みんなで だませば、恐くない。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり
ご案内映像・検索最初にポチっとお願いします。m(__)m日韓通貨スワップで、日本が穴埋めしてきた韓国側の貿易赤字は、年間3兆円ほどであった。...
みんなで だませば、恐くない。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり
田舎道の先にある、
白い山並みは、裏那須連山とも 呼ばれている。
三倉山、大倉山そして流石山の三山です。
この山脈は、1800㍍台の低い山並みで、
それで、ありながら。冬期は真っ先に、冠雪して 真っ白になる。
この山並みの、西には日光連山があり。2,000㍍超の山塊がそびえている。なので、日本海から押し渡ってくる、雪雲をとどめてしまう。それで裏那須三山の、低くなった部分から、関東平野に向かって、なだれ込んでくるのだ。雪はこの三山に降り積もり、平野には乾いた冷気が降りてくる。
それで関東平野には、乾いた晴れの天気が、実に多くなる。
新潟だとか、福島では雪に覆われる。ならば、麦とかの作物は作れない。那須高原では、降雪が殆ど無いので、牧草地も広がっている。
新型肺炎によるインバウンドの急減で、不動産市場の予定は?
2020年02月25日 17時51分 公開
2019年夏に、日本は韓国へ戦略品目の輸出管理強化に踏み切り、その後「ホワイト」国から除外した。これが韓国の人々の激しい反発を招き「ボイコットジャパン」運動が発生。韓国からの来日観光客の急減を招いた。
20年になってにわかに拡大した新型コロナウイルスによる武漢肺炎。これによって中国政府は団体客の海外渡航を大幅に制限。もちろん、日本に来る中国からのインバウンドも目に見えて減少した。
今、かつて東アジア系のインバウンドでにぎわっていた観光スポットは、以前に比べれば閑散とした風景になっている。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/e1a791a0952dbe4d9a24f731b2e5efde
日本人には相手にされないので、外国人観光客に頼った。インバウンド観光客を、4,000万人に増やす。とか浮かれていたが、是って日本国観光産業の、極々一部のことに過ぎない。サヨク民主党政権などが、太陽光パネル発電だとか、消費税増税にこだわった。これらは、一部の部分的産業とか。あるいは自動車とか通信機器とかの、一部の輸出産業に、利益誘導した。
ザックリ言えば、消費税戻し金とかの、国際企業への、賄(まいない)であり。
自民も民主党も、その見返りに、マスコミでちやほやされる。
こうした現物支給で、現金に換算すれば、何十億円とかの、賄賂をもらい続けている。
政治は国際企業などへ、特別の温情をかける。
巨大国際企業は、マスコミへの広告宣伝費の支払いで、永田町政治への実物賄賂を、渡し続けている。
そして、この巨大な賄賂政治を、見えなくさせているのが。与党対、野党の、下らない偽バトルなのだ。
白根山は関東で、一番に高い山だ。そして是より北に行って、北海道まで行っても、日光白根山より、高い山は無い。だが山好き以外には、この山は知られていない。なぜならば、関東平野からは、この山は殆ど見えない。そう言い切れるほど、この山は。取り巻きの山々に囲まれて、その全体像が見えない。
政治の世界も似たようなもので、自民、公明そして維新。野党の、立憲だとか国民民主それに共産党。此れ等は、戦後日本国政治の、主峰では無いのだ。主峰を本質的な表現をすれば、連合国主導の金融資本新植民地主義、とでも言えようか。日本は米欧金融の植民地。石油を高く買わされて、擬似的な税金を、日本国民は毟り摂られている。そして自動車だとか家電・情報機器を、安く米欧に買いたたかれてきた。その上、この新植民地構造に、支那が参加してきた。支那も、国際巨大金融シンジケートの、植民地に過ぎない。そして、擬似的には、日支では尖閣問題。等々の表層現象的な、問題もある。しかし現実政治では、日本政府は尖閣諸島に、公務員の。たった一人も、常駐させることは、出来ないのが現状なのだ。
何となれば、自民党などの政権は、巨大国際企業群に、飼われたポチ達の集まりなのだもの。
野党だって、日本共産党は、進駐米軍によって、解放された。ならば日本共産党は、日本軍の再建なんて、米軍支配に強烈に忖度。なので、日共の国防論には、自国軍の項目が、ガッポリと欠落している。立憲民主党は、腐れ労働官僚の連合におんぶにだっこ。国民民主党は、国際金融資本のコントロールで踊った、希望の党の。その残渣物に過ぎない。
こうして見てくると、ホシュとサヨクで対立。是は見せかけで、どちらも、国際巨大金融麾下の、小臭い企業の、温情にすがっている。この本峰は、国際金融主義といふ法衣を纏っているので、素人目には。その本態が けっして見えない。
日光白根山を見るには、英国大使館あたり。中禅寺湖の東岸からしか、全容が見えないのだ。
日本の政治経済の、その全容は、巨大国際金融主義の、大キレットからしか、覗くことが出来ない。穂高連峰の、秋の三段染め。その絶景を見るには、涸れ沢カールに登らねば。日本政治の全容は、
国際金融の絡繰りを理解する。
その経済山塊踏破力、是が無ければ、到達できない相談なのだ。
白い峰々の連なりは、遠目には美しい。
でも、此れ等の山々を、踏破するなんて、常人には出来ぬ事。
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