根性が無いからなのか、
それとも馬鹿なのか。
左近尉、思うに。
米穀軍産に、ついて行けば。
美味しい餌にありつける。
とか、今でも信じている。
かたや
文の韓国は、北の黒電話と
未来を切り開きたい。
GSOMIA、日本に譲歩迫る
韓国外相 「最後まで努力」 23日失効期限
11/21(木) 14:53配信
【ソウル時事】23日午前0時に失効期限を迎える日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について、韓国の康京和外相は21日の国会で、韓国向け輸出管理強化措置に関し日本側の譲歩がない限り「再考しないというのが現在の韓国の立場だ」と語った。
その上で康氏は、失効回避に向けて「最後まで努力する」と強調した。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/6047eede41c5b33bdb4728f2e2d9300c
子供の目線では、東西冷戦構造の垣根の内側で。極東安保の微温(ぬる)湯に浸かったまま。
もう米国の一極支配は、終盤を迎えている。押しつけ憲法は、横紙破りで、ビリビリびり。昨日も書いたが、今となっては、やんごとなき門の奥の院。爺様は、赤子どもの爺だと。きっぱりと証明なされた。
米国大統領選を前にして、トランプ氏の本質が見えてきた。やっぱり枯れ葉、オット。彼は、米穀支配階級の、番頭にすぎない。ユダヤは、先の。第一次、第二次大戦の中で、アメリカに疎開してきた。その次は、ニホンとかチャイナに寄生したかった。日本を圧倒的な蔓延力で、支配しているかに見える。キムチ族に寄生すれば、ナンとかなる。とか、カザール・ユダヤは、今でも確信している。ナンテッたって、ゴン太郎は 『無罪!!!』 だとか、言い張っている。茹だった頭のカエルだもの。安倍長期政権の本質的な、意義などまったく理解できていない。
とにかく、朝鮮半島の人々は、北朝鮮が核を持ったことで。
朝鮮人は米穀の新植民地の。その足かせから抜けられる。
とか、思っているのだろう。
しかし、ニホン国内の茹だり、子蛙には、冷戦想像の垣根のうちで、微温湯に浸かりながら、桜を愛でている。つまり、朝鮮半島情勢が、このまま続けば。北の核と連携を続ければ、惚け爺のカダフィの様には、国内を蹂躙されることもない。日本国の輸出実質規制は、米穀の植民地経済を終わらせる。その格好の言い訳となる。トランプ政権だって、韓国だとか支那の情報機器製品が、米国内に入ってこないのは、アメリカ経済再生の。良き指標だ。ぐらいの惚けは言うことが出来る。
国際金融の、カネによる。一極支配は、庶民には見えない。
見えると言えば、湯田屋のゴロツキたちに、虐め廻される。
世界を支配しようと、狡猾な策謀をユダヤは巡らせて来た。労働者や貧乏な庶民には、共産主義の夢を与え。小金持ちは自由経済の罠で釣る。ところが、日本の心は、日本人はみな家族。陛下を始祖として、全員が血脈で繋がっている。だが、やっかいなのは。朝鮮だとか支那とかの血脈だ。これらの異民族を、ユダヤは敵愾心をたき付けて。大日本帝国の再結集を邪魔してきた。デモネ。軍事や政治体制は、別々になってはいるが。経済では、極東はおろか。米欧だって、日本の工業テクノロジーに、足枷を付けられている。
圧倒的な経済の味の素。
これが無ければ、不味い経済にしかならない。
とにかく、これからは。日本車が一番の高級車。
さて、北の黒電話氏が、センチュリーに乗る日は来るのだろうか。
習近平のシナ共産党は、人民民主主義の上に、共産党の指導を置いている。
これが有る限り、香港は自分らの自治を手放さない。どうあっても、香港には。もう、安寧は戻らない。此のあたりを、若い金 正恩氏がどう理解するのか。日本の歴史を観れば、その解は。自ずと導かれる。
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