いつか何処かで、書いたことなのだが。
東電のとある事務所を訪ねたことがある。県都の中心付近に、300坪ほどの土地があって、ぽつんと一軒家が建っていた。それが件の事務所であり、所長と若い女事務員がいた。初老の所長さんは、70歳近辺に見えた。それでも、此処で所長を務めている。やることはと聞けば、新聞を読んで、スクラップを女性事務員に作らせている。
まあ、社会の下層で呻吟している、儂等から見れば、穀潰しではアル。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/8b154e88b7668bd7b0d20c0975174081
進駐軍支配は、もう。とっくの昔に店じまい。
でも、その飼い犬だとか。飼い猫をやってきた。
例えば、蓮舫のような。支那の女スパイが、のうのうとしている。
わが郷に、ずぅ~っと、お付き合いの読者の方々ならば、
とおに、お見通し。
官僚だとか、政治家は。無能なのが都合が良かった。只、ひたすら。米穀進駐軍だとか。そのお仲間の、経済だとか諸々の、怪しげな紳士淑女に、付き従う。九電力の使う石油だとか、原発燃料棒を、言い値で買う。良識だとか、倫理観があれば。これって、日本国民に申し訳ない。とか、思ったりするモノだが。根っからのお馬鹿。あるいは、蓮舫女史のように、自分は日本人では無く、戦勝国民の支那人だ。とか、確信的な反日スパイ。ならば、日本の為にならないことを、どんどん。どんどん。どんどんやる。
とにかく、国会議員だとか。頭は低級でも高級官僚。あるいは巨大企業の、トップだとか役員になれば。
なんだか、訳のわからない賄を。ある場合には、1億円も貰えちゃう。
これは 「年金改悪」 だ!
「誰トク」なのか? 高齢者のためにもならず、若者層の負担は増す(鷲尾香一)
2019/11/18 18:00
「働き方改革」を盾にした「年金制度改悪」が進みつつある。2020年の通常国会に、年金保険法改正案が提出される見通しが浮上した。
そもそも「働き方改革」は、労働時間の短縮や残業時間の削減、有給取得の促進など従業員の労働条件の改善ばかりが注目されるが、人口減少に入った日本の労働力不足を解消させるため、働き手を増やすのが目的だ。
そもそも、現在でも65歳以上の年金減額対象者は、受給者全体の1.5%にしか過ぎず、ほとんどは企業の役員など富裕層であり、年金を受給しなくても生活が成り立つ層なのだ。
生活保護の半分以上が高齢者
近年、高齢者の就業者は急速に増加している。その背景には、少子高齢化の影響による労働力不足もある。しかし、2018年の労働力調査によると、65歳以上の就業者数は862万人と前年比55万人増加(1.3%増)しているが、このうち76.3%は非正規雇用だ。
つまり、「非正規雇用でも働かなければならない」ということだ。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/d48f45f306be2ee6b93662b8f7520499
こうした、幸せな。茹だった蛙の考えそうなこと。
たぶん、安倍晋三首相は。『しょうがねえなあ。』 とか、腹の中で思っている。
しかし、日本国の上部構造には、こうした。ウジ虫ばかり。コイツラも、使わなければ、国家の上の方が廻らない。
とにかく、こうした御目出度い、お歴々は。花見で、盛り上がるくらいが、関の山。
儂ら、国民の納めた。
年金などの積立金で、株だとか。金融での博打を遣る。
それだけ、カネが余っているならば、儂ら一般国皆に。払ってしまえば良い。
それが、コイツラは恥知らず。
それと、屁理屈で、消費税なんかも上げてきた。
75歳まで、自分らは。
新聞とかの、スクラップブックを。女子事務員に作らせる。
これで仕事と称して、75歳まで高給を食みつづける。
そして、一般の。朝鮮特ア・糞どもに虐げられてきた。儂ら一般の日本人は、本当に働かされる。
なあに、そのうち。
全部、おまいらは。お払い箱に、してくれる。
まず、その前例が。
安倍政権の官僚にだって、中には。まともに仕事をする、者だって居る。
韓国の政治家だとか、官僚をきりきり舞いさせる。
GSOMIAの失効を回避した。
是って、日米間の安全保障システムに、資することだ。万歳。
だとか、わが郷・左近尉は、決して思わない。
兎に角、こうなったのは。韓国を使役して、日本や米国内の産業と、低価格競争をさせ。その間に、甘い汁を吸い続けてきた。
いわば、政治家で言えば、ヒラリー・クリントンの時代は終わった。
アメリカ経済は、とてつもなく空洞化してしまった。
アメリカ経済を空洞化させたのは、支那とかのバッタ物低級品ではない。本当は、日本の高級品で。値段も安い。こうした、製品に底支えられてきた。ここで、日本製品を排撃すれば、アメリカ経済が倒壊してしまう。
この辺りの現実を、ニホンのウヨは。アメリカ・マンセーの、目玉に鱗が張り付いたまま。見えないのが、嘆かわしい。
日米安保のアンポンタン。これから、零和の時代に為すことは。米軍に代わって、日本の自衛隊。これって、最近、書いてしまったが。この光輝ある皇軍が、世界の秩序を守ることとなる。
こうした仕事ならば、わが郷の爺たちだって。無給でも、手弁当でも。
死ぬまで働くつもりだ。
努々、軍産で。米穀軍産の犬とか、猫の立場で。カネ儲けなんて、甘い夢は見ないことだ。
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