掘れない 岩盤。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり
ご案内張馨予映像・検索最初にポチっとお願いします。m(__)m広島・長崎への原子爆弾投下は、明々白々の国際戦時法違反だ。政府がこれに対して、...
2019 02 24 三浦海岸にて、撮影
今年は、暖かくて。もう、終わっちゃったみたいだ。
それに、コロナ対策で政府の要請もあり、桜祭りも終わってしまった。
中国人全面入国規制が決断できない安倍政権の「国家統治能力」
2020年3月2日（月）11時45分
新型肺炎の感染拡大を防ぐために安倍政権は試行錯誤的対策を小出しにしているが、先月末の「基本方針」で中国人の全面入国規制をしなかったことは多くの国民を失望させた。安倍首相は未だに習近平国賓訪日にこだわり日本国民の生活を混乱させている。
安倍首相は会談で習近平国家主席の国賓訪日に関して「両国関係にとって極めて重要だ。十分な成果を上げるために入念な準備をしなければいけない」と強調している。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/c401e6ae2395a79e41bf562a860c82c0
018 05 27 チシマザクラ 尾瀬沼湖畔にて、撮影
日本列島は南北に長い。沖縄もある。
ならば、桜を見るには、時を選ばない。
尾瀬で桜を見る頃には、新型コロナ肺炎感染症の騒ぎも、収まっているのだろう。
アメリカでは、かなり感染者が出ている。でも、普通の肺炎で、12,000人が死んでも。それほど問題にされない。そうした国なのだもの。とにかく、ニュースを見ていると、株価がダダ下がり。神ならぬ身ならば、予測は不可能だった。でも、神的な超能力があれば、3月はじめに先物買い。空売りは、1月はじめに済ましておく。ならば、どれだけ儲かったことか。
マスコミが、新型感染症の事で、大騒ぎをすれば。するほど株価は下がる。玄人ならば、この谷で買う。ところが素人衆は、マスコミに煽られて、先行き不安。カネだって、投機に狂わされた。ならば、借りてまでして、維持している。もう、此の辺りで破局がまっている。
儂は株なんかやらない。
パチンコだって、遠の昔に卒業した。
ただし、お付き合いで渋々やった。そうした博打には、当たっている。競馬では、1万数千円もうけた。マカオのカジノでは、だったの数千円だが、儲かった。
さて、アメリカ様は、世界の上級国民様。所謂、陰謀論で謂うところの、ユダヤが。普通のアメリカ国民を、牛馬の如くコキ使っている。のだとか、言われている。別の言い方では、ユダヤから見れば、一般民衆は、家畜のようなもの。ならば、流行病でどれほど、民衆が。死のうが知ったことか。それで、米国内の新型コロナ肺炎感染の、被害なんか斟酌しない。とにかく、わが郷・左近尉が診るに。これを契機として、米支の対立は、抜きさし成らない。新冷戦時対に突入だ。
そうした前提があればこそ。
ご紹介の、NewsWeek 紙のような無礼な記事もある。
自称保守派の諸君は、韓国や支那のことは、徹底的に批判する。
しかし、ご紹介の記事のような。米国による反日宣伝は、スルーしてきたような。千島桜の話が、一寸出た。そのついでに書くが、千島列島は、千島樺太交換条約で、平和的に日本国が領有を確定した。こうした日本国領土を、スターリンのソ連が、日本国の危機に乗じて、後ろから切りつけてきた。第二次大戦後の、世界の趨勢は。戦争で国境線の変更は、絶対に認めない。ならば、千島列島全体と、樺太の南半分は。日本に返して当たり前。なのに戦後日本の政府は、この当然の国際法的な、権利を主張してこなかった。引き続く侮日を受ける。その原因を、歴代政府が作ってきたのだ。
東西冷戦を演出して、米ソの支配者が。軍備増強でカネ儲け。あるいは、ソ連共産党の、絶対的独裁の根拠づけにしてきた。そして、こうした冷戦構造に媚びて、ニホンの戦後政治は、微温湯に浸かってきた。
土建屋田中角栄には、マサカの坂がまっていた。
宮沢従米、たかが官僚あがり内閣を使って、日本経済を高みから突き落とした。これで、日本の工業経済は、国際経済の壁に、突き当たってしまった。それも是も、戦後ニホンの政治家が、国際政治を押し渡って行く。強い日本国独自の、未来図が描けなかった。二千年の歴史を見れば、アフリカはエジプト。ギリシャから、ローマへ。そしてイベリア半島をへて、英国やネーデルランドへ。二つの大戦を経て、欧州は疲弊した。次はアメリカの出番となった。しかし、東アジアなどの躍進で、アメリカの空洞化は止まらない。アメリカは金融と不動産に、産業を特化してしまった。ならば、如何にトランプ氏が、支那に関税戦争を仕掛けても。国際自由貿易主義者。その反発は、いや増すばかり。
それと、カネもちだとか、企業減税は、米国政治の悪弊だ。これを止めねば、米国経済の縮小再生産。この下降スパイラルは止まらない。そう、ユダヤの小間使い。こうした地金の、トランプ氏では。壊れたアメリカの、転落するスピードに、ちょっとは。ブレーキをかけたフリ。この程度の事なのだ。
ならば、核兵器による確証的な、敵国消滅作戦。
この地雷を踏まない。
それが、左近尉の国際政治の、神のみぞ知る補助線には。
生物兵器級の新手の、感染ウイルスの神頼み。
そして、米国の自由の女神様が、微笑んだのか。
とにかく、カブ屋さんは大もうけ。
儂等 庶民は、とばっちりで風邪など曳かぬよう。
ならば暖かい春がやってくる。人混みのない大自然のなか、花とか景色を見て、時の移ろうのを観ているしかない。
あと、1ヶ月の辛抱なのか……。 ポチっ とお願いします。
葉柄、花柄、萼筒に毛がある。
2018 05 27 尾瀬沼・長蔵小屋付近にて撮影 花柄に毛がある。
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