コロナ恐慌

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新型コロナでの死者数が、

日本では、200名台である。

対して、米国内での死者が、4万数千名である。

百何十倍も死んでいる。

人口は、米国が倍以上ではあるが、

この乖離は、絶望的だ。

　https://president.jp/articles/-/33053?page=2

アメリカは階級社会。

別の言い方をすれば、庶民の命をすり潰し。その汁を吸って、のうのうとしているのが、支配階級なのだろう。第二次大戦以後は、各国で民主化が進んだ。国民は男女を問わず、選挙権を得て、政治に参加出来るように為った。

でも、教育やマスコミは、支配層が独占している。もちろん、金融支配を通じて、紙幣の発行とか管理権は、支配者というか。ユダヤ金融が独占している。欧州では、EUを作ることで、諸国民が政治・経済。とりわけ経済への参加の、その道が閉ざされた。英国は自国の伝統工業経済を、ことごとく破壊され。売り飛ばされた。是への反省から、英国民は国政参加権と、経済への関与権を取り戻しつつある。

比較論で謂えば、トランプ氏を選んだ。アメリカ国民は賢明だった。

でも、トランプ氏だって。壊れてしまった、アメリカの大統領にすぎない。

上の図でも判るように。

欧米での、コロナ死者が異様に多い。

つまり、アメリカとヨーロッパ。特に自由主義経済と謂おうか。実態は、ユダヤ金融が幅を利かせている。そうした諸国では、庶民の医療保険システムは、そもそも無きが如し。

この悲惨な現実を隠蔽する。

為に、日本の新型コロナ感染者の数は、本当はもっと多い。だとかと、お馬鹿な。そして自分は、頭が良いと自惚れている。サヨク等を通じて、日本の感染とか死亡データは、インチキだと。その様に謂わせたりもしてきた。そして、新型コロナ・ウイルスは、支那の武漢研究所から、遺漏したもの。とか、責任のなすり付け。こんな事をしたって、自国内の感染者の死亡は減らない。

日韓の死亡者の状況を診れば、ちゃんと行政的な手当てをしていれば。

米欧のような、死亡者の増加など、あり得なかった。

広島・長崎そして、東京の焼き討ち。これは、庶民をただひたすら虐殺する。そのために特化された、作戦戦術であった。

今度の新型コロナ禍も、庶民を殺して、支那関連の株価を、先ず下げる。

この様な限定的な意図が、確かにあったような。

世界の報道の様子を顧みてみれば、とりわけ誇張化された。コロナへの恐怖が、宣伝された。

日本の場合、インフルエンザでの死者が、一年で。3,000名程度である。

そして、新型コロナでの死者が、200名台である。

インフルエンザの肺炎などで、コロナの十倍も死んでいる。

でも、是は。マスコミなどでは、問題にされなかった。

そして、ユダヤ支配の酷いことになっている。欧米では、10万名も死んでいる。

東京大空襲では、逃げ場をまず燃やして。その後、中心部を焼夷弾で攻撃した。そして、この非武装市民の虐殺は、国際的には問題にされていない。庶民を新型コロナで、なぶり殺しにする。

でも、こうまで。左近尉のように、直裁に言い切る。そうした論調はない。

とにかく、アッチ勢力は。

支那関連株の、激落を見越した。高値売りと、激安の先物買いで、膨大な利益を上げている。

そして、このあぶく銭に、踊らされている。

そうした、可愛そうな子供ら、もたぶんいるのだと、わが郷・左近尉は、邪推している。

とにかく、風邪も。インフルエンザも。

そして、新型コロナも、体力が落ちていると、酷く遣られることがある。

休養をしっかりとる。栄養も、偏らない。左近尉は、レバーを勧めている。ビタミン、B2 B6 等は、粘膜の再生に深く関与している。これを普段から摂っていれば、気管支などの粘膜が、強靱になっていて。なかなか病気には、なりにくくなる。

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