病原性が高ければ、
トータルに見て、感染力は強くない。
今回の新型コロナ・ウイルスは、感染しても
発病しないか、あるいは。
発病しても、軽症で治る場合が、多い。
ならば、流行の 収束が早いのか。
実際は、ウイルス検査が陰性の、方が 14日の船内隔離後
街に出て、新型コロナ肺炎感染症を、発病している。
批判が好きな、マスコミだとか。評論家は、好き勝手な発言が、自由なのだ。
それで、出来もしない理想を言う。一端、全員離艦して上陸、させれば良かった。
とか、お馬鹿を、謂っている。無知蒙昧とは恐ろしい。
また“同じ屋内施設”利用者…
名古屋の男女2人が新型コロナ感染 ハワイ旅行後に感染判明の女性訪れた施設
2/23(日) 17:32配信
名古屋市は23日、市内に住む70代の男女2人が新型コロナウイルスに感染していたと発表しました。愛知県内で感染が確認されたのは17人目です。
感染が分かったのは、名古屋市に住む70代の男女で、いずれもハワイ旅行から帰国後に感染が判明した60代の女性が訪れた市内の屋内施設で感染したとみられていてます。2人とも容体は安定しているということです。
この施設で感染したとみられているのはこれで10人目で、愛知県の感染者は17人となりました。
OGPイメージ
また“同じ屋内施設”利用者…名古屋の男女2人が新型コロナ感染 ハワイ旅行後に感染判明の女性訪れた施設(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
名古屋市は23日、市内に住む70代の男女2人が新型コロナウイルスに感染していたと発表しました。愛知県内で感染が確認されたのは17人目です。 ...
病院に行って、風邪を貰ってくる。
というか、インフルエンザ・ウイルスを、貰ってくる。
なので、今までも。よく言われたことだが、年寄りは病院に、行かない方が良い。元気な人は大丈夫だが、老人だとか。何らかの病気を持っていれば、インフルエンザでも、重篤な合併症を起こすこともある。なかでも肺炎は、恐ろしい病気で、命を落とすこともある。
OGPイメージ
医者にかかれば 病気が重くなる - 我が郷は足日木の垂水のほとり
ご案内医者にかかれば病気が重くなる【医療記事】医療と健康管理映像・検索最初にポチっとお願いします。m(__)m一昨年の記事で古い話なのだが、...
医者にかかれば 病気が重くなる - 我が郷は足日木の垂水のほとり
当ブログ管理者の左近尉は、いい加減でデタラメな大学教授なんぞは、掃いて捨てるほど見てきた。病院の経営を見ても、患者本位の部分はほとんどない。あるのはカネ儲けである。医療にカネをかけようと思えば、天井知らずだ。検査機械や試薬の値段は、普通の町工場の機械に比べれば、重量比ではたぶん十倍以上する。例えば医療の現場では、ハサミなどの機具を「機械」と呼ぶ。そして此のハサミの値段が、なんと十万円以上するのだ。大きさは百円ショップで売っているものと変わらない。違いは素材が特殊な金属で出来ている。勿論精密な作りもあって、百円のと比較するのは無理がある。だが言いたいのは、医療にはカネがかかる。そして是がポイントなのだが、医療保険料つまり病院などが保険の機構から受け取る治療費は、出来高払いが原則なのだ。つまり治っても治らなくとも、例えば死んでしまっても、『治療費』が貰えてしまうのだ。大工さんが雨漏りする、あるいは戸が閉まらない、こんな家を建てたならばお金は貰えない。ところが医療は別なのだ。過激な言い方だが、殺しても貰えるのだ。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/76c60a7c0252491fb7c3c72734cd7445
ハワイ旅行から帰国後に感染が判明した60代の女性が訪れた市内の屋内施設で感染
今度は、クルーズ船での感染ではなく。
ハワイ旅行後に、感染が判った女性が、かかった病院で。別の70代の二人が、この病院で 感染したらしい。
こうした現実を診れば、大型クルーザーの乗客を、安全に隔離とか治療出来る。そうした施設なんか、完璧に準備する。なんて、医療の現状を知らない、与太郎の与太ばなし。是、以外の何物でも無い。
この新型コロナ肺炎感染症は、普通に病院内で、感染を広げるのだ。インフルエンザも、院内感染は普通にある。あるにはあるが、インフルエンザの院内感染が、今の新型コロナ肺炎感染症の様に、注目を集めることなどなかった。そもそも、製薬会社や医療機械屋に、広告宣伝費をもらって飼われている。マスコミが、報道することではない。でも、今回マスコミは、新型コロナ・ウイルスの「恐怖」をなにげに宣伝。わが郷でも書いたが、新型ウイルス・ワクチンの露払い。マーケティングという、チチンドンドンの事もある。それと以前のように、勝手を書けば、ネットに誤りを指摘されてしまう。それで、事細かな、感染と検疫の実態報道となっている。それで、このようなウイルス感染は、病院で防げない。こうした最新の医療的知見を、獲得するチャンスともなっている。
クルーズ船で検疫の際に、少なくない数の専門家が、実際に感染されている。
北海道や千葉など、感染源が判らない。
そして、病院では。治る場合もあるが、これって。殆どが自然治癒力によるもの。反対に、報道にあるように、返って感染を広げる。そして厚労相の検疫は、ザルだった。というか、14日の倍の 4週間隔離しても、はたして完璧に感染を、封じられるのか。そして特ア。官僚の跋扈する。こうした、ニホンの体制では、海外からの批判に滅法弱い。そして、海外からの批判は。与太郎がジャイアンの、威圧力を兼ね備えている。こうした、米欧などの批判に、朝鮮系の DNA。支那の支配に、
今では、日米安保のアンポンタン。
『勅使に対して九回叩頭する礼を行なう』その、勅使とは、旧連合国側のマスコミである。
その主軸国アメリカでは、今シーズンに 12,000名もの。インフルエンザでの死者を出している。支那は武漢の比では無い。この実体が何なのか。早晩、この真相も突き止められる。米国内の保健医療体制の、日本に比べたら、絶対的な劣性の所為なのか。あるいは、この死者の中には、新型コロナ肺炎感染による死者も、含まれているのか。
今回の騒動は、新型インフルのワクチン。そのマーケティングだとか、皮肉な見方で、シニカルに眺めている。
わが郷・左近尉が危惧したように、2月も半ばを過ぎて。市中感染が始まっている。市中の病院では、感染を止められずに。かえって、不安をマスコミによって煽られた。『病院では、病気を貰ったりする。』 とかの危険性を知らない。病院は、病気を治してくれる。このように、信じ込まされた、情報弱者の人々が。集まってくれば、反対に感染が広がってしまう。
2011年 8月に書いたのだが、『医者にかかれば 病気が重くなる』 と謂うことの。その事実が、今まさに証明されつつある。
日本の医療というか、何処の国の医療だって、この程度の。謂わば、ポンツクなのだ。
風邪なら、2~3日の安静と休養で治る。インフルエンザでも、1週間もあれば、普通は治癒する。ところが、この新型感染症は、10日経っても直らない。というか、体力・免疫力の弱い方は、重篤化する。これって、風邪でも、インフルでも同じ事。そして、殆どの場合、病院へ行っても、それほど劇的に改善することは無い。
普段から、栄養の偏りに注意する。
不足しがちな、ビタミンB6だとか、あるいは野菜摂取に努める。
ビタミンB6は、粘膜の再生に、不可欠な栄養素。野菜は腸で、免疫機能を強くする。子供の胸腺では、免疫機能の練兵場。それが、大人になれば、胸腺の機能は減衰してしまう。代わりに、腸が免疫機能の練兵場となる。是は左近尉の私見だが、野菜やキノコには、植物とか それ自体の防御のために、種々の毒素をもっている。腸で血液とかリンパが運んでくる。免疫の新兵は、ここで、弱毒と出会って、強固な兵力へと鍛え上げられる。
おすすめの品目を喰っても、2~3日で成果の出ることは希。2~3ヶ月は、かかって。やっと新兵が強者に変身する。そして、最強の防衛軍が出来上がるのには、やっぱり。1年はかかるのだろう。
ならば、東京五輪には、間に合わない。
あとは、この新型感染症が、自滅することを願うばかり。
まあ、3月の推移を見守るしかない。
このあたりで ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日は 35位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2020 02 23 (日) 2236 PV 873 UU 576位 / 2913816ブログ