おしめを洗って干す。
この手間がいらない。
紙おむつは、たいそうヒットした。
湿っていて、燃やすのは厄介だが。
ゴミとして出してしまえば、
痴ほう、オット。 地方行政が始末してくれる。
こうして、紙オムツ業者は、
行政にただ乗りして、大儲けだ。
ギリシャ政府、移民でパンク状態の島から本土へ移民を移送
2019年11月4日
ギリシャのエーゲ海にある島々にトルコを経由して移民の通過が続く中、ギリシャ当局は島での混雑を軽減するために移民を本土に移送している。
ミディッリ島（レスボス島）にある収容人数3000人のモリア収容所とその周辺に滞在する人の数が1万5000人に達してから、特に微妙な地位にある約800人が国内のさまざまな収容所に配置されるために首都アテネ近郊にあるエレフシナ港に移送された。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/9a8167013fcbdfbc5696e5cc28b772ef
古代ギリシャは、紀元前 5世紀のころか。
わが日本は、そのころからの朝廷が。
いまも、綿々と続いている。
ポツダム宣言受諾の頃は、国家分裂の危機もあった。
サヨク恐惨主義だとか、ウヨク四本足、オット。資本主義とイデオロギー対立を煽られたが。
わが大君の日本国は、御皇室を中心にまとまっていた。
左近爺の写場に、その。御皇室ゆかりの日光がある。一番奥まった、湯元は上皇陛下の御疎開の地でもある。
下の絵は、菖蒲ｹ浜レストハウスの、ベランダで小鳥に餌付け。
客の手には、なかなか遣ってこないが。
ご主人や奥方だと、すぐに飛んできて、可愛いものだ。
このお店は、遊覧船のチケットも売っている。
船着場には、日本人に混じって、多くの外国人も降りてくる。
紅葉真っ盛りの、竜頭の滝まで、歩いて行ける距離なのだ。
わが日本は、この山奥に至れば。
きわめて、のんびりしたもの。
対して、ギリシャでは、面倒なことになっている。
EU なんかに加盟して、国境が曖昧になった。
それで、政情が混乱した。北アフリカだとか、シリアなどから難民が押し寄せている。
リベラルなんぞは、聞こえがよいが。現代の奴隷貿易、難民受け入れの、厚化粧に過ぎない。紙おむつなんぞは、オット。低賃金の労働者なんぞは、使い捨て。困窮した出稼ぎ家族の面倒は、メンドウだから。行政に任せて知らぬ顔。是に怒った英国民は、EUの離脱を決定した。ところが英国の偽リベラルの小臭い企業。そのポチだとかタマちゃんは。英国野党の皮をかぶった売国奴で、EU離脱を邪魔している。この後、英国民はどのような判断を下すのか。とにかく小臭いマスコミは、情報を混乱させている。英国内から小臭い企業のゴミ。その後片付け費用を負担するのは、もう止めにしたい。こうは言わずに、『イギリスの経済が停滞する。』 ナンチャラ嘘を垂れ流し続けだ。
日本だって、特ア・朝鮮だとか、支那人が。国会まで占拠してしまっている。
サヨク野党は、ほとんどが特ア系。そして、自民党にだって、噂では。菅官房長のひいきした。特定アジアの利権政治屋どもが、アイヌ新法とかを云々で。国政などから、ゼニを盗もうとしている。まあ、我らが目を光らせておいて、泥棒はとっとと捕まえる。
自民党にだって愚図だか、屑はいる。それを、そのゴミを、ごみのサヨクが掻き回して。相も変らぬ、時間の浪費をやっている。
日本の対馬と
韓国は、
とてつもなく近すぎる。
北アフリカから、ギリシャに来るよりも。はるかに近すぎる。
そして、海保だとか、ケーサツは。乱暴に言い切ってしまえば、特亜の引き込みでいっぱいなのだ。
こうした現実は、ニホン国内の各機関も、なかなか報じない。
それで、品性卑しい。タカリ屋朝鮮人が、
跋扈することとなる。
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