カーニバル

ご案内

　映像・検索

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

人の命と、

事業を稼働させて、生み出す商売の上がり。

どちらが大事かと、問われれば。

トランプ氏や、英国首相ジョンソン氏は、経済が重要。

とか、応えるのだろう。

そして、ブラジル大統領ボルソナーロ氏も

そうした政策を行ってきた。

ブラジル大統領ジャイール・メシアス・ボルソナーロ

先住民の死亡率が２倍の水準、新型コロナ感染　ブラジル

2020.05.24 Sun posted at 16:18 JST

（ＣＮＮ）ブラジル先住民連合（ＡＰＩＢ）は２４日までに、新型コロナウイルスに関連し感染した先住民の間の死亡率は他のブラジル人と比べ２倍の水準にあると報告した。

← 記事の全文は、クリックしてご覧下さい。

　ブラジルではここに来て新型コロナウイルスの感染者や死者の増加が目立つ。同国保健省は２３日、国内で新たに１万６５０８人の感染が判明、総数は３４万７３９８人に達したと報告した。死者数は１日で９６５人増え、合計で２万２０１３人となった。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/8bf39e7a923b5dd1c97ffff9df3268ae

当たり前のことだが、日本の政策は人命第一である。

事業の継続を自粛してもらって、三密を避ける。人と人との距離を取り、コロナ・ウイルスが、感染するのを避けてきた。それで、我が日本国では、非常事態を脱することが出来た。

トランプ氏と同様、マスクが嫌いなブラジル大統領は、感染対策よりも。通常の経済活動を優先した。それで、報道に寄れば。コロナでの死者は、2万2千名を超えてしまった。実に日本の、20倍以上の犠牲者を、短期間のうちに出してしまった。

ブラジル【各国情報　索引】

ブラジルは農業国かと思ったのだが。一番の産業は、工業生産なのだという。

自動車も生産している。ホントカよ。とか思ったのだがも調べると。アメリカやドイツ、そして我が日本の自動車会社が、彼の地に進出している。それで、その生産車は南米各地に売られているのだろう。

日本の伸び代、ブラジルとロシア

政治的には独立国だが、経済の首根っこ。資本と生産技術は、国際企業に抑えられている。それが第二次大戦以降の、世界政治と経済の現状だ。そして、ブラジルは其の典型的な、新植民地なのだろう。

二期目の大統領選を前にして、ラストベルトの労働者を救うはず。そのトランプ氏は、わが郷・左近尉が危惧したように。身内にも沢山いる。ユダヤの地金がむき出しになっている。ユダヤは賢いと、自画自賛してはいるが。わが郷・左近尉に謂わせれば、原始宗教の域を脱しきれない。素朴な、お馬鹿なのだ。

人が疫病で死ねば、その対策でコストがかかる。

そのコストは、見方によれば。医業が「家業」のユダヤにすれば、『商売繁盛』との判断も出来る。

でも、庶民の竈から、炊事の煙が立を観る。健康で、楽しく生きて、しっかり働く。

こうして、国家・社会は繁栄し、発展する。

庶民が、反対に貧しく。不健康であれば、ユダヤのお家芸。おカネを「印刷」して、貧民の鼻先にぶら下げる。こうして、庶民を牛馬の如くこき使う。

まあ、米欧は。遅れた、近代国家の域を脱しきれないでいる。

わが、日本国も。中曽根から小泉純一郎。この、過酷な近代経済へ、逆戻りの構造改革ではあった。

それが、新型コロナ禍の所為で。

インバウンド政策は、ものの見事に吹き飛んだ。

インバウンド

小泉、貸し剥がし政策で。日本の伝統・老舗旅館や、ホテルなどを、特ア・金融に連なる者は、手に入れたが。特ア・系は、日本人口の、1割程度にすぎない。普通の日本人の、ワケ知りが、ホテル・旅館を利用する。ならば、貸し剥がしの特アれ朝鮮人の経営する、ンナ所を利用するはずもない。それで、事情を知らない。成り上がりの、アジア人観光客を狙ったが。コロナ禍で、外国人観光客は、ほぼゼロである。

そして、国際経済主義。グローバリズムも、風前の灯火ではある。

日本の優れた技術と、勤勉な国民性のたまもの。金融資産は、特ア・朝鮮系のケーエー者。等によって、外国へ持ち去られた。

カルロス・ゴーン【自動車産業】

日本では、大勢が集まって。三密の感染の原因となる。お祭り騒ぎは、自粛した。

それで、なんとか緊急事態は、脱することができた。

だが、米欧だとか。

その新植民地の、南米ブラジルでは。

カーニバルを、止めることは出来ない。

そうした近代人は、わが現代の日本人から観れば。

野蛮人と、謂ふ他ない。

　露骨に謂えば、そういうことだ。　　ポチっとお願いします。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)