アメリカは階級社会であり、
左翼的な表現で謂えば、
大衆収奪のシステムが 『完備』 している。
それが、株取引を主軸にした、
国際金融支配なのだろう。
アメリカの私的中央銀行、そのFRBがドルを刷り散らかす。是を、米国政府に貸して、金貸し衆は、膨大な金利等を得る。カネが市場に溢れれば、ハイパーインフレも心配される。それで、頭の温かいカネ持ちの旦那衆を、金融博打の賭場へ誘い込む。ここで、余剰資金を巻き上げておけば、スーパー・インフレの心配がなくなる。
今回の新型コロナ騒動は、ボロ滓同然の価格で、株とか金融商品を回収する。
その絶好の好機ではある。
(為ればこそ、左近尉は、是は金融ゴロが撒いた。とか、「妄想」するワケで。)
最近では、地金むき出しの、ユダヤの小間使い。
その、トランプ氏が 「コロナ対策に、消毒液の注射……」 とか、お馬鹿の速射砲。
9.11 は、ブッシュ時代の政府筋。その陰の部隊がやったこと。今回の件も、似たような事なのだろう。それで、この 「真実」 が露見だとか、話題に決して上らないように。ボケ親父の地金をむき出しに。強烈な煙幕で、事実隠蔽に余念が無い。
なんと1日50人以上 「インフル死者」 が日本で急増する不気味
怖いのは新型コロナだけじゃない
2020/02/18 11:00
2016年1463人→2017年2569人→2018年3325人。ここ数年、インフルエンザで亡くなる人が増えている。2019年も1~9月の集計で、すでに3000人超。統計データ分析家の本川裕氏は、「怖いのは新型コロナウイルスだけではない」という――。
いま、新型コロナウイルスの流行を食い止める対策は緊急の課題である。
だが、犠牲者の数からいえば、高齢化の進んだ先進国では、一般的に感染拡大が深刻化しているインフルエンザの封じ込め対策についてももっと関心が払われるべきであろう。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/5751c2daf3f7aaba2702ca6acf1a93b7
国際マスコミは、金融詐欺師で博徒の、私的なチンドン屋にすぎない。
ならば、マスコミは真実は報道せずに、宣伝したいことを、賑やかに囃し立てる。
日本国内では、年間にインフルエンザでの、死亡者数が 3,000名程度 出る。そして皆の努力の甲斐あって。新型コロナ肺炎での死亡者は、今のところ、300名台ではある。
十分の一の死者なのに、マスコミは大騒ぎ。
とにかく、株価の大暴落で、ユダヤだか湯田屋の仕手筋は、もう。たっぷりと儲けが出た。
それで、今のところは。後の祭りを遣っている。
わが郷の言いたいことは、医療の実態は。劣悪な、治療とも言えない。単なる保険点数の、荒稼ぎが殆どだと言うこと。
サヨクの諸君は、物の本とかで。世間を知ったつもりでいる。だが、真実の病院は。18名の感染者をだした、慶応大学の研修医。あの程度の、ポンツクが名門大学出の名医とされている。そして、永寿総合病院だとか、ナントカ障害施設のような。感染対策の全く出来ていない。そうした、インチキ病院が、実に沢山ある。こんな所に、大量検査の結果の、コロナ陽性者を入院させれば、トンデモな事になる。そして、たぶんの想像なのだが。米欧での異常な感染死者の山。この原因は、似たような所にあるのだろう。政治家は、このことを言えない。マスコミは屑な医療界に飼われた、チンドン屋だもの。当然に、トンデモな真実など、報道出来ない。
種痘やワクチンの投与には、人体実験の ウラがある 【わが郷】
医者の多くを診てきたが、
半分以上が、異常と思われた。
そうした医者の口車に乗って、モルモットにされたのでは堪らない。
新型コロナよりも、インフルエンザよりも。もっと重篤な病が、医療界にはある。ガンの三大治療の所為で、日本国内でも。何十万名もの「ガン患者」が、命を縮められている。
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