現在の日本国憲法は、無効の部分と、
有効な部分と、両者が混在している。
アメリカに取り憑いた、穀潰しの戦争屋は。
兵器を日本に売りつけて、ゼニ稼ぎがしたかった。
それで、実質日本国の軍備放棄は、メデタク死文化している。
そして、野田の豚政権が、オスプレイだとか、F35を購入決定。
サヨク陣営も、日本の軍事力保有に、深くコミットしてしまった。
それを思うと、立憲だとか国民民主党の、九条擁護の頑迷な言い分は、
とてつもなく、滑稽では ある。
自衛隊中東派遣で新法 「必要なし」 防衛相
衆院安全保障委
2020/1/17 11:30
衆院安全保障委員会は17日、自衛隊の中東派遣をめぐり閉会中審査を開いた。河野太郎防衛相は派遣に関する新法の制定について「今、検討が必要かと言えばそうではない」と強調した。「様々な状況が変化して新法の検討が必要だという場面になれば当然検討する」とも述べた。野党は活動範囲や目的を明確にした特別措置法が必要だと主張している。
河野氏は海上警備行動を発令した場合、自衛隊がタンカー攻撃の相次いだホルムズ海峡で活動する可能性も指摘した。「他の海域を排除しているわけではない」と語った。
政府は防衛省設置法に基づく「調査・研究」目的で派遣し、日本人や日本の積み荷を運ぶ日本関係船舶が攻撃された場合は自衛隊法の「海上警備行動」を発令して保護する方針だ。
河野氏は米軍によるイラン革命防衛隊の司令官殺害に伴う中東情勢の緊迫に関し「武力紛争に巻き込まれる危険があるとは考えていない」との認識を示した。「ただちに日本船舶を防護しなければいけない状況にあるとは考えていない」とも主張した。
国民民主党の前原誠司氏、公明党の浜地雅一氏らへの答弁。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54501600X10C20A1EAF000/
日本国のような戦後大衆社会では、政治家がそれも東京都知事のような、大物が軍事立国を言いだしたときは、すでに其れは終わっているのだ。諸外国の軍事専門家は、日本国が核武装を終えたものと想定している。そして東日本大震災での福島第一原発事故を境にして、日本の核戦略が新たな段階に突入しているのを、否が応でも理解させられたのだ。東電や保安院の無能を見せつけられれば、核管理の実体が別に存在しているであろう事は、専門家ならば認めねばならない。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/cc81fdf5af284e9b8039719a76a01e73
九条擁護の要介護、アンポンタンの湯船に浮いた、無様な茹だりカエル。その脳みそでは、何も思念が浮かばない。民間の日本関係船舶が、何者かによって、攻撃を受けている。この状況を調査し、日本船舶の当該海域における、万全を期す。ならば、当然のこと、わが自衛隊は、中東海域に出動せねばならない。
災害救助・復興に乗り出すのは、自衛隊の重要な任務だ。
そして、それ以上に大切な任務は、日本国の人命と財産を護ることだ。
わが郷は私人のブログだから、自由にものが言える。
遠い中東のことだ、想像で。これをわが郷・左近尉は、デンパで探針などと謂うのだが。
陰陽師を曾祖父にもつ、儂の読みは、けっこう、当たる。
日産のゴンちゃんの顛末は、数年以上も前から、左近尉は予測していて、その記録をまとめてある。
そして、もっと巨悪の腐った組織が、アメリカに取り憑いている。
アメリカ軍産は、米国大統領の統制に、従わない。
ネットでは、基地外という、ネーミングもある。
わが郷・左近尉は、「米穀」 と呼んでいる。
この穀潰しが、IS だとか、シリア自由軍だとか、様々なテログルーブを、でっち上げて様々に悪事を為してきた。
ユダヤのマスコミだけならば、大衆を騙して、ダミーの大統領を押し立てる。それの出来た時代は、もう終わった。だが、我が日本国の主要政治家が、アメリカは基地外国家だ。なんて言ったならば、国家関係が剣呑になる。
なので、安倍政権は慎重な物言いを、選んできた。
でも、誰かが。直截な物言いで、世界情勢を書かねば。よく判らないくせに、寝ぼけた物言いで、世情を混乱させる。そうした、ゲコゲコ蛙の騒音が、やかましい。
とにかく、わが自衛隊は、米国軍とりわけ米穀軍とは、別の指揮命令系で動く。
中東海域では、押しつけ憲法は、終わって いる。 ポチっ とお願いします。
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