何度か、自分で
裁判をやって、判ったことがある。
判事だとか、司法関係者には
特亜系が、蔓延している。
そして国会にも、蔓延している。
2020年5月12日 20時54分
東京都は12日、都内で新たに28人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。また、11日の都内の「陽性率」は暫定値で5.6%でした。
感染経路として友人との会食とみられるケースが相次いで報告されているということで、都は引き続き感染拡大の防止への協力を呼びかけています。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/fed243e478f1011a3e5bb1b781556404
若い世代になるほど、特亜系の占有率は、高くなる。
それで、まともな責任者を選ぼうとすると。高齢者を選ばざるを得なくなるのだろう。
これに対して、「三権分立を守れ。」 とか、本当は特亜の司法独占を死守したい。特亜・朝鮮系などが、日本の一般国民から、民主的な諸権利を奪っている。その厚顔無恥ぶりには、自分らのことだもの。思いをいたすことは無い。
進駐米軍は、反政府勢力を。特別に傾注して育て上げた。
朝鮮半島由来の、三国人が教育だとか出版・報道、そして警察だとか司法に。重点的に配置された。それが、安倍政権の長期・安定化によって、この特亜的偏向が見直される傾向にある。
それでも、日本国の国会議員は、地方の小選挙区が主体であり。なかなか、最新の政治思潮が反映されない。なので、まるで戦後の混乱期。「アカ」の反日勢力が、今でものさばっている。ならば、国会等も。まるで国会崩壊。デマ新聞などが、野党の支持率は上昇。などと、インチキ・デマを流そうとも。国会中継を見ている、国民のほとんどは。こうした反対とイチャモンだけの野党には、政権を任せられない。とか、思うことだろう。とにかく、このような混乱した国会を見ていても、時間の無駄ではある。そして、政府の諸君においては、ご苦労なことだ。
中曽根康弘・当時首相の時代から、九月入学の策謀が練られていた。
それから、小泉純一郎を経て今では東京都知事の小池百合子に至るまで。銀座を闊歩した、侵略米軍に憧憬する。その気分が抜けていない。新型コロナ・ウイルスは、変質こそすれ。今後、100年にも渡って、日本や世界に居つくことになるのか。戦後、70年を経て、やっとわが日本では、特亜、ウヨとかサヨの、本質的な研究と対策が、進んできた。反日・韓国には、最新技術の実質禁輸で、経済制裁を科す。バイオテロのやうな、コロナ感染に対しても、日本国独自の防疫体制を敷くことができた。サヨクの主張する如く、やみくもにPCR検査をするのではなく。発症の症状に見合った、対処法のひとつとして、検査も実施する。一番に重要なのは、患者の症状が重症化しないように、最善の治療をする。欧米では、とにかく馬鹿の一つ覚え。PCR検査をして。多分、検査のシステム自体に齟齬があった。それで、かえって検査時だとか、病院での治療の過程で、感染爆発が起きてしまった。これに対する、研究・究明だとか、反省は一切なし。これが、侵略米軍に頭を撫でられて育った、ウヨ・サヨだとか、マスコミの情けなさ。米欧の百分の一しか、新型コロナ・ウイルスでの死者を出していない。この画期的な、防疫・治療システム。これに対する、考慮が一切ないのが、特亜の温泉で育った、カエルたちなのだ。
米欧のコロナ感染が、多いと謂われたところで。
たかだか、人口の 1%程度の事だ。
韓国だとドイツなどでは、規制を緩めたとたんに、感染クラスターが発生している。
99%の人々は、感染する危険な状況にある。此の事を失念してはならない。
殆どの人々は、このウイルスに感染していない。まったく、抗体を持っていない、ウブなのだ。ならば多くのロットのウイルスに被爆すれば、感染してしまう。高齢者や糖尿病患者、あるいは心臓病等の基礎疾患のある人。こうした方々にとっては、『死の病』 なのだ。感染者が、例えば東京都のように、40名以下が何日も続こうと。もしも感染してしまえば。高リスクの健康状態にあれば、死亡する危険が、大いにある。
反日・特亜を、駆除しつくす。なんて、絶対にできない。
これと同様に、新型コロナは、必ず。どこかに潜んで、取り付く犠牲者を待ち受けている。
残念なことに、このウイルスは、A型インフルエンザのように、普通に。その辺に潜んでいて、ことあらば感染を起こす。
また、反対に。ウイルス感染に対して、高度な注意力で。その防御に心配りをする。たとえば、ナイトクラブだとか、夜の街で知らない他人の御婦人とかと。イチャイチャするなんて、とんでもないこと。
会食をするにしても、大皿の料理を。それぞれ自分の口に運んだ、箸で また大皿を つつきまわす。なんて、半島流のマナーは、もう止めにすればよい。親しき中にも礼儀あり。日本人は基本的に、他人と触れ合うことは無い。握手もしない。バグなんて、とんでもない。離れた位置で、お辞儀をする。神社に参拝するには、必ず事前に、手を洗う。土足では、家に上がらない。
これに対して、欧米の流儀だとか。西欧にかぶれた、特亜などのように。ウイルスや細菌感染に、無防備な習慣は、考えなおしたら。もっと、感染が減る事だろう。
見習うのは、西欧ではない。
米欧が、日本を見習うべきなのだ。
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