米国の戦争勢力だとか、
小臭い金融勢が、ニホンのサヨクだとか、
それと対極に居ると、思われている。ウヨクのケツ持ちだと。
わがさとは、説いてきた。
その証拠に、ニホンのウヨも、サヨも
米国の対イラン政策を、絶対に批判してこなかった。
トランプ氏は、反→ ブッシュ一家の戦争屋。つまり何となく反戦平和主義の気分を、醸し出して戦争に飽いた。共和党員の支持を得た。のだが。やっぱり選挙がなければ、共和党の上層=既成戦争勢力の、ご機嫌を取る。というか、彼もコテコテの戦争勢力だったりして。まあ、日本にしてみれば支那と米国が緊張を高める。それと普通に日本人の認識が高まってきて、アメリカの軍事力はもう、かなり陰りが出てきている。通常戦力では、支那に早晩追いつかれるのでは。こうした危惧が高まっている。アメポチ諸君だって、なかなか口に出せぬが、この雰囲気は理解を し始めた感じ。そして、F-35 は、つなぎでもあり、アメリカが日本に対して暴発しないための、かなり高めの保険金。だが、一級の航空機用エンジンも完成したことでもある。日本は遠くない未来に、戦闘機だとか攻撃機を自前で用意する。これを為さねば、空洞化して腐朽させられた、米国軍事産業のガラクタを買いつづけねば。それでは、支那をますます増長させる。イランは、友好国。 【わが郷】
自動車だとか、機械産業では、米国を完璧に追い越した。
最近の半導体関連物資の、対韓輸出規制で判ったこと。半導体を作るには、日本の生産する、高純度のフッ化水素がなければ。アメリカだって、半導体が作れない。そもそも最近の米国では、半導体なんかの半製品は、外国に作らせる。そして、完成品を韓国とかの外国に作らせて、それを米国内で売ってきた。是を右近尉の爺さんの。皮肉な見方では、黄金の枯れ葉作戦で、米国内産業の破壊に成功。と、言うことになる。
アメリカ・FRB が刷り散らかす。ドルの価値の根源は、工業製品の生産諸力では無くなった。
ドルの価値を支えているものは、米軍の全世界に対する、圧倒的な戦力差であった。
それが、トルコのエルドアン大統領は、兵器産業も空洞化。この米穀に見切りを付けた。米穀諜報組織の手先。ISをも殲滅する。その作戦に邁進した。
支那が日本の設定した、防空識別圏の中に。支那畜の防空識別圏を設定しても、米国はそれを否定する制空権を維持できない。つまり、アメリカの楯はこの東シナ海で、朽ち果ててしまった。
その後、北朝鮮が核開発に成功した。さらには、グアム辺りまでは、確実に届く。ICBM(大陸間弾道弾)を開発した。つまり、米軍が東側の核から、日本を守る。ナンチャラ嘘は、そのメッキが。ボロボロに剥げ落ちてしまった。それで、陸に上がった屁のカッパ。イージス・アショアを日本に売りつけて、お茶を濁している。右や左の旦那様。これが、落ちぶれた米穀ヤクザの、三下。さんぴん政治の悲しさで。ミギも、ヒダリも。この呆れた現実を直視できない。
サヨク文政権は、こうした米国に嫌気がさした。
韓国の、GSOMIA 離脱の原因は、本当は日本では無く。米国の空洞化にこそ、その原因がある。
ソ連の崩壊を予測する、そうした識者は殆どいなかった。
米国の崩壊を、
指摘する者も、
ほとんどいない。
でも、トルコの大統領は、すっぱりと見切りを付けた。
韓国の文政権だって、その気分に満ちている。
アメリカが構造改革で、スカスカの骨粗鬆症になる。
軍産の利権に忖度しすぎる。トランプ氏では、アメリカ経済の再建は、まず出来ない。
広島・長崎に原爆を落とした。その超テロル国家が、他国に原爆を作るなと、居丈高に恫喝する。
昭和帝の望んだ如く。日本国は倫理と常識を重んじた、真摯の国だ。ところが、世界中のほとんどの国は、倫理なんて糞食らえ。すべては力が支配する。そのように信じているし、そのようにやってきた。ヘタレな安倍政権だとか、カネに目がない朝鮮人。その成りすましが、日本の貿易依存度を高めて、日本の貧困化に拍車を掛けてきた。
原爆を落として、30万人もの。無辜の市民を大虐殺。
そのテロリスト国家が、イランの国防のための楯。原爆をもつのを、止めさせるために、様々に恫喝している。
安倍自民党だって、ほとんどが平和の花園で。ぼぅ~と昼寝をしてきた。そして、日本が右傾化すれば、兵器産業で甘い汁が吸える。そのていどの、茹だり蛙が、どれほど多く居ることか。
イランでは、関世価格が。1リットル、10円弱から、14円程度に上がっただけで。大騒ぎの、反政府デモが、各地で頻発している。
日本では、その10倍以上の高値でも、みんなが。しゃあない。と泥水をすするのに、慣れさせられてしまった。
ゲコゲコ、ガーガーだけでは、蛙と同じだ。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日は 35位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2019 11 18 (月) 2429 PV 804 UU 623位 / 2897076ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、 こちら にサイトが設けてあります。