働きたくても、
働けない人に、政府が休業補償をする。
前年度などの、税務申告書類などを基にして。
保障の必要性だとか、金額を決めるのだろう。
ならば、前年の実績がなければ、
普通は駄目だと。そのように、想像するが。
なあに、司法書士だか税理士だとかが、…………。
鉛筆舐め舐め、書類をデッチ上げれば、
ツウツウレロレロ。
などと、甲羅に苔の生えた、爺は想像する。
小泉政権時代の、「貸しはがし」時代とは、隔世の感がある。
あの当時は、企業を潰すのが、目的だった。
そして、今回は。
自然災害みたいな、「コロナ禍」 からの、救済が目的だ。
救われる のは、夜の色町の、事業経営者たち。
儂はもう、働いていない。
畑いじり、とかはしているが。カネ目当てではない。
なので、休業補償とは、無関係。
今回の新型コロナ・ウイルスは、したたかだ。ならば、何年も経過しても。密着が、ウリの。ガールズ・バーだとか、ホストクラブは、再開できないのでは、なかろうか。その間、延々と。補償をするのだろうか。
まあ、退役した老人。その達観した意見だが。時代にそぐわぬ。そうした事業は、廃業して。他を当たれば、良いのでは。
上の絵は、戦場ヶ原は、赤沼ふきん。
見ごろは、わずか 3日ほどで、散るのが早い。
大自然の一瞬の輝きが、いと惜しくも美しい。
40年ほど昔の赤沼で、今より水が多くあった。
原因は色々あるが、とにかく乾燥化が進んできた。
「補償」も、政治利権なのだろう。
具体的に謂えば、書類を作るナントカ "士" 様の、書類が出来れば。カネになるのだろう。
これは、日本経済の趨勢を大観すれば、何ほどの意味もない。
しかし、広大な湿原の上を、ワタスゲなどの綿毛が飛ぶ。ひとつの景色ではある。
「夜の街」 従業員に定期検査 小池都知事、感染源懸念
2020.6.7 16:53|
東京都の小池百合子知事は7日、新型コロナウイルスの感染源として懸念されているホストクラブなどの「夜の街」対策として、店舗の従業員に定期的な検査を受けてもらう方針を明らかにした。政府のコロナ対策を担当する西村康稔経済再生担当相と内閣府で会談して対策を協議した後、報道陣の取材に応じた。
都内では6月に入ってから、新宿エリアを中心にホストクラブなどでの感染者が目立ち、同一店舗で10人以上の感染者が出たケースも確認されている。
都は34人の感染者が出た今月2日に警戒を呼び掛ける「東京アラート」を発動しているが、再拡大の傾向が続いており、対策を検討していた。
https://www.sankei.com/life/news/200607/lif2006070023-n1.html
太郎山と、満開のズミ。 赤沼付近の、国道から。
この戦場ヶ原の男体山より、のところに入植者の農業用地がある。やはり天水などの、水を利用している。ならば、
諫早湾埋めてて、同様の問題も起きている。
自然のままでも、乾燥化は進む。ましてや、雨水などを利用すれば、その分も。戦場ヶ原は乾きが早まる。
夜の街には、特定アジア系の人が、多く依拠している。
戦後政治は、やはり特亜が、多くの分野で利権を構築してきた。普通の農業などでは、天候不順などでの、不作。是に、政府は補償などしない。しかし、戦後日本の政治は、特亜には厚い。
企業利益の重視で、日本経済は。縮小再生産の、経済収縮が続いてきた。そこで赤字国債等を発行しても、インフレの心配は少ない。つまり、最後には日銀が、万が一国債がだぶつけば。買ってしまえば、良いだけの事。そう、この休業補償の資金は、税金ではない。世界金融構造改革で生じた、再投資が減る。経済縮小の、「政府紙幣での穴埋め」と、謂うのが本質なのだ。
別に、特亜系でなくとも。原理的には、補償金を得られる。だが、本当にそうなるのか。生ぽは、アッチ系でなければ、なかなか受けられない。こうした不正行政も、危惧される。
政治利権の、大きなビニールを広げて。天空から降ってくる、黄金の雨を独り占め。などとなると、欧州の神話にもあるように、「孫に殺される。」 などと謂うことも、あるのでご用心なのだ。
例えば、箱物利権が 廃れた ように。 ポチっ とお願いします。
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