季節性インフルエンザの致命割合は 0.02~0.03パーセント
COVID-19 の方が 2桁以上大きい
( COVID-19 の致命割合 1パーセントから 10パーセント )
インフルエンザの、100倍以上危険な、
法定感染症なのを、小池知事は理解しているのか。
埼玉 対策ない接待店休業要請へ
2020年 07月11日 17時53分
埼玉県は、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、マスクの着用や定期的な換気など、感染防止対策が取られていない接待を伴う飲食店に対し、特別措置法に基づいて13日以降、休業要請を行うことを決めました。
埼玉県の大野知事は「感染者が増加する中、これまでより一段強い要請を行うことにした。感染拡大を防ぐためには皆さんの協力が不可欠だ」と話しています。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/95cb3ec50c2b84c38448914f34a2a8e8
法定感染症を出した、飲食店は営業が停止される。
ところが、小池東京都知事は、放置している。
おまけに、感染症に罹患すれば、10万円。カネを呉れるのだという。
ならば、お馬鹿な。若者は、こぞって感染したくなる。
これでは、米国だとかブラジルよりも、もっと感染が酷くなる。これって、感染症拡大政策であり、気違い沙汰である。
東京 新宿区は、区内の繁華街の関係者を中心に新型コロナウイルスへの感染が相次いでいることを受けて、区独自に、感染が確認された区民に1人当たり10万円の見舞い金を支給することを決めました。
新宿区では、歌舞伎町などの繁華街の関係者を中心に感染が相次いでいて、都が発表している区市町村別の感染者は8日の時点で898人と、最も多くなっています。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200709/k10012505191000.html
シリアなどでの、戦争拡大ができなくなった……。
それで、
TOP Web ナショジオ 2020.05.13
研究室特別編:新型コロナ、本当のこと 神戸大学 中澤港
新型コロナの厄介さと怖さを知る:2つの致命割合 CFR と IFR とは
新型コロナの厄介さと怖さを知る:
2つの致命割合CFRとIFRとは
それでは、COVID-19 の基本的な特徴を見ていく。潜伏期間や、致命割合といった、その病気の厄介さや、怖さにかかわる特徴だ。
単純ではないインフルエンザとの比較
こういったことは、ぼくたちが日常的に体験している季節性のインフルエンザと比較するとよいかもしれない。
「それは大事なことで、ちょっと詳しく説明します。日本で、季節性のインフルエンザで確定診断がついた患者数(推定値)は年間1000万人ほどで、直接の死者は 2000~3000人です。とすると、致命割合(CFR)は0.02~0.03パーセントですよね。でも、一般には一桁大きな 0.1パーセントという数字をよく見ると思うんです。これは、分子をインフルエンザ関連死も考慮して推定した超過死亡 1万人としたものです。だから、これと比較するのは間違いです。COVID-19 の致命割合 1パーセントから 10パーセントと比較できる季節性インフルエンザの致命割合は 0.02~0.03パーセントで、COVID-19 の方が 2桁以上大きいんです」
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/872ef286884c09b42cf7698106db5fa0
蒋介石の国民党軍に、米欧は資金援助をしていた。
都知事は、バイオテロの特攻隊に、やはり資金援助をする。
テロリストが、知事をやっている。
とか、言ったならば。
言い過ぎか。
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