病気には勝てない。
そう、諦めるのか。
あるいは、頑張って
この流行を克服する。
でも、遺伝子検査の、可能な力量が
まったく、足りていない。
それと、流行現象の、解明に
それほど、シリアスに、取り組んでこなかった。
つまり、力量をそれなりに、発揮して検査範囲を広げていれば、
もっと、流行の全貌が、見えていた。
焦点:新型肺炎、初の死者で 「信認低下」 懸念 五輪中止の悪夢も
2020年2月14日 / 18:54
[東京 14日 ロイター] - 日本で新型肺炎による初めての死者が発生し、政府内では五輪中止が最悪シナリオとして懸念され始めている。国内で感染が拡大し、それが日本の対応能力への不信につながり、五輪開催が危ぶまれるとの悪夢だ。国の信認問題に加えて、経済的打撃も計り知れないとの懸念が強まっている。
与党内では「もし老人施設などで感染者が出れば、拡大は避けられそうにない。東京五輪が実現できるのか、現時点ではわからない。もし中止となれば施設整備も無駄になり、永田町でも政治責任を問う声さえ出てくるだろう」(ベテラン議員)との声も出ている。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/1a637da45bad0d59e155eac772f0d319
まあ、ニホンの政治力なんて、この程度だ。
特定、上級国民様は、五輪の利権に。多く関わっている。なので、大変なことで。ご苦労なことだ。
そして、一般国民は、それほど深くは、憂慮していない。どうせ、競技場には行かない。テレビで観るので、病気のことなど、気にもしない。それと、一般的な観測では、5月に陽気が良くなり。6月の梅雨にでも成れば、ウイルスの伝播力は、激減する。
ただ、気がかりは。下痢とかの症状は、ノロとの関連も、疑われる。もしも、新型ウイルスに、ノロウイルスのDNAが、加わっていれば。夏風邪と昔は言っていた。夏風邪は、夏に広がる。
まあ、リスク管理は、思いもかけない。最悪の、トンデモな事態をも、想定する。マサカのこと、政府が『バイオテロだ。』ナンチャラ言えば、パニックにも成るし。中川昭一氏の、例しもある。それと、米穀の潜む米国とは、戦略的な互恵関係でもある。ならば、ニホン政府は、温い対応に徹するしかない。
まあ、亀は自分の、
身の丈に合わせて、穴を掘る。
田舎の爺は、身の丈に合わせて。
いつもの如く、野菜を作る。
わが郷・左近尉は、五輪利権者は、米穀様と同じく。別の穏やかな、表現だと、湯田屋さまと云うことになる。つまり、一般庶民とは別の、上級の方々だ。ならば、身の丈に合った。上級な努力を為されば良い事だ。感染力が持続して、夏まで。というか、5、6月まで、新型肺炎が流行を止めないで居る。こうなれば、東京五輪開催を、危ぶむ声が湧き上がってくる。ドーピング問題で、イチャモンを付けられてきた。ロシアのプーチンにしてみれば、「ザマア」 とか思うわけで。とにかく、世の上級諸国民様にとって、上級の利権を維持するには、ご苦労が大いに伴うようだ。
なんだ、かんだと書いてはみたが。
これは、呆けた爺の杞憂に過ぎぬ事。
杞憂なのだから、気にとめる事もない。
まあ、東京五輪は、事もない。
と、祈っている。
でも、論外の補助線も、引いておけば。
対応にも、気が入るのでは……。
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