昭和から、平成へ
そして、令和へと時代が代わっても。
絶対に失念しては、成らないことがある。
あの時、日本が原子爆弾の投射合戦に、至ってしまえば。
日米もそうだが、
世界の人類文明が、滅んでしまう。
国産気象衛星、ベトナム輸出
=防災支援、事業費 200億円-官民
2019年10月17日 08時03分
日本の官民が、天気や気候変動の観測・監視、防災に活用する人工衛星をベトナムに輸出する方向で同国政府と最終調整に入ったことが16日、分かった。事業規模は200億円強。異常気象に伴う被害が世界的に多発する中、国際協力機構(JICA)や住友商事などが日本の技術と資金で、新興国の防災対策を支援する。
総重量は約500キロと小型のため、日本の固体燃料ロケット「イプシロン」での打ち上げが可能だ。 べトナムでは近年、豪雨による水害などが多発しており、気象や環境を継続的に監視する人工衛星の導入を検討していた。計画では、まず1機体制で観測を開始し、増強の必要性が高まった場合は2機目の導入も検討する。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/8cde6ecc1244e8e59b11cc14fee1ac7d
月なんぞよりもはるかに遠い、小惑星イトカワまでハヤブサという実験機材を運んで、不完全ながら衛星の地表サンプルの回収にまで成功している。その資料カプセルはオーストラリアの任意の地点に正確に落下させることにまで成功している。つまり軍事的な視点で解析すれば、日本が打ち上げたロケットに搭載された核爆弾は、何年も宇宙を彷徨って各国の追跡確認の網をかいくぐる。その後所定の軍事目標に核爆弾を投射できる能力を、世界中に証明して見せたのだ。
そして此の、MVロケットなどは、蓮舫などの特アつまり湯田屋の手先たちによって、仕分けされてしまった。
しかし尖閣諸島を核兵器保有国の支那が、俺のもんだと強奪を宣言している。
このような歴史的時点で、静観を決め込む民主党政権などは、売国そのもの、つまり外患誘致の間諜ズレなのだ。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/51c02e254864fa8c9362659478121fb7
昭和帝の終戦の詔、此れがあったればこそ、現在の世界平和がある。
シニカルに、軍事力学的な表現をすれば。核ミサイルなどによる、敵国の確証的な破壊。この恐怖を相互に持つことで、米ソは戦争に至らなかった。ソ連崩壊後も、旧連合国ばかりか、印パや北朝鮮が、核兵器を保有している。
日本国は、昭和帝の平和への希求。この大願を果たすべく、政治上では、核兵器の放棄を。たびたび言明してきた。
ところが、政治の令色の上っ面。これを剥がせば、実に殺伐とした、軍事対立の世界が、黒々と広がっている。
これを維持して、軍産がカネもうけ。
こうした基地外のヤツバラに、『日本は実際は、核武装国。』 この現実を見せつける。その為にこそ、日本の宇宙開発は進められてきた。
MVロケットの進化系。イプシロンロケットは、世界の軍事ミサイル・ロケットと同じく、固体燃料ロケットだ。一朝ことあれば、日本からも核弾頭が、世界のどこへでも。はやぶさの地球帰還が示したように。きわめて正確に、お土産をお届けできる。
儂等、学生運動の経験者から見れば、ベトナムには特別な思い入れがある。
当時の自民党政府は、わが沖縄の米軍基地から、 B-52 戦略爆撃機 が飛び立つ。これを、指をくわえてみていた。こうした愚劣な現実に、はっきりと『ノーを突き付ける』そのために、身を挺して我ら過激派、戦った。その結果が。我ら団塊の世代は、いつでも時代の先端にいる。そう、米軍はベトナムから撤収し、いまではかつての敵。ベトナムと友好国になっている。
日本が自立するには、いくつかの大きな課題を、克服せねばならない。
戦後レジームの実体は、ヘイワ押し付け憲法と。日本の軍事的な自立を、ギリ ぎりぎりと縛り上げてきた、日米安保条約にある。これを空洞化して、日本の実体的な。圧倒的な国力を築き上げる。今だって、日本国は友人宇宙船を、打ち上げて運用できる。でも、サヨクはもちろんのこと、自称ウヨクの中にも、売国通謀の輩は、掃いて捨てるほどいる。
ならばこそ、短兵急は国を危うくする。
まずは、朝鮮系などの中で、愚劣な拝金の徒。これらのアンポンタンの湯で、ぬーくぬく。茹で上がった、カエルたちを政治的に始末する。これは、ほぼ完了している。次は、特亜の近隣諸国を、日本が本当に起こったならば、実に怖い。これを、徹底的に。身に沁みさせる。韓国の次は、習近平の支那なのだと、わが郷・左近尉も思っている。
片仮名サヨクだとか、ウヨは日本自立の敵なのだ。沖縄の選挙でも、この現実が投票結果の中に示されてきた。
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