即位の礼当日の、
雨が青空に変わり。
虹が出て初冠雪の富士山が、三条の雲の上に見えた。
エンペラー・ウェザーとか、
世界の人々は、驚異の事象を
どのように、受け止めたのか。
疾走する米中…遅れとるドイツ経済 「壁」崩壊30年
2019.11.10 05:00 国際 欧州・ロシア
【パリ=三井美奈】30年前のベルリンの壁崩壊後、当時の西ドイツ経済は1年足らずで東ドイツを吸収し、再統合を進めるほど強力だった。ところが今年、ドイツは景気後退の瀬戸際に立つ。欧州連合(EU)最強の経済大国は、技術革新で米中に後れをとっている。
しかし、より深刻なのは中国がハイテク産業で力をつけたこと。米IT大手「GAFA」に対してもそうだがドイツは「追う立場」に立たされる。特に電気自動車(EV)開発競争では遅れが著しい。
旧東独テューリンゲン州では先月、中国のEV用電池大手「寧徳時代新能源科技」(CATL)が新工場建設を始めた。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/559025f19068a183a081283e458ae755
上の白根山の絵は、本稿とはあまり関係が無い。
しかし、当日の天候も、素晴らしかったので、ご紹介した。
そして、昨日のわが郷の。その天気は、まさに日本晴れ。雲が、一つも無かった。
わが郷・左近の爺にとっては、最高の部類の天気だった。だが、気温が 18度ほどで、小春日和。暖かい。ならば、空にはベーパーが多くあり、遠山を撮影するには、大気の層が鮮明さを、あるていど。遮ってしまう。でも、人々が外に出て、御列に歓喜するには、最高の天気であった。
テレビを見ながら思ったこと。
儂は、トヨタの最高車に乗っているが。まさかのこと、センチュリーには手が届かない。この車は、個人が私用で乗る車ではない。とか思っている。普段私用には、デカすぎる。
でも、テレビを見ていたら、子供にパレードの印象を聞いていた。
ならば、子供は即 『あの車に乗りたい。』と、そう明るく言った。
たしかに、この子が大きくなって。頑張れば、こうした最高級車にも、乗れるように成るのだろう。儂は会社を畳んだ、そうした貧乏人だ。でも、相当な古い。そうした中古車ならば、相当安く買うことが出来る。そして、クラウンだとかセルシオクラスならば、めったに壊れることもない。20万㎞ぐらいまで、飽きなければ乗ることが出来る。
話は変わるが、新聞などの経済記事は。株屋の都合で書かれた、提灯記事だと思う。アメリカだとか、支那の株を売りたい。それで。ご紹介の記事になった。
欧州の株を勧めたくない。その、マスコミの思惑は、エイコクなどの EU離脱なのだろう。それで、まさかのこと、英国関連株は、値が上がるとは書けなかったのか。株の筋の者ならば。すでに値下がり前に、そこそこの値で売っている。そして、期日の日には、安値で買い戻したい。こうして、利ざやが出る。左近尉は、マスコミの経済記事など、この程度のモノ。そう思っている。
たとえば、日産だとか、VW (フォルクスワーゲン) などが、支那の国内でどれほどの。売り上げだとか、利益があっても。それは、ドイツ国民とか、日本国民とは関係の無いことだ。関係があるとすれば、ドイツや日本国内でもうけた。そうした資金を支那に、投資する。その投資に回す、利益を増大させるために、日本やドイツ国内で、自動車会社が、税金をなるべく払わない。こうした、国際企業のエゴを、推し通す。その施策が、国際構造改革であった。この資金の移動に、最低のコストで済ませる。それが、小臭い金融の自由化であった。つまり、先進工業国の、国民が。小臭い企業に虚仮にされる。
日本人が日本国内で、優秀な車を生産して。それに乗るのが当たり前。日本人の殆どは、韓国製の自動車になんか乗らない。ましてや、支那製のなんて、シャレにも成らない。
あのパレードの、白バイとか、側車を観て。ヤマハだとか、ホンダだとか。あるいは、カワサキなのか。儂は素人だから、その区別は付かない。まさかのこと、ハーレーや、BMWだとかは、混じっていないのだろう。
支那人は、たぶん。日本だとか、独逸の車に乗りたいのだろう。
でも、日本車などは、高くて乗れない。
なので、ゴン太郎だとかが。日本人を虚仮にして。日本から技術と資本を、支那に横流ししてきた。そして、新聞やテレビなどは、その実質泥棒の、提灯持ちなのだ。なので、コン太郎のことを、飽きもせず。経営のカリスマだとかと、人々を小馬鹿にした。言説を垂れ流していた。
世界の人々は、それぞれ。
そして日本人も、それぞれではある。
そして昨日の、御列の日の天気は、すべての人々に、日本晴れ。こうした恩寵は、神の意志としか思えない。
支那人が、とりわけ支那恐惨党の幹部連が、カネ儲けをするには。日本や米国から、技術と資本を 『盗んで』 来なければならない。その時、なるべく低コストで、盗みたい。その魂胆があればこそ、日本はかつて支那人に酷いことをした。なんて、嘘を信じ込ませたかった。
先端工業技術の殆どは、日本が其の中核技術を開発してきた。
このことを、新聞は殆ど報道しない。
支那などを、無駄にヨイショしている。
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