長野県で、 3人が死亡した事件があった。
想像するに、35歳の暴力団の男が、
まったくの他人を、巻き添えに自殺した。
殺された 2人の、兄が
自殺した男の、元妻の勤めている勤務先で
同じく務めていた。
元妻と、その兄が。何か関係があったと、思ったのか。
男は、殺された2人の兄を、以前に暴行を加えていた。
それで、兄は自宅から、出て身を隠していたが。
代わりに、自宅にいた 姉弟が 2人拳銃で撃ち殺された。
そして男は、殺害後に自殺。
中国 全人代 「国家安全法制」採択へ 香港で懸念の声広がる
2020年5月28日 4時41分
中国の重要政策を決める全人代=全国人民代表大会は、最終日の28日、香港で反政府的な動きを取り締まる「国家安全法制」を導入する方針を採択する見通しです。中国政府主導で法律を制定し、国家の安全に危害を与える行為を処罰するなどとしていて、香港の人々の間では、高度な自治を認めた 「一国二制度」 の崩壊につながりかねないとして、懸念の声が広がっています。
「国家安全法制」を巡ってはイギリスとオーストラリア、それにカナダの外相が、共同で声明を発表して深い懸念を表明しているほか、アメリカのトランプ大統領が今週中にも何らかの措置を明らかにする考えを示し、香港の問題を巡って米中の対立も一層激しくなっています。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/67360a85669c4047bb0653cfd65fcb81
わが郷・左近尉が、よく謂うことだが。
世界の支配層は、海賊とか山賊の成り上がり。
支那の毛沢東は、さしずめ野伏せり、野盗が 「マルクスの共産主義」で、屁理屈の言論武装。なので、インチキ左翼で、サヨクと片仮名で、表記される。
公的な権力を、もたない。単なる暴力団だとか、チンピラが。民族系統は同根の、戦後「民主主義(進駐軍により、デッチ上げられた)」警察によって、なかば放置されている。
このことを弁えていれば、ケーサツなんか 役立たず。
なので、自分の身は自分で護るしかない。
とにかく長野県警は、ヤクザ・チンピラが拳銃を所持していたのを、取り締まれなかった。失態ではある。
左近尉の爺様は、公安であった。身なりは行商人で、社会の底辺も。へ巡っていた。懸け将棋などで、だいたい。最後には負ける。そして、その間に世情の話題で盛り上がる。こうして、ヤクザな世界の情勢は。概略を掴んでおく。
ヤクザなどは、不法行為をたいていは。 遣っているものだ。
それで、長野県での、35歳の男。なんぞは、微罪でもとっ捕まえて、豚箱に放り込んでおく。
それが、戦後は。「民主警察」 で、出自は殆どが。朝鮮半島系か、同和などの部落民。
なので、ケーサツにとっては、ヤクザ・チンピラは、同胞で家族みたいなモノ。それで、大概の事は。なあなあで過ごしてきた。
これでは、戦前の内務省警察のように、「おいこら」 と言えば、犯罪者の予備軍は縮みあがる。
これが出来ない。
わが爺様は、明治大学出だが、
行商人に身をやつして。内偵の日々だったが。
山賊の末と、海賊の成り上がり。または、食い詰め者の、浮浪者。それをユダヤの金貸しが、巧く操って。北米大陸の先週民を皆殺し。そうしたゴロツキ金融の詐欺師が、談合して。庶民には自由も、豊かさも与えない。そうした、国際政治・経済システムを、でっち上げた。これが、米支連携の、グローバリズムではある。
香港の自治の侵害を、支那がするのだが。
一応、トランプの米国は、怒ったふりをする。
ならば、百年まえならば、戦争を起こす絶好の機会だ。
でも、戦後民主主義も良いところが有って。
戦争が大嫌い。女性の票も、半分もある。
ならば、もう米国は戦争が出来ない。
本来ならば、戦前のような。
キッチリ、規律の行き届いた。
我が帝国軍があれば良い。
もともとは、南シナ海も、大日本帝国の領海であった。
百年かかって、世界経済の中心・中核部分は、日本が隠然と支配するようになった。
そして、世界に規律を与える。軍はどうするのか。
まあ、今のところは。結ってはならない、坊主のちょんまげ。
とにかく、日本のわが身は。自身で護るしかない。
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