イランにとっても、
モチの論。
日本国にとっても、最大の敵国はアメリカなのだ、が。
戦後米国進駐軍の支配によって、
日本国内に、左右勢力を装った。
欺瞞政治・思想工作部隊が、デッチあげられた。
そして、それらをこき混ぜた、雑多な思想が
種々のマスコミによって、大量に宣伝されてきた。
来日したイラン大統領、海自中東派遣
「日本の意図を理解する」…安倍首相と会談
2019/12/20 23:24
安倍首相は20日、来日したイランのロハニ大統領と首相官邸で会談し、海上自衛隊の中東派遣について説明した。ロハニ師は「自らのイニシアチブにより航行の安全確保に貢献する日本の意図を理解する」と応じた。
首脳会談は、夕食会を含め、約3時間行われた。首相は会談で、日本関係船舶の安全確保に向けた情報収集態勢を強化するため、自衛隊を派遣することを説明した。米国主導の海洋安全保障構想には参加しないことも伝えた。ロハニ師は「透明性をもってイランに説明していることを評価する」と述べた。
両首脳はまた、中東地域の緊張緩和と安定化に向けて協議した。首相は、米国とイランの対立を念頭に、「中東地域の緊張の高まりが継続していることを強く懸念している」と語った。「日本としては、中東地域の緊張緩和、地域の情勢の安定化のためにできる限りの役割を果たしていく考えだ」とも述べ、外交努力を続ける意向を伝えた。
首相はそのうえで、「核合意の完全な履行とともに、地域の平和と安定のために建設的な役割を果たしていくことを強く期待している」とロハニ師に求めた。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/86e8714f497f740e5d8b5ffe0bc9775a
一般の日本人は政治などは、限られた人間がやるもので、自分らには関係のないものと思っている。この思っているというのが曲者で、ホントは思わされている。
マスコミの八割がたは、特亜系とくに朝鮮半島系が、ずうずうしくも占領している。それでわざと、一般の日本人が政治に関われないように、様々な情報工作を仕掛けている。厚生年金や国民年金が破たんするとか謂って、保険料納付の意欲をわざと減じさせてもきた。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/ec642c0971c7ef8bb5cbf43577de2615
アメリカの有人宇宙船スペースシャトルが、退役して久しい。そして、其れより数段性能が劣る。ベーゴマ型の宇宙船の、実験にいまだに成功していない。日本の宇宙船こうのとりは、大型バス程度の重量物を、衛星軌道に打ち上げられる。つまり、ナンだね。日本がその気になれば、簡単に有人宇宙船を打ち上げることができる。でもそうしないのは、米国の嫉妬の結果が、様々なテロ。これが、相当確実な確率で、引き起こされる。それを危惧して、日本は有人宇宙船を完成させないでいる。
この辺りの認識を、ニホンのサヨもウヨも、がっぽりと欠落させたままだ。
アメリカ大統領トランプ氏だって、やっぱり命が惜しいのか。
アメリカ経済だとか、政治・思想を、カネの力で縛っている。ユダヤ金融は、イザとも成れば。リンカーンやケネデイの暗殺に見るように、気に入らない大統領を、実体的に排除する。その 「実績」 がある。
ならば、あの大男のトランプ氏だって、ユダヤ・イスラエルに。最大限の忖度をする。その結果が、イランとの核合意。是の、極めて一方的な破棄ではあった。悪の小さな帝国=イスラエルは、敵を措定しなければ。自国民さえからも、その悪逆非道で恥知らず。その存在を否定されてしまう。ならば、イスラエルは。実に様々な工作を用いて、中東は謂うに及ばず。欧米に於いても、様々な胡乱な事件を起こしてきた。
我が頼もしき、安倍晋三氏だって、この事実は認識しているのだろう。でも、この事は。絶対に口外しない。一国の政治のトップが、他国を鮮明に批判すれば。安保なんて糞食らえ。そのまま、戦争の道を辿るしかない。腹に一物、背に荷物。日本の国際政治・経済で歩む道は、此の日米安保のアンポンタン。米穀ゴロツキの脅威を、どのようにして防ぐのか。ならばこそ、自主軍事独立の、改憲派。でも、実体は飴ポチの犬っころ。この、跋扈だって見過ごしてきた。この飴ポチ・インチキ改憲派が、どれほど憲法改定を阻害してきたことか。辺野古に、日本国の最大敵国。その基地を作ってやる。是って、外患誘致の、ビック過ぎる大犯罪だ。
其れさえも、認識できない。茹だったカエルの脳みそが、自称保守だから、嗤うしかない。
対して、一番・保守に近い。安倍晋三氏は、「米国主導の海洋安全保障構想には参加しない」と、イラン大統領のロハニ師に明言している。ただ、只。血に酔った暴力親父・アメリカの脅威に怯えた、野田の糞豚は、役立たずのガラクタを、大量に購入する。その約束をさせられた。これに比較すれば、毅然とした安倍首相の対応は、賞賛に値する。
サヨクの糞馬鹿どもも、安倍政権を批判するならば。花見の会がどうのと。下らないことは止しにして。対イラン政策だとか、日本の対中東政策をどうするのか。こうした、まっとうな政治の課題に、取り組んだらどうなのか。わが郷は、コメント欄を、大きく制限している。その理由は、実に些末で下らない。サヨからも、ウヨからも、核心を突いたコメントが皆無。ならば、こうした低次元とは、対応するだけで、厄介だ。
安倍晋三氏だって、似たような心境はあるのだろう。
長期政権が安定して、協調政治も。どんだけ阿呆な自党議員には、それなりなポストを与えてきた。そうすれば、今頃まで残っていたのは、売れ残り。様々な災いを起こしている。ならば、ポスト安倍は、安倍晋三氏しかいない。
そして、サヨは。信じられないほど低脳で、安倍憎しで凝り固まった、石のよう。そう非難されるのが嫌ならば、真面目に対イラン政策。だとか、石油禁輸政策の、是非を述べて見せれば良い。
脱原発政策は、石油シンジケートに、媚びを売る。対米追従。というか、対米穀のギブミー。チョコレート以外の何物でも無い。イラン石油禁輸は、ユダヤ石油シンジケートの、利益の為にある。サヨクは、こうしたゴロツキ米欧の、左からのつっかえ棒。
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