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警戒心を 二倍にする

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日本人が誇りを恢復させれば、世界がよくなる

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日本をとりもどすって、

いったい、誰から取り戻すのだろう。

 

東西冷戦構造は崩壊した。

つまり、マルクス主義はもう古い。

とか、言い始められたのは、ソ連の崩壊よりもずっと早い、1970 年代の後半だったような気がする。

日本の自動車と電器産業はアメリカを追い越した。

ケンとメリー

労働者の所得も増えて、ケンとメリー

アンちゃんも、ねえちゃんも まじめに働けば自家用車が買える世の中になった。

 

 

 

 

 

 

これが今は、買えなくなった。

美味し國 大和は心のまほろば。

瑞穂の国の農家では、今の貨幣価値でいえば年収が、1,000万円ほどはあった。つまり、そこそこに豊かだった。なので、次三男が気に入った職が無ければ、田舎でちょっと様子見をして、心の骨休めができた。 (つまり賃金とか労働条件が悪ければ働かない。労働者の年収が上がるので、経済はそれにつれてどんどん拡大した。今のサヨクは労働者ではない。学校教員とか公務員、それから大企業などの正社員が、心根はお人よしなので、古ぼけたマルクス・レーニン主義の虚構に酔っていただけだ。それも今回の政権交代で、ボロボロにメッキが剥げてしまった。とにかく大衆消費社会では、働き人の給与とか待遇の改善が、経済のけん引力となる。これを給与が俸給表で固定化されている、サヨク諸氏たちは、真正左翼としては戦えない、お花畑の住人なのだ。)

それが平成20年代のわが郷では、左近尉も施設園芸に取り組んだので、骨身にしみて判ったこと、田舎では、あの手この手で、百姓に取り組んでも、年収が昔の半分程度だ。これでは余剰人員を養えない。つまり、日本国は安い穀物などの輸入によって、農家が皆の心のまほろば、つまり何時でも気軽に帰れる、安らぎの場ではなくなってしまった。とにかく街に出て、あるいは工業団地で働かねばならない。 (構造改革では、この労働者囲い込みを、もっと過激に行う。つまり日本国内の工場を閉鎖してしまう。このような非常なことは、此処の経営幹部がキムチ族だからできること。検証したいならば、【 朝鮮系が 好んで使う 通名とは】を見てその幹部のキムチ度を測ってみることだ。) イギリスで興った産業革命は、農村をこわすことで、労働力を絞り出し、働かねば食えない労働者を作り出した。

これと同じことが、日本で行われた構造改革である。

 

 

全日本でのコメの生産額が、およそ 5兆円である。加工品も含めて、全食料の生産額が 25兆円と謂われる。

 

そして、少なく見積もっても構造改革、つまり失われた 10年、20年で日本から海外に流れ出た金融資産が、毎年40兆円は下らなかった。

これを技術とか、優れた技術者などの人的損失も含めれば、その額は毎年 100兆円を超すといっても良い。
(つまり日本は、美味しそうなエビに喰らいついたので、大事な大切な鯛を釣られてしまった。この鯛つまり金融資産とか技術を釣り上げる、マニュアルの表紙にデカく書かれている、宣伝文句が「構造改革」である。なので、是を言う竿師は詐欺師であり、真昼間からお目出度い日本人からお宝を盗む、犯罪者なのだ。)

 

日本全国で、たかが 5兆円の米生産農家を、つぶすことで、アメリカ帝国主義は日本の再生の芽を摘んできた。

1945年の八月には、原爆を投下した。

そして、1945年の終戦以後は、米穀が投下したものが、豚や牛に食わせる余剰穀物だった。

これで日本人の多くは、米穀つまりわが郷で云うところの、湯田屋の 奴隷 言い方をやわらげれば、小僧とか丁稚あるいは子女(こおんな)にさせられた。

 

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 企業利益とは何なのか ?

 

その答えのひとつが、つり天井の恐怖を知らない阿呆がながめる

利益たっぷりの決算書である。

 

ニュースには、つり天井が落下した地獄の様相が、報じられている。

湯田にはまって頭がふやけた、キムチ経営者などはこれからほんとに痛い目に合う。東電もコストカットで、そしてもしかしたならば、工作員のお遊びで福島原発をこわしてしまった。ここであらためて書くが、怖いのは 「ふるやのもり」 である。コストカットのために、防潮堤を建設しなかった。

 

釣り金具の経年劣化。是もでたらめなコストカットの、やってはいけない手抜きだった。

 

構造改革の真実は、金融取り引きのグローバル化とは

オリンパスとか大王製紙の様を見ればよい。

 

湯田に騙されて、遊休金融資産を取られる。

これが構造改革というインチキ・レッテルの瓶の中身。

 

 ひとときの団居昼餉のその時、アメリカ軍の爆撃で死んだカンボジア農民には、神はいなかった。どの神が一般農民を殺せと命じたのか

平成13年2月10日(日本時間)、ハワイ州オアフ島沖で愛媛県宇和島水産高等学校の練習船「えひめ丸」(35名乗船)が、緊急浮上した米原子力潜水艦「クリーンビル」に衝突され沈没、乗員35名中9名(内高校生4名)が行方不明。 (西暦2001年−平成13年)

2001年9月11日(火曜日)
アメリカ同時多発テロ事件(アメリカどうじたはつテロじけん)は、2001年9月11日にアメリカ合衆国で発生した、航空機を使った4つのテロ事件の総称である。
 
航空機を使った前代未聞の規模のテロ事件であり、全世界に衝撃を与えた。その後、アメリカ軍はアフガニスタン紛争、イラク戦争を行うことになる。

 

失われた、10年とは言うが、左近尉はこれ以前も、日本の上部構造つまり首から上の頭の部分は、真綿でおおわれて温くて心地よい湯に漬けられてしまった。そして見えない戦争が、別の形を纏って表れてきたのが、2001年のこと。株価を上下させて、日本の上層部にいる世襲とか官僚上がりの馬鹿者を、金融博打の賭場に誘い出す。これに抵抗した小渕首相は暗殺された。そしてこれ以降は、日本の政治家が皆前線から撤収して、銃後に逃げ込んでしまった。しかしこの非対称戦は苛烈であった。この戦いの兵装は、銃器とか爆弾ではない。精神心理学の巧妙なトリックで、トップの脳細胞を弛緩させてゆく。あるいはダイレクトに、禁止薬物の向精神薬で、脳細胞と倫理観にダメージを与える。たとえばその犠牲者となったのが、小渕氏の後釜にすえられた、森 元首相のご子息であった。そして引退された森氏は、今度は戦後支配のマスコミと激烈に闘っておられる、中村 喜四郎氏のもとへ馳せ参じている。

 

 

  

 

NEXCO中日本、トンネル天井板崩落事故点検結果に関する緊急記者会見

下りの笹子トンネルでも突出して不具合が発生 【car.watch】

(2012/12/13 19:29)

NEXCO中日本(中日本高速道路)は12月13日、中央自動車道 笹子トンネル(上り)で12月2日に発生した天井板が崩落した事故を受け、同様の天井板を有するトンネルの緊急点検結果に関する記者会見を実施した。

 記者会見で緊急点検結果が発表されたのは、中央道 笹子トンネル(下り)、中央道 恵那山トンネル(下り)、東名高速道路 都夫良野トンネル(下り・左右ルート)の4つのトンネル。

 このうち、天井崩落事故の起きた笹子トンネル(上り)と平行して走る笹子トンネル(下り)では天井部のアンカーボルトは脱落(2個所)、ゆるみ(608個所)、腐食による断面欠損(22個所)など計632個所、吊金具ボルトには10個所、天井板とつながる受台ボルトに9個所、コンクリートのひび割れ19個所などの不具合が見つかった。

 ほかの恵那山トンネル(下り)ではコンクリートのひび割れ、剥離などが8個所、都夫良野トンネル(下・左右ルート)ではアンカーボルトの欠落が1個所という結果と比べ、笹子トンネル(下り)の不具合は突出して多かった。

 記者会見では笹子トンネル(下り)に不具合数が突出して多かったことや、これまでの点検方法に関する質問が相次いだが、「現在、国土交通省の捜査に協力している身なので、コメントは差し控えたい」との回答に終始した。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20121213_578675.html

 

 

 剰余資本 その2 剰余資本 その 2

 

 

 欧米の経済学では、企業活動での利益が、至上の至福と教えている。

たしかに、コンクリートの天井板を支える釣り金具を取り替えずに、そのまま見なければ、NEXCO中日本というキムチくさい名前の企業は、間違いなく利益が増える。これを米欧などの金融資産に変える。ならば、円の為替レートが下がれば下がるほど、キムチ族の海外に隠匿した金融資産の価値は増加する。

このばかげた殿上人の思惑の下では、日々人々が危険にさらされて、日々の暮らしをつづけている。

 

選挙の時だけは、庶民の味方のふりをする。

消費税反対、経済を好況にもどせ。

 

当ブログの後半は、経済とか軍事の専門的な課題をあつかってきた。

それで、読者諸氏のご理解があるモノとの前提で、話を進める。

 

企業利益とは、手抜きによって生まれる。

この場合、許される手抜きもある。

今まで、日に一千万円の商品を製造する機械が、一億円の値段だった。

製造方法を劇的に転換させて、日に八千万円の商品を生み出す新製品を、二億円で作ったとする。ならば、一千万円のコストは、二千五百万円であり、旧式のより七千五百万円も安く上がる。この場合に、その新商品の価格を例えば、三億円で売り出しても、買い手は、八億マイナス三億で、五億円のコストカットができるプラントを手に入れることとなる。そもそも発明とはこのようなもの。

しかし国際金融と自称するアホッタレなどには、このような発明はできない。

それでこいつらが、馬鹿な経営者に注入する向精神薬は、違法薬物の 「コストカット」 という劇薬なのだ。

 

  

 

これを注入されれば、お馬鹿な経営者はハイになる。それで最後には、灰になるまで絞られる。SONYやサムスンが是だ。そしてその後釜が、パナソニックとかオリンパスと、構造改革詐欺に嵌められた企業はあとを絶たない。

 

"企業利益" とは、雨漏りを直さないで、ぼお〜っとしている、呆け茄子の馬鹿さを示す指標である。

企業利益とは巾着切に取られる財布を膨らませる、馬鹿旦那の馬鹿度を外の舐め役に報告する、お蔵にため込んだ 千両箱の数 のことである。

発展している企業は、企業損失が膨らむものだ。

 

金融改革とは、泥棒に入られるように、戸締りに細工をして、盗人を引き込みやすくすることなのだ。

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支那は泥棒だが、アメリカは詐欺師だ。

日本国内の引き込み役は、玄関のつっかえ棒をはずさんとするサヨクと、

裏口からお宝を運び出そうとする、雨の犬への餌やり当番と、………。

 

 

 

  映像での案内 かぐや編

 

本日の話題の記事

 

山梨県警、点検作業員の事情聴取開始 【朝日】

 笹子トンネル事故 2012年12月11日11時40分
 
 中央自動車道・笹子トンネルの崩落事故で、山梨県警が中日本高速道路(本社・名古屋市)の関連会社の従業員から業務上過失致死傷の疑いで事情聴取を始めたことが、捜査関係者への取材でわかった。県警は、トンネルの保守・点検作業の実態を把握するため、広範囲にわたり、関わった従業員から事情を聴く。

 笹子トンネルは、最上部の金属ボルトまで高さが約5メートルで、金づちでたたく「打音検査」に足場を組む必要があり、中日本高速のマニュアルでは「目視で異常が確認された場合」に限って打音検査をするとされていた。実際に打音検査をしたのは、2000年の緊急点検のみだった。

 県警は、家宅捜索で押収した資料の分析を進め、トンネルの現場検証と合わせて関わった従業員を順次、聴取する。
http://www.asahi.com/national/update/1211/TKY201212110387.htm

 

※  ふるやのもり

 

 

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アクセスの記録  2012.12.13 (木)    3,727  PV    1,839  IP      144 位  /  1,799,176ブログ

 

 割り当てられたクルマを見て、いつものスーパーカーでない事に驚きを隠せない美女サンタは「まじ〜」とおかんむりです。「私はゴージャスなのよ」(笑)

 

 

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