6日の記事でも書いたが、
公務員は、役立たず。
その天下り団体の、ナンチャラ財団とかは、
もっと、役立たず。
というか、その無能の所為で
首里城という大事な国の宝を、
再建には、200億円 以上もかかってしまう。
焼いてしまった。
首里城の保険料、一ケタ間違う 年間2940万円
2019.11.8 18:10|
焼失した那覇市の首里城に関し、沖縄県は8日の県議会経済労働委員会で、県から首里城の運営を委託されている「沖縄美(ちゅ)ら島財団」が支払う火災保険の保険料は、年間2940万円だと訂正した。県はこれまで、年間294万円と説明していた。
県土木建築部の担当者は同委で「財団から訂正があり、年間の保険料が一桁違った」と説明した。支払限度額に関しては、従来の説明通り最大70億円だという。保険金は、首里城公園を所有する国が受け取る仕組みとなっている。
一方、県文化観光スポーツ部の新垣健一部長は同委で、首里城焼失が沖縄観光に与えた影響について「今のところ、首里城火災によって団体客キャンセルの情報はいただいていない」と答弁した。また、航空会社に聞き取り調査に基づき、「搭乗率の低下の動きは聞いていない」と説明した。
https://www.sankei.com/affairs/news/191108/afr1911080031-n1.html
なんだか、サヨク政権の時に、大災害が起こるような。
まあ、左近尉得意のデンパでスキャンなのだが。
なんとか祭りだとかの、際に大電力を使う。その準備だとか、テストなどで。やっぱり電気を大量に使った。配電盤が過熱して、周辺の板壁など、木材に蓄熱した。それが発火限界点を超えたので、火が出て大火事となった。
なんだか、サヨク・マスコミの記事が、突っ込み不足。なので、とりあえず想像で書いてみた。
スプリンクラーの設置を推奨
文部科学省は2019年9月に文化財にスプリンクラーの設置を推奨する文書を配布していたが、建屋内部にスプリンクラーは設置されていなかった[注釈 4]。指定管理者側が文書について把握していなかった可能性がある[37][注釈 5]。文化庁は同年4月のノートルダム大聖堂の火災を受けて文化財防災の防火対策ガイドラインを定めたが、首里城火災を受けて、復元建物についても防火対策の確認を各地方公共団体に発出した[38]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E9%87%8C%E5%9F%8E#要因ほか
上の記事を読んでみれば、『指定管理者側が文書について把握していなかった可能性がある』 いうことなのだ。
大地震がきて、大津波が起こる。でも東電の幹部は、これを理解できていなかった。とにかく、利益をたくさん出して、金融市場の思惑に応えたい。それで、無理無理にコストカット。その結果が、あの福島第一原発の、大事故であった。
そして、ニホンの法治では、その責任者が処罰されない。
日本という国は、終戦後に。責任を追及されない、特アだとかが、上位の地位に就くようになった。
国会では、今。ただの無責任な、議場混乱者だが、
現場のお役所仕事では、責任を取るべき。重要な職に就いている。
でも、彼ら、彼女らは、お仕事は。なんだか、アチャラかな、お祭りで。その熱気で、脳みそが茹っている。
合掌造りの家屋を守る放水銃 白川村消防団について
防火の見回りを行っており、合掌集落の中では、「組」と呼ぶ町内会のようなものがあります。組ごとに防火見廻りの回数は異なっています。荻町地区では、1日4回防火の見廻りを行います。1回目は午前10時頃に廻り、「火の用心、大事にさっしゃれや」と屋外から声を掛ける。2回目は夕方で、拍子木を打って廻る。3回目は夜に行い、杓丈を突きながらチリンチリンと音をたてて廻る。以上の火の番廻りは、村内の各組で行われるが、4回目の「大廻り」は、深夜12時から約1時間かけて、荻町全体を廻る。大廻りは、2人1組で拍子木を打ちながら、村内を一周する。村内各所に巡視(火・の・用・心・巡・視)の6つの判が設置され、大廻りは廻った証拠にそれらの判を手帳に押していくというものです。
http://shirakawa-go.org/kurashi/anzen/490/
国家の財産は、責任を取らなくとも。やはり、特あの司法が、責任を認めない。とにかく、「そうなると、大変なことになる。」とかの認識を持つことは、出来なくても罪ではない。とかの免罪符が、いつでも特定アジアに占拠された。そうした腐った司法には、用意されている。
特定アジアにとっては、この日本は仮の住まい。
旨いこと大金を貯めこんで、いずれはアメリカか。あるいは欧州とかカナダで暮らしたい。
こうした、上の空に。日本の要所要所は、占拠されてしまっている。
儂等戦後教育では、人種などの差別はよくない。
このように教わってきた。
最初は着の身着のまま、貧しかった此の者たちも、
今では、二代目。そして他三代目になり、とてつもなく豊かになった。
それに反比例して、責任感はとてつもなく、希薄になった。
まずは、普通の日本人が。この驚くべき現実を知ることだ。
それで、左近の爺は、カタカタやっている。 ポチっ とお願いします。
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