政治とは、
欲と、カネ。
是を、巧く。コントロールして。
二階氏は、与党の幹事長を、続けてきた。
親米派の麻生氏は、是が 面白くない。
それで、総選挙で圧勝して。
二階氏を、追い落としたい。
二階氏 「対中国非難決議案」 慎重に対応すべき
2020年7月7日12時57分
自民党の二階俊博幹事長は7日の記者会見で、香港国家安全維持法(国安法)制定を踏まえて党外交部会と外交調査会が検討している対中国非難決議案に関し「日中問題に関わった先人の苦労を思えば、慎重の上にも慎重に対応すべきだ」と述べた。決議案は習近平国家主席の国賓来日中止を日本政府に求める内容。
二階氏は日中関係について「一人の人間が事を成せるほど簡単なものではない」と述べた。二階氏は親中派として知られ、中国要人にもパイプを持つ。
外交部会と外交調査会は6日の合同会議で決議案を協議。来日招請中止には慎重意見も出た。(共同)https://www.nikkansports.com/general/news/202007070000313.html
1980年 07月頃かな 戦場ヶ原は、40年経っても変わらない。
床屋談義といふ、言葉があるが。
他愛もない、世間話をすることを言うのだろう。
資本主義経済社会では、資本が労働者を 『搾取』 すると、相場が決まっている。労働者の立場で、モノを言えば。『資本家は敵だ。』 みたいな話に、なったりもする。なので、この辺りは、ボカして話す。ならば、さしあたり障害のない。ふやけた、床屋談義にしかならない。
でも、一般大衆社会では。中小企業の社長の方が、労働者よりも。ずっと、ずっと 「搾取→策取」 されている。左近尉だって、担保の家屋敷を獲られた。
1980年代後の日本では、お馬鹿な三流政治の所為で、日本の「失われた、20年」 が始まった。この間抜けな、政治とか。トヨタの奥田とかの売国経済で、日本国の富は、1,000兆円も海外に、だだ漏れしてしまった。それで、基地外・小泉純一郎の、「三位一体改革」、地方政治の予算が、どれほど削られたことか。九州の大水害の、原因にもなっている。悪いのは、サヨク野党だけではない。長年政権にあった、自民党の責任は大きい。大きいが、能無しで恥知らず。野党に任せれば、もっと、もっと。トンデモな事になってしまう。
とにかく、構造改革政治だとか、経済は止めることだ。
天網恢恢、疎にして漏らさず。
日本には、神が居る。
経済の減速が著しい。特に、国際企業の減産は、目を覆いたくなる、惨状なのだ。インバウンド政策も、完璧に粉砕された。
わが郷・左近尉は、庶民の味方。と謂う事でもない。日本の人々が、少しずつでも、豊かになる。外国からの、様々な侵略に侵されない、ようにする。二階氏の支那びいきは。支那から安い産品を輸入して、日本国内の軽工業を駄目にする。というか、普通の日本人一般の、仕事をなくす。こうして失業者が増えれば、「資本家(古いタームだネ)」が、労働者に過酷な業務を、強い安くなる。こうした現状を誤魔化し、特亜などだけ労働環境を改善する。「労働改革」 なんぞは、欺瞞に過ぎない。
とにかく、日本は。韓国だとか、支那風情に。80年代この方、虚仮にされてきた。
その象徴的な、売国政治家が。二階氏なのだろう。
そして取り合えず、左近尉は言っておくが。
「親米派」には、深慮遠謀があった。韓国とも、ツルんで。表面的には、敵対対立しているようだが。左右、鶴翼の陣で、米国経済を押し包み。その空洞化を、進めてきた。だが、トヨタの奥田だとか。日産の放蕩役員らが、自分の懐を肥やしたい。それで、米欧の日本経済への反撃。此の、引き込み役をしてきた。奥田は、トヨタの禁を冒し。米欧金融と、懇ろになった。日産は、御存じのとおり。株式を、仏国ルノーに売り飛ばした。
そして、二階氏は小池都知事に命じて、防護服を、12万着とか譲渡させた。
日本国内には、特亜のシンジケートがある。
別の言い方。表現で謂えば、特亜フラクションがある。
具体的には、支那への、進出企業の役員ら。ほとんどすべての、マスコミの経営者。そして、日韓議員連盟に連なる。ほとんど全部の政治家。
この者たちが、日本の労働者というか。
日本という国家全体を、搾取してきた。
だが、コロナ禍で、このシステムが崩壊した。
世の事象には、悪いこともあるが。良いほうに捉える。
そうした、味方の出来る、事柄もある。
太古の昔語り、戦場ヶ原では。大蛇とムカデが、大戦で争ったとか。
親米と、支那支持の、サヨクとの争い。
普通の日本人から見れば、太古の昔語り。教訓にすることはあっても、大した意味はない。
日本人の喰うコメは、日本で作っている。
ならば、他の製品も。日本で作って、日本で消費すればよい。
こうすれば、売国特亜は、干上がる。 ポチっ とお願いします。
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