている。また、米国製のミサイルが、数百㌔㍍に。1メートルの誤差もなく。きっちり。カッキリ。飛べるなんて、そうとう現実の米穀工業力を誤認している。とにかく、MDミサイルは当たらない。当たる当たる詐欺なのだ。詐欺であっても、自前の防衛力は放棄してある。そして、広島。長崎の昔から、米国のゴロツキ。わがさと謂う、米穀支配層こそが、わが日本国の敵なのだ。敵ではあるが、戦時国際法を守らない。気違いとは戦争が出来ない。ならば、米国製のよれよれのパンツのゴム紐。これぐらいは買ってやる。それで、ゴロツキが玄関先で暴れるのを防いできた。

でも、アメリカの空洞化が進み。倫理観の崩壊はとめどがない。

ならば、もうそろそろ。米国に引導を渡す。その時季を見計らうべし。

雨が病んで久しい。

ならば、お別れなのだ。

でも、ニホンの思想状況は、雨と同じ病んでいる。

まともな、日本独自のイデオロギーを構築する。

その為の戦いは、まだ緒にも就いていない。

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