食中毒を出せば。
その店は、営業停止で、勿論
店名も公開される。
クラスターを発生させた、病院名も公開される。
ところが、感染者を多く出している。
キャバクラだとか、お水の店名は。 なんで、公表されないのか。
東京都知事の強力な後援は、「国際金融」 とか、体裁良く書けばこうなるが。
左近尉の直截な、もの謂で言えば。たかが、金融ヤクザで暴力団なのだろう。
東京都、2カ月ぶり100人超感染 知事「警戒要する」
2020/7/2 21:58
東京都で2日、新型コロナウイルスの感染者が107人確認され、政府の緊急事態宣言の解除後で最多を更新した。小池百合子都知事は「感染拡大への警戒を要する段階」とする一方、現時点で店舗などへの休業要請には慎重な姿勢を示した。感染が周辺地域に広がる傾向も出ており、都は近隣県と連携して注意喚起を強める方針だ。
都内で1日あたりの新規感染が100人を超すのは154人となった5月2日以来、2カ月ぶり。20~30代が71人で、感染経路が不明のケースは45人だった。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/64e14f1807a8e1120d8522c3ed212e80
キャバクラ
語源はフランス語由来の「キャバレー」(cabaret)と、英語由来の「クラブ」(club)を合成した造語で、和製外来語である[1][2]。キャバレーのような明朗な時間制料金で、クラブの高級感を合わせ持つことを意図した[3]。
1980年代半ばに現れた業態で「風俗営業等取締法」改正後の新たな業態として注目された[4]。当初は「3回通えば、店外デート」がセールスポイントであった[3]。料金が時間制である点がスナックや高級クラブと異なる。これまでのキャバレーより小規模な店舗面積で多くの店舗が誕生した。業界の成熟、店舗数の飽和が見られた1990年代後半以降は都市部の繁華街以外にも郊外への出店も見られている。
【wikipedia】
美人さんに会いに行く。あるいは、ハンサムで可愛い男の子。こうした人たちと、楽しくお酒を飲んだり。それで、爺は。50年ほど昔には、キャバレーのボーイをして、働いたことがある。
しかし、最近のキャバクラなんて、まったく知らない。
Wiki で調べたならば。「3回通えば、店外デート」 等という、情報を発見した。ナンダイ是って。キャバクラって、淫売宿だったって。そう言うことかい。店外デートは、法に触れる。管理売春である、可能性もある。これを、見逃す。ヤクザな町衆の、後援を持つ。そうした、ナンチャラさんならば、コロナ・クラスターを発生させた。お水のことは、事細かには、発表ができない。そして、モリカケだとか、お花見では。こと細かに、重箱の隅をつつき廻す。そうした、マスコミも特亞・朝鮮系で、朝鮮ヤクザの同胞なのだもの。此処は、適当に「感染経路不明」と、誤魔化しておく。
食中毒では、そう簡単に死なない。
しかし、新型コロナ肺炎では、20名に1人。なんだか、最近では18名の感染で、1人が亡くなっている。
相当に危険な、法定感染症なのだ。
なのに、東京都知事は、長閑(のどか)なものだ。
わが郷には、関所を造って。
東京などからは、人を入らせない。
塵埃に塗れた、都会から人が来れば。わが郷にも、感染が拡がってしまう。
感染するのは、宝くじに当たるより。その可能性は、確かに低い。だが、是を放置しておけば、アメリカのように12万人も死亡する。戦禍と同じ惨状となる。
都知事には、その認識が無い。そして、他の都知事選挙立候補者も、似たような者に見えてしまう。
東京都の「上部構造」そこの、上級国民様は、何か悪いモノでも喰っていないか。
たぶん、「人を食っている」のだろう。
このような、セイジの中毒患者しか、都知事候補にもてない。東京都民には、同情するしか無い。
政治家様は、離れで。バーベキュー。
ならば、普通の都民は、自分達でキッチリと。
自粛するしか無い。
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