50年前のことを、
様々に、思い出した。
1970年の学生運動。
儂ら、
自分たちは、闘争と呼んでいた。
香港と同じく、仲間も何人か死んだ。
ベトナム戦争反対。
それと、安保粉砕が。 課題だった。
当時の日本政府は、沖縄の基地を提供し。
ベトナムでの無差別爆撃で、大量殺戮を許した。
もしも、儂らの。ベトナム解放闘争への支援が無かったならば、
日本は、100%の敵国のままだった。
【香港区議会選】周庭氏、笑顔なき決意「一票一票は市民が流した血」
2019.11.25 21:48
香港の民主派勢力は25日、区議会選の大勝を受けて声明を発表、香港政府トップの林鄭月娥(りんてい・げつが)行政長官に対し、行政長官選での真の普通選挙導入など「5大要求」の受け入れを迫った。支持基盤だった親中派勢力の惨敗で林鄭氏の一層の求心力低下は避けられず、苦しい政権運営が続く。
「これは決して終わりではない。これからも警察による暴力の問題を解決し、民主主義を実現するために戦わなければならない」
香港の民主活動家、周庭(アグネス・チョウ)氏(22)は25日、産経新聞などの取材に対し、抗議活動継続への決意を表明した。区議会選での民主派圧勝にも笑顔はなかった。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/e943ea4f72db8aad3f31612dcd086606
アメリカのプレゼンスは薄れて、マスコミは最後のあがき【わが郷】
ベトナムと日本との関係は、平和なモノとなった。
しかし、日米安保粉砕の戦いは、どうなったのか。
日米『同盟(嗤)』は、米国が日本を武力で侵略するのを、阻止する
Andromeda e Perseo 【アンドロメダ Andromeda】
メドウサの楯なのだ。
沖縄、辺野古基地建設利権に。群がる疑似保守派は、支那と対決してくれる。在日米軍だとか、呆けた事を謂っているが。彼らは、戦前に米欧ソ連が連携して、日本の支那侵出をどれだけ。邪魔しまくったのか、もう忘れてしまったのか。支那の国民党は、米英が資金援助をした、テロリスト集団で有った。
沖縄駐留の米軍は、日本国のクビに巻かれた。首つりの、荒縄なのを知るべきなのだが。ウヨも米国、わが郷謂う。穀潰しの米穀の、その追従者だもの。彼らだって、反日の特アなのを、わが郷・左近尉は認定している。
とにかく、メドウサの楯(日米安保)があれば、米国は日本を軍事攻撃できない。
でも、日本は。軍事的に独立。というか、世界一の軍隊をもたねば、世界の秩序を回復できない。
それには、憲法改正と、ウヨも言う。
でも、ほとんどの。まっとうな日本国民は、ウヨに任せれば。日本の自衛隊が、米軍に付き従う。金魚のウンコにされてしまう。
そのような、困難な情勢に、明るい日差しが射した。
平成帝が、現行進駐軍憲法を、横紙破りで。ビリビリビリ。御自らの御意志で、天皇の位を。現在の零和帝への譲位を、お決めになられた。
そして、あらかた其の儀式は、全国民の共感の元に行われた。
ローマ法王も、天皇陛下に謁見した。
支那の習近平も、来春に。わが国の国家元首に、会いに来る。
つまり、これって。進駐軍憲法が、日本を縛ってきた。この縄目を、皇室自らが、解いてくださった。
そして、世界中が。
これを言祝ぐ。
(習近平の脳みそは、ミーちゃん。ハーちゃん。なので、支那共産党のトップが、陛下に拝謁する。この、事の重大さ。コミンテルン路線との、決定的な齟齬。是に、思いが至らない。馬鹿だねえ。その点、ロシアのプーチンは、来なかった。民主化されたとはいえ、ロシアにはソ連共産党の残滓が、今でもへばりついている。支那共産党は、カネの亡者ばかりなのか。)
これで、目出度く。日本国憲法は、完璧に死文化した。
でも、其れを理解できない。特ア・朝鮮系の石頭。これは、今の韓国・文政権と同じく。どうしようもない、子供の脳みそなのだ。
ならば、国民投票で、憲法の改正をする。っテカ。
わが郷・左近尉が思うに、明治憲法だって。御皇室に対して、不遜極まりない。死ぬまで天皇陛下の地位に縛られる。是を各法規で、強いてきたのは。明治維新の元勲たちに、背乗りしてきた、米欧などの国際金融勢力だった。でも、子供には、壁の向こうは見えない。
安保条約は健在だが。
米国経済が、ほぼ。崩壊してしまった。
でも、目ん玉に。アンポンタン魚の、鱗がへばりついている。こうした、軍産利権の形(ナリ)は、大人。でも中見は、子供ら。
トランプ氏の奮戦はあっても、米国の崩壊はとどめようがない。この現実なんか、見えようがない。
米穀による日本支配から、日本を完全に自立させる。この戦いは、まだ。道半ばなのだろう。
左近尉は、おしゃべりだが。
右近の尉は、黙して語らない。
でも、左近は、右近の心情を。行間に滲ませたい。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻
本日の話題の記事
2019 11 25 一票一票は市民が流した血 【産経】
本日は 34位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2019 11 25 (月) 3218 PV 851 UU 653位 / 2897983ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、 こちら にサイトが設けてあります。