9.11 の時は、航空機株が平時に売られて、
事件後には株価が、激安になって
先物買いの 「投機家」 は、大もうけとなった。
まあ、田舎爺の妄想だと、聞き流せば良い。
とにかく今回も、支那の旧正月、春節に合わせて
ウイルスが、最適な時期を選んで、散布された。
それも、北京は外したが、支那の交通の要衝、武漢で敢行した。
とかは、なんども謂うが、あり得ない事態を想定した。
妄想ではある。
広島・長崎では、あり得ない壮大すぎる。テロを敢行した。
あれは、歴史的な事実ではある。
そして、
イラクでは、ソレイマニ司令官の殺害を、米穀(あえて米国とは謂わぬが)大統領が司令した。
たとえば、是が今回の 「作戦」 実行命令と、とらえたかも。
これも、あくまでも爺の妄想である。
新型肺炎が景気・企業業績・株価に与える影響
:エボラ出血熱ショックの経験から考える
2020/1/23 窪田 真之
●新型コロナウイルスによる肺炎への恐怖が広がる
●春節に影響?懸念高まり、インバウント関連株が売られる
●2014年にエボラ出血熱(当時の呼び名)ショックで世界株安
●人類と新型ウイルスとの闘いは終わらない
●毒性の強いウイルス性疾患は医療の発展した国では拡散しにくい
●新型肺炎への不安はしばらく強まるが、いずれ終息に向かうと予想
ところが、年後半、10月に日経平均は一時急落しています。エボラ出血熱が世界に拡大する不安、世界景気が悪化する不安などから、世界的に株が急落し、日本株にも外国人投資家の売りが増えました。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/ad8bb7b4016666b93017726964404a71
わが日本でも、ナンチャラ系の知事が誕生したりすると。その近傍でバイオ的な異変が、起きたりしている。そして、中川昭一・当時農水産相のときには、茨城県で起きた鳥インフル事案。これは、米国とかのワクチン製造メーカーが、限りなく怪しい。とかの公的なレポートが提出された。
女子中学生に、危険極まる子宮頸がん予防ワクチンを、接種させた。この惨禍は、まだ具現化してはいない。でも、多くの人々が忘れた頃に、とてつもなく大勢の不妊症女性が、社会的な大問題になるのでは無いか。耄碌でアル中かも知れない爺は、大いに危惧している。戦後すぐには、九州辺りからは、C型肝炎の種が蒔かれたと、やはり爺は妄想している。その他・諸々の予防接種は、病気をかえって増やすことになっている。
まともな人々は、現代医療を盲信しすぎている。
人の世にも、人を喰って生きている。
そうした怪獣が、いるのかも知れない。
こうした、妄想が。ムラムラと湧き上がるのを、禁じ得ない。
陰謀論には、それなりの発生根拠がある。
広島・長崎は、とてつもない陰謀だった。 ポチっ とお願いします。
本日の投稿記事とは、まったく別の話だが。
トランプ氏が、どれほど真摯に米国経済再生に取り組もうが、もう米国経済の崩壊過程は、押しとどめようがない。まずは、金持ち減税を、トランプ氏も進めている。減税すれば、カネ持ちはカネを、貯蓄だとか投機にまわす。つまり、再生産サイクルへの資金が、間違いなく減少する。支那からの安い製品輸入。これは、原因では無く。アメリカが、カネもち減税で貧しくなった。その結果、アメリカの一般市民は、安い支那製しか、買えなくなった。
膨大な資金を持った、カネもち階層が好き勝手。
こうした、堕落した米国には、再生の未来はない。
株価至上主義は、アメリカの実体を破壊する、ドリルの刃なのだ。
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