何だか、今年は
平野部では、雪が降らない。
数日前から、土方をやっている。
畑の脇の、農道の土手が崩れたので
その修復が、結構な力仕事なのだ。
スコップで土を、数回も掻き上げると、息が切れる。
それでも、もう 4日もやっていると、
身体が慣れて、それほどきつい仕事では、なくなってきた。
2016 02 25 は雪でした。
広島で初の感染者 １か月前から“せき”
2020年3月7日 11:45
広島県で初となる新型コロナウイルスの感染者が確認された。この患者は、およそ１か月前から既にせきの症状があったという。
「年代が３０代。性別は男性。居住地は広島市。主な症状として発熱・せきがある」
広島市によると、男性は先月上旬からせきの症状が続き、４か所の医療機関を延べ８回にわたり受診していた。そして、５日に検体を採取。６日、陽性と判明した。
男性は現在、広島市内の病院に入院している。広島市は、感染経路や濃厚接触者について調査を始めた。http://www.news24.jp/articles/2020/03/07/07605669.html
年寄りだと思い込んでしまうと、身体を動かすのが、億劫になるものだ。
でも、イザ土方をやってみると、70過ぎの身体だって、それなりに順応してくる。心肺の機能も高まって、なかなか息が上がらなくなってきた。
儂は病院には行かずに、畑に行くと元気になる。
ご紹介の記事でも判るように、病院の医者の多くは、謂っちゃ ナンだが。藪(ヤブ)が多い。ちゃんと新聞だとか、テレビを見ていれば。今、目の前にいる患者が、新型コロナの罹患者だと、疑っても診るべきなのだが。それが出来ない、不勉強な医者が、ゴロゴロしているから。この様な結果になる。
それと、病気になるのは、自分の身体を。自分で観察して、適切なメンテナンス。それが、軽い山登りだったり。あるいは畑を耕す、力仕事もしてみる。ちょうど我が郷では、「かき菜」と呼んでいる。菜が花芽を、どんどん伸ばしだしている。これを摘んできて、ちょっと茹でて喰う。今が盛り、それと取れたて。なので、とても甘い味がする。なんだか、春の息吹を、喰っているような気分になる。
何でだろうか、彼女の絵を載せると、アクセスが増える。彼女には、人の気を引く魅力が、たいそう多くあるのだろう。日本人の年収が、100万円も、200万円も減らされたのだから。旅館やホテル泊で遊ぶ人は減る。
安倍晋三氏のウリは、自主防衛で自立した国際政治力の、拡充。とか観られている部分もある。
しかし、国内勤労大衆の、賃金を上げることは、出来ないままだ。
ニホンの上級国民様とは、朝鮮系などの戦後支配の手代勢力。そして安倍晋三氏は日本人の血統。だが、株価を上げることが、経済を良くすることだ。とかの、インチキを臆面も無く、口にする。そうした、国際構造改革主義者の、手先でもあるわけで。金融の国際化で、資本の移動を自由にした。それで特ア・上級国民様が、日本人の勤労大衆から搾取した。その上がりを、易々と米欧などの金融に、「貯蓄」だとかがしやすくなった。
その特ア特権層の、憧れの星が。例の、ゴンちゃんだったわけで。ならばこそ、特ア・マスコミは、ゴーン氏のことを、経営のカリスマだとか。盛んに褒めそやしてきた。
日本の工業経済を壊すために、支那などの安い労働力を使う。それで、日産だとか、パナソニックは、支那に出て行ってしまった。支那の工業力の侵襲をうけた。是は、アメリカも同じ事。それで、何だか。ヘンテコな激烈風邪が吹き荒れている。
ユダヤの金融が云うことには、安くて良品を売る。
それには、コストカットが一番。なのだそうな。
でも、ソレでは風邪を引く。
儂はホテルのリザベーション、つまり予約係をやったこともある。
それで思うのだが、安い宿泊料金の客には、それなりの待遇となる。
高い宿泊費を払ってくれる。そうしたお客様には、そうした目で、ホテル側は 見ることとなる。
ネットの戦いで、だんだん鮮明になったと。
サヨク各党ばかりではなく、自民党だって殆どが、朝鮮特アの利益を代表していた。ならばこそ、民主党とか改め民進党は、国民の支持が集められずに、崩壊してしまった。それに連れて、韓国のホワイト国指定も、崩壊した。
そして今は、新型コロナ禍の所為で、支那との関係も崩壊した。
やっばり、日本国民が健康であるには、それなりの温かい環境が。しっかりと護られねばならない。
支那の人々だって、自分らが働いて作った。製品が米欧だとか、日本に出て行ってしまう。そして、支那共産党の懐にだけ、ドルとか円が貯まって行く。支那の人々は、自分らの喰う分と。先進国の人々の、生活雑貨も作らねばならない。
これって、巨視的な観点から診れば、他人の消費する、その分まで働かされる。
支那の共産主義は、本当は恐惨主義であり、支那人民は共産党の、奴隷にされている。
そうして、こうした国際政治経済のゆがみは、ヘンテコな応力があちこちに、歪みと為って貯留してゆく。
それが、どういう弾みか。
コロナ禍のような、断層破壊を引き起こしたりする。
ムリはしないことだ。
なので、わが郷・左近尉は、しっかり休養をとっている。
なんだか、支那辺りでは。胡乱なことが、繰り返して起こってくる。ならば、ソレへの対処コストを考えれば。支那との経済だとか、政治の関係には。膨大なコストがかかる。習 近平氏を国賓で呼ぶ話があって。それで、支那とか韓国とかの、入国制限が遅れてしまった。欲深で盲目。こうした経済塵の、ちんころでは、本当の政治が出来ない。
今はピンチだが、是を機に。対外経済交流は、予期せぬ害が多いと、学習することだ。
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