昨日の古館一郎の番組で、社民党の福島氏が安倍晋三自民党総裁のことを、
『安倍総理』 !!
とか呼んでいた。
そしてその安倍ソウリの隣には、野田民主党代表がすわっていた。
嗤える構図で、今日は 5チャンネルだが見てて、もうけたとか、思わず思ってしまった。
もうひとつ面白かったことは、司会者の古館が日本維新の会代表の石原慎太郎氏に対して、
「核武装、シュミレーション」 と水を向けたことである。
古館にしてれば、日本未来の党の卒原発ネット・アンケートと同じように、原発反対とか、核武装反対が日本国民の大方の意見だと、思い違いをしているから、ああ言ったのだろう。ところが今時の日本国民は、もうそろそろ日本こそが核武装をしなければ、その意思を政治的に表明しなければと思っている。また別の言い方をすれば、さきの戦争で日本が終戦を選ばざるを得なかったのは、日本の指導層があまりにも米欧の戦争に対して無知だった。なぜ日本はアメリカよりも早く、核兵器を開発しなかったのか。このような思いは、終戦直後から日本中に満ち溢れていた。それで国際法的には、日本は核兵器での報復権がある。つまり核弾頭を二発、アメリカに打ち込んでよい権利が発生している。これは人道的に良いとか、悪いとかの判断を超越した日本国の権限である。このあまりにも恐ろしい、つまり是、原子爆弾を無辜の市民の上に落とした、アメリカ指導層は「必ず日本によって報復されるだろう」という、自分らの肉体が蒸発してとか、黒こげになって消失してしまう恐怖は如何ばかりか。この恐怖から逃れるために、彼らは東京裁判のインチキをかさねてきた。
其ればかりではなく、最近はネットによって徹底的に明らかにされてきたが、日本国民へのマインドコントロールを、どれほど執拗に重ねてきたことか。
日本国が核武装をする。
つまり日本を 戦時国際法 を蹂躙した無法の戦術で、わが美味し國日本を侵略した。その究極の非人道兵器を使用したがために、彼ら米欧の指導層は、日本国からの核報復の悪夢に打ち震えることとなった。それで満腔の決意を込めて、日本国の諸権利の封じ込めを行った。戦勝国が相手国の基本法を変更する。これも国際法に明確に違反している。ひとつの悪を行えば、それを隠すために更なる悪行を重ねる。
日本国は経済と科学技術では、押しもおされもせぬ世界一の地位を築き上げたしまった。
もう飛行機は日本国の炭素繊維などの最先端技術を使用しなければ、陳腐でコストパフォーマンス的に成り立たない。もちろん軍事的には、F-2戦闘攻撃機のような、コンバット・パフォーマンスも発揮できない。
すでに日本国軍隊は 島嶼防衛作戦の演習 において、武力で奪われた島などを、ミサイルとか最先端技術の爆弾攻撃で、奪い返す訓練を行っている。つまり、日本軍は国際紛争を武力で解決するその意思表示を、軍事演習という目に見える形で、遂行してしまっている。つまりヘイワ主義の憲法九条は、すでに完璧に反故となっている。今行われている、衆議員議員選挙での憲法論議は、それの確認をする作業に過ぎない。日本国民は米国進駐軍の指図による、負け犬になれ教育によって、自尊心の核となる戦う牙を折られてしまった。しかし、この牙は、普通の日本人ならば、一年も経てばまた生えてくる。そして、アホの古館は、石原慎太郎の「極右としての異常性」をアピールしたかったのだろう。しかしなあ。武装を放棄した、サヨクのお花畑主義こそが、アメリカに飼われた、虫歯だらけのヨボヨボ犬なのを自覚せねばならない。アメポチそのうえ支那ポチで、売国奴。こやつらの牙は、端から無い。現状を認識して飲み込むだけの判断力も、飴の玉をなめすぎたので、虫歯だらけだ。現実の経済情勢とか世界政治の俯瞰図を描けるほどの状況咀嚼力は無い。この虫歯だらけの、だらけた頓馬が、石原慎太郎に日本国の核武装を語らせようとした。そして、石原氏は、これを受けて、「フン」と 鼻先で嗤っただけだった。
わが郷では何度も書いてきたが、日本は潜在的な核武装国家だ。
現代戦では核の撃ちあいはない。
しかし日本国民は核を打ち込まれる恐怖に打ち震えている。
しかし、この日本国民に対する、サヨクによる 勝手な診断は、正鵠をえていない。
東日本大震災で、あっという間に日本人が何万人も死傷した。
しかし日本人は外国が思ったほど、一般民衆といわれる人々は混乱していない。混乱しているのは、民主党政権だけだった。つまり、もしも万が一日本がふたたび核攻撃を加えられることがあれば、こんどこそ日本軍は相手国の中枢に対して仮借ない核攻撃をくわえる。
平和ボケしたのは、古館などの間諜ずれだ ポチっ とお願いします。
次の日本国首相たる安倍氏の発言には、
さまざまな制約がかかっている。
公然とした核武装はしていないので、日本国が米国ともし、万が一全面戦争ともなれば、日本国民に多大な損害が出ることは、さきの戦いで悲しいことに証明済みだ。ならば日本国の国家意思を表明する政府のトップが軽々しく、アメリカと敵対するニュアンスのことは言えない。つまり総理が 「戦争だ」 といえば、国際法的に 『開戦』 を意味する。
たとえば支那のトップが先の尖閣での不法侵入船の船長拘束の時、「これから起こることの責任の一切は、日本国政府にある」 意味のことを明言した。つまり是、あいては脅しのつもりだろうが、日本国は是を支那政府による戦争宣言と理解したのだ。日本国はアメリカ占領軍らによって、不当にも基本法たる憲法を変更させられた。つまり国会議員とか、内閣はこの不当な憲法によって規定されている。言い換えれば、現在表面に出ている、占領憲法によって制限されている日本国政府は、歴史的にはアメリカの傀儡政権としての性格を無理矢理荷わされている。よって日本国には是とは別の、真正の国家意思を実現する 「政府」 がある。しかし是、常人には見えない。まあ、しいて言えば、「日本国には神の政府」 があるのだ。そりゃそうだ、日本国は神の国。八百万の神々がおいでになる。戦神もいれば、非常時の真正国家政府をつかさどる、そのような神様がおいでになっても可笑しくはない。
太平洋戦争末期、米軍が撮影した写真で硫黄島の戦いや日本本土爆撃、広島・長崎への原爆投下、エノラ・ゲイの搭乗員等が収められています。米軍による空襲は1945年(昭和20年)8月15日の終戦当日まで続き、日本全土200都市が被災、2度にわたる原子爆弾投下を含む民間人の死者は23万〜55万人、負傷者は43万人、被災人口は1000万人に及びました。戦後67年で悲惨な記憶の風化が進む中、戦争や原爆の恐ろしさなどを考えさせられる写真です。※転載元より抜粋して掲載しています。リンク元には亡くなられた方や怪我人等の写真があるので注意してください。免責事項
参照元:
Вторая мировая война: Падение империалистической Японии (Часть 19)
Frightening Hiroshima and Nagasaki Atomic Bomb Pictures (49 pics)
http://blog.livedoor.jp/aircraftchannel/archives/4133885.html
野田とか、缶からはサヨクで 「世界市民」 だから、日本人の心もないし、目ん玉もない。
なので、信心が足りないので、この八百万の神様が見えないのだ。
とくに、「首相は自衛隊の最高指揮官だったのか」などと呆けているから、神の戦心など知る由もない。それで、消費税とか、TPPが敵神の仕掛けてきている、現代戦=非対称戦だとの、腹の座った認識ができない。なので、 渚の潮に流される貝殻 のように、右往左往するばかり。
このような様子を見れば、
いかな、ヘイワボケの社民党福島党首でも、
頼もしい自民党安倍総裁を見れば、『安倍総理』と呼んでしまうのだろう。
先にも述べたように、日本国の責任ある政府のトップは、日本国を核によって恫喝している米国に対して、敵意ある発言はできない。
ならば、悔しかったら、野党の諸君 !!
野党の立場では、何を言っても、日本国の国家意思の表明とは、国際政治のなかではとらえられない。それを踏まえて、日本国の戦神(いくさがみ)の代弁をすればよいのだ。
「日本国が核武装をして、数十発以上の核ミサイルをもつ。戦略潜水艦も持つ。無人超音速で、亜宇宙空間を飛ぶ爆撃機も持つ」 そしてその上でなら、米国とのかりそめの、集団的自衛権の行使もありうる。なんてね。
しかしなあ、猫じゃらしの草っ葉とか、いうところの竹島の占有を裏から支援する、ヘイワ主義で自衛隊の存在は無意味との反日政策で朝鮮半島に縛られていては、本当に日本国民のために戦うことなど、夢のまた夢。なので沖縄奪還闘争でも、社民党の前身・社会党や、あるいは日本共産党は、サンフランシスコ体制打破の戦い では、役立たずで、反対に障害でしかなかった。
湯田屋が大日本帝国分断のために仕掛けた罠が、竹島の韓国による占領なのだ。
依怙地でアホのままならば、韓国もあっち側とみなされる ポチっ とお願いします。
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2012 12 08 日本未来の党と市民の党 【遠藤健太郎オフィシャルブログ】
国防を語れない政党は 無意味 【わが郷】
本日は 37位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.12.07 (金) 3,196 PV 1,445 IP 225 位 / 1,796,762ブログ
今こそ、「日本をとりかえす」の意味を、じっくりと考えてみる時期なのだ。
日本は上から下まで、間諜(スパイ)だらけだ。
この間諜への応援団が、特ア系に占有されているマスコミ。
われ等は今こそ、この間接統治の走狗たちの実像を
明確に見据える視力を確保せねばならない。
きのう所用があって、わが郷の市役所に行ってきた。
最上階の食堂には、支那そば もあった。
これをチュウゴクへのいわれなき差別だと騒ぎ立てる、御人はいないようだ。
だって、中国蕎麦では誰も注文しなくなる。
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