日本人の平和で、
美しいお花畑の上を、グロテスクな蛆虫型。
はばたき式の飛行軍艦が飛んでいる。
宮崎駿氏の、『ハウルの動く城』は、左近尉のお気に入り。
本質的な表現で、謂えば……
日本は、この蛆虫に侵略された。
でも、民度の低い。
欧米の支配者には、この皮肉が理解できない。
コロナ死者少ないのは「民度が違うから」 麻生太郎氏
斉藤太郎 2020年6月4日 15時49分
日本で新型コロナウイルス感染症による死者が欧米主要国に比べて少ないのは、「民度のレベルが違う」から――。麻生太郎財務相が4日の参院財政金融委員会で、独自の説を展開した。そして、この認識が国際的にも「定着しつつある」と説明した。
さらに、死者数の割合が高い米英仏を例に挙げ、「こういうのは死亡率が一番問題。人口比で100万人当たり日本は7人」と強調。他国の人から「お前らだけ薬を持ってるのか、ってよく電話がかかってきた」と明かし、「そういった人たちの質問には『お宅とうちの国とは国民の民度のレベルが違うんだ』と言って、みんな絶句して黙るんですけれども」と語った。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/3429a9f7757b0e0d3e7e69a11e7ada0e
後先も考えず、馬鹿みたいに PCR検査をやった。
この検査の精度は、70%しかない。
つまり、7人のコロナ陽性患者を発見しても、3名の偽陰性。つまり、新型コロナ罹患者を見逃している。この、検査から漏れた、隠れた罹患者が、感染を広げるのだが。米欧の支配者は、お馬鹿だから。その対策が立てられなかった。対して、日本はちゃんとした体制を立てて、取り組んできた。とか、説明しても。米欧の防疫担当者は、尊大なお馬鹿だから、その意味が理解できない。
麻生氏が、ちゃんとした対策を説明すれば。
けっかとして、『お前らは、馬鹿だ。』 いうことになる。
日本は、「太平洋戦争」での、敗者といふ事になっている。
ならば、日本の政治かは、適当な事を言って。その場を、誤魔化すしかない。
本当のことを言えば、米欧のそれなりの立場の者。それが、無能だったことを、説明せねば らなくなる。
ならば、感染拡大の原因を、互いの国民の民度の所為にする。
これならば 米欧の、それなりの立場の者を、詰(なじ)る 事にはならない。
キムチ族 【わが郷】
米国の日本侵略。それへの防衛戦争で、日本人の将兵 200万名と、非戦闘員 100万名が死亡した。
この事を言い立てれば、またしても日米だとか、欧州との関係が剣呑になる。
なれば、日本の政治家の対応は、臆病で狡猾なものとなる。
『戦いを回避できなかった、日本のほうが悪い。』
みたいな、卑怯未練をいう。
でも是からは。
時代が、違う。
いつまでも、ゴロツキをのさばらせているから。
今回のような事件が起こる。
わが郷は、時代を変えるために、孤軍奮闘。
みたいにも見えるが。現実の、ネット論壇は、サヨとウヨによって、壟断されている。
否、そもそも。普通の日本人は、政治だとか。政治思潮に関わることは、変わった人間のすること。みたいに、達観している。
麻生太郎氏だって、ほとんど達観している。
なので、新型コロナ対策を、指南することもなく。
ただ、それぞれの国の、民度がどうのと。問題の本質から、逃げたのだ。
そして、ニホンの、ウヨだとか、サヨは。それなりの、セロトニン放出値が最大になるような。そうした、愚にもつかない。思潮を繰り返す。
わが郷は、昨日も書いたが。
青汁ではなく、ちゃんと。野菜を日に、300グラム喰うこと。
キノコは、特に腸での免疫新兵の訓練には、仮想敵としての。役割が期待できるので、欠かさず食うこと。そして、わが日本国では、種々のキノコが年中栽培されている。これができるのは、優秀で安価な空調機械だとか、暗室にできる資材が、日本にはあるから。
レバーや、臓物は。食わずに捨てるもの。つまり、『放るもの。』 、いつの間にか、是が 「ホルモン」 なった。
是を喰わぬから、人間は野生の動物としての、「生命力」 が劣化した。
レバーを喰うべし。
でも、是で体質が強靭化されるのは、3ケ月は必要だ。でも、夏を過ぎて。秋になり、ウイルスの活性化する。冬に、今から備えれば。誰かから、日本の民度は高い。とか、ほめられる。
コロナ予防のためには、免疫関係。それと、リンパとかのお勉強。そのおさらいをするべきだ。
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