安倍首相の腹の内は、
判らぬ 部分が 多いが。
自民党の多くは、戦後レジームの
利権の上に乗っかったままだ。
産業界は、日本の先端技術を、韓国に差し出して。
安い韓国製の、商品の核心部分を、提供してきた。
韓国は鵜匠の飼う鵜ではあるが。
米欧そして支那という、お客からしてみれば、
鵜が主役ではある。
日韓首相、徴用工問題は平行線
=安倍氏、判決は「国際法違反」-文大統領から親書
2019年10月24日 18時13分
安倍晋三首相は24日、韓国の李洛淵首相と首相官邸で約20分間会談した。安倍氏は元徴用工をめぐる韓国最高裁判決を「国際法違反」と指摘し、1965年の日韓請求権協定に従い韓国側で解決を図るよう要求。李氏は、諸懸案の早期決着を呼び掛ける文在寅大統領の親書を手渡した。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/e258d2e7be09736b557820ed6027a850
戦後 70余年の臥薪嘗胆を経て、現在の日本は。決定的に米国の工業技術を、凌駕してしまっている。
ただ、政治は。いまだに、日米安保のアンポンタン。その、弱腰で、米国支配に寄り掛かったまま。ならば、多くの日本国民は、アメリカの核に守られている。ナンチャラ幻想に惑わされたままなのだ。昭和帝の理想や、平和主義が終戦を導いた。その当然の帰結として、日本の自衛はままならぬ。御皇室主導の政治なんぞは、お公家様政治で、このような軟弱なものであった。武断の幕府体制を、日本の庶民だって望んでいる。
そして、今では。
中東情勢に見る如く、空洞化した米国の国際主導に、トルコのエルドアンは見切りをつけた。
つまり、反ユダヤに転舵した。
ところが、日本の政治姿勢は、ミギもヒダリも、アメリカの極東統治に寄り掛かったままなのだ。
その、もう頼れないのだが。
いまだに、米国の極東軍事支配力に、おんぶにだっこと、寄り掛かる。
これが、国際政治に表現されている。日本国セイジの不甲斐なさなのだ。
政治は経済ではなく。
庶民の意識に、
大いに 左右されてしまう。
普天間の辺野古移転を見れば、庶民は米軍の戦争抑止力は、絶大だと今でも幻惑されたままだ。韓国などにしてみれば、そもそもが「反日」で、「悔日」が国是ではある。彼らの意識は戦勝国民。実態は、朝鮮半島の統一も維持できなかった。共産主義、実態は金王朝絶対の、スターリン主義専制体制。それと、民主主義だとか自由経済だというが。その実体は、FRB など国際寡占金融に、手足を雁字搦めに縛られた、奴隷経済主義。これら東西の欺瞞的なイデオロギーに絡めとられて。いまでも、朝鮮民族の統一はならない。こうした、己らの不始末を誤魔化したい。その格好の負け犬が、日本のサンフランシスコ講和体制が、日本国の独立なんだ。とかの、間抜けな腰抜け政治体制ではある。
北朝鮮は、日本が持てない核抑止力を保持した。
ならば、韓国が北朝鮮にすり寄る。
日本国を、これまで以上に、馬鹿にする。
そのような時に、韓国にしてみれば。降って湧いたのが、半導体製造関連の三物質。此の、実質禁輸ではある。
日本に頭を下げて、日韓協定を順守する。この姿勢と実行を、明確にせねば、安倍政権は手を緩めない。そして、自尊の政治姿勢を曲げない。(対韓国ではね。"(-""-)") 安倍政権は、ぜったいに折れることは出来ない。
庶民の感覚では、金持ちから。金をかすめ取ることは、ある意味で英雄的な行為なのだろう。
艶っぽい、小川真由美が演じるから。ねずみ小僧は、多くの共感と、人々にカタルシスをもたらしてくれる。
でもね、あのツラさげた、文 在寅(ムン・ジェイン)では、泥棒だとか、恐喝は許せない。
日本国民は、そうした泥棒は、小塚原(こづかっぱら)あたりで処断せよ。
こう、思っている。
早晩、日本の軍事技術が、米国のそれを凌駕する。これが、庶民にも実感できる時代が来る。それまで、韓国の政治は、粋がりつづける心算なのだろう。大衆迎合とは、惨いものだ。
韓国人は、どんどん貧乏になる。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日の話題の記事
2019 10 24 日韓首相、徴用工問題は平行線 【時事】
本日は 33位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2019 10 24 (木) 1927 PV 642 UU 872位 / 2893823ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、 こちら にサイトが設けてあります。