白黒ゴッチャ

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

日本国内の新型コロナ感染者数とか、

死亡者の数は、米欧と比較して。

二桁も少ない。

訳知りの『識者』は、

日本国内の、PCR検査数が少ない。

なので、本当の罹患者数は、もっと多いのだ。

とか、上から目線で、宣わってくれたのだが……。

どうも、真実は

別にあるようだ。

楽天、新型コロナ検査キットの販売を一時見合わせ

2020/4/30 10:11

楽天は30日、新型コロナウイルスの感染の可能性が分かる遺伝子（PCR）検査キットの販売を一時的に見合わせると発表した。検査キットの開発や製造を手掛けるジェネシスヘルスケア（東京・渋谷）の経営体制の変更が28日に決まったことを理由にあげている。20日に企業や団体向けに発売した検査キットの性能は問題ないとしながら、楽天は販売した全商品を回収する。

楽天はジェネシスヘルスケア社の新たな経営体制を見たうえで、今後の再開などを判断していくとしている。

楽天の検査キットは、自ら採取した検体に新型コロナウイルスに特徴的な遺伝子が含まれているかどうか判定する。医療機関の検査とは異なり、陽性か陰性かという判断はできないため、利用する企業などは参考情報として扱うとしていた。日本医師会は「採取の方法が不適切であれば結果は信頼できず、混乱を招く」と懸念を示していた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58631690Q0A430C2EAF000/

屋形船からの感染者が、永寿総合病院に感染を広げた。それから慶応大学病院や、中野の病院にも。新たな感染クラスターを作ったらしい。

PCR検査のキット自体に欠陥がある。

下の、本日の話題の記事に、幾つか記事を紹介しておいたが。世界に、「蔓延」している検査キットは、相当ないい加減。わが郷・左近尉がよく言うが、バッタ物ばかりのような。日本国内の、PCR検査だって。その確定判断の信頼度は、70%程度らしい。つまり、10件検査して、3件は被験者の罹患状況を反映していない。3割の陰性判定者が、実は陽性のウイルス罹患者だったり。あるいは、3名が罹患者だと判定されても、実はまったく感染していない。

それで、例えば罹患していない。

そうした人が、陽性と判定されて、新型コロナ感染者と相部屋になる。なんて事が実際にあった。

兎に角、症状のあまり出ていない。というか、気のせいで、気に病んで。PCR検査を受けたなら、間違って陽性と出た。ならば、この人は、感染もしていないのに、感染者が沢山いる。病院などで、本当に感染してしまう。日本の場合は、発熱が一定日数続き。気道炎症や肺炎がある。こうした病人だけ検査している。ならば、健常者に感染を広げる、リスクは減らせている。

ところが、欧米のように。検査をしまくれば、

そもそも、検査キットが、バッタ物。

そして、病院などの検査体制も、バッタ物。

ならば、

このように、左近尉は推測するのだが。

日本国内の、百倍もの感染者と、死者を作ることとなる。

検査キットが、

膨大な

感染者を作り出す。

多くの検査キット関連記事を診れば、やはりわが郷・左近尉の推測は、当たっていたようだ。

青い色の、イメージカラーで

病院勤務、スタッフへの感謝を表す。

それ自体は、結構なことだと思う。

しかし、

不備な病院運営だとか、

スタッフの不練熟で、感染を爆発させてきた。

この、不都合を隠す意図があるならば、

その奥に隠れている、感染拡大の原因を

うやむやにしてしまう。

病院や検査機関の責任は、重大である。

　病院等で、感染が拡大されては、ならない。　　ポチっとお願いします。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)