手前の川が、鬼怒川だ。
川幅が、1,000㍍もある。
どんなに氾濫しても、濁流は堤防までも届かない。
高度成長期に、川底の砂利を採取したので。
川の流れは、氾濫原よりも 2㍍以上下がっている。
なので昨年 10月の大雨でも、濁流は
氾濫原にも、届かなかった。
この広くて、奥が深い。
川の向こうに、男鹿山塊と。大倉三山そして、那須岳が広がっている。
14日にかなりの積雪があり、真っ白になっている。
この撮影時には、俗界のことは。完璧に忘れていた。
そして、パソコンで編集していると、
ああ、この世界では、新型コロナなど、みじんも存在していない。
完璧に、ウイルスフリーの世界なのだな。
2020 03 15 撮影 14日に北辺の山々に、降雪が有り真っ白だ。
米、英国・アイルランドからの入国も禁止 16日から
2020/3/15 2:00
【ワシントン=鳳山太成、ロンドン=佐竹実】トランプ米政権は14日、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため欧州に実施した入国規制について、16日深夜(日本時間17日午前)から英国とアイルランドも追加すると発表した。両国を除く欧州26カ国に過去14日以内に滞在した外国人の入国禁止を始めたが、英国などでも感染者が増えていることに対応する。人の往来が多い米英間も対象に加わり、経済への影響が一段と広がりそうだ。
ペンス副大統領がホワイトハウスで記者会見して明らかにした。米商務省によると、英国からの米国訪問者は2018年で約466万人。国別ではカナダ、メキシコに次いで3番目に大きい。欧州からの米国訪問者の3割を占める英国を加えることで一気に規制の対象者が増える。欧州大陸の滞在者が、英国を経由して米国に入る手段も使えなくなる。
アイルランドは53万人で17位。英国とアイルランドから帰国する米国人は入国できるが、特定の空港に限定するという。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/54055bd8be4593ec4467be03dd9a179f
上の絵の、まあるい池は、沼原ダム。下の絵の深山湖から、原発の夜間余剰電力を使って、500㍍高い那須岳山麓の、沼原ダムに水をくみ上げておく。そして昼間の電力が多く必要な。そうした時に、水を落として発電する。
いわば、沼原ダムは、原発電力の缶詰なのだ。
ところが、構造改革の株価至上主義。東電株を上げるために、キムチ役員バラが。コストを削りすぎ。明治三陸大地震なみの、大地震が来る。こうした指摘を無視した。大津波から原発を護る、防潮堤を作らなかった。
サヨク野党たちは、『原発は危険』とか謂うが、
危険なのは、安全コストを削りに削った、株価至上主義の構造改革。
福島第一原発と、第二原発は稼働できない。
ならば、このロマン溢れる。電気の缶詰、沼原ダムは、暇をもてあましている。
ケイジとケンジ〜所轄と地検の24時【テレビ番組】が、結構おもしろかった。
つい最近、終わったが。あと半年もすれば、また続編を再開させる。とか、左近爺は期待している。
いくら何でも、福島の原発群は、再開出来まい。
ならば、この沼原ダムの、電気の缶詰は、宝の持ち腐れ。
そして、男鹿山塊の中にも、もうワンセットの、電気の缶詰が。こちらは、殆ど腐った状態で、放置してある。
カネをかけて、経済の活気を取り戻す。
ならば、こうした部分の再開発が、もっとも効率的なのだろう。
でも、国会では。わが郷・左近尉が、妄想するところの。新型コロナ肺炎感染症の対策で、忙殺されている。
建設的なことは、沢山あると思うのだが。
野党諸君は、日本国を豊かで、安全な国にする。
そのことに、もっと傾注すれば、良いのにと思うのだが。
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