広島と長崎に、原子爆弾を落とされた。
儂の父は、絶対米国は許せない。
どのような事になっても、戦い抜くと
戦後になってのことだが、幼い儂の問いに答えて
決然と言い放った。
ならば、儂も。多くの従兄弟たちも、生まれることは無かった。
父等、兄弟三名は、当然戦死が覚悟であった。
圧倒的な物量と、戦後の教育だとか、マスコミは嘘を流してきた。
父等に聞けば、戦う軍備や石油は、大量に保管されていた。
ところが、本土決戦で戦えば、皇軍の将兵の戦死者は、300万柱を優に超す。
そして、民間人の。 米軍による虐殺は、その数。予測がつかない。
こうした現実があったればこそ、昭和帝は終戦を決意なされた。
まさに、御聖断である。
ベトナムは、不屈の闘志で、米軍を追い出した。
広島・長崎では、原爆を使ったが、ベトナムでは使えない。
こうした、戦後民主、民族主義の歴史的な、現実がある。
ならば、北朝鮮は。
何故に、原爆をもち。核ミサイルを、開発しているのか。
核で国家の安全を守る。
この戦略が無ければ、イラクのように。米穀のゴロツキ軍に、国家システムを破壊される。
【わが郷】
安保は楯で、米国の軍事攻撃を極めて、有効に防ぐと期待されている。
半島系は、日本の資産をカネに変えて、せっせと米国などに移動させてきた。
北からの核攻撃、満々が一あれば。核で報復する。
北が核をもつのは、自営のため。
屁タレ平和主義の所為で、半島などに軽んじられてきた事か。
日本が核競争で、リアルに核兵器を製造配備する。などと謂うことに邁進すれば、昭和帝の理想を踏みにじることとなる。世の中、正しいことがたった一つ。なんて、あり得ないこと。昭和帝の信じた、戦争に核兵器を使ってはならぬ。この御信念は、絶対に尊重すべきこと。
ならば、安倍政権の。なんだか温い、「北朝鮮の核兵器を廃絶させる」なんチャラ。米穀追従の発言にも、それなりの評価すべき。意味がある。
でも、反日サヨクが、一切関与できない。新文殊は、必ず作らねばと、わが郷・左近尉は信じている。
すぐに核兵器に転用できる、ナニカを保有する。
その、リアルな言明は、避けて。坊主の丁髷なのだろう。でも、下のバナーの記事では、ちょっと触れている。
カネを出すのは、金融 仕切るのは電通など
その、スピーカーのマスコミが、雨様 マンセイと、盛んに宣伝してきた。でも、その意味は、無くなる時代が、すぐそこまで来ている。
米国軍産というか、米軍は小臭い金融の用心棒。でも、今では そう易々と軍事行動を起こせない。支那と米国を繫ぐ、国際貿易での連携は。トランプ大統領の対支那関税戦争はあっても。米国金融を通じて、膨大な量の投資が、支那にはある。ならば、米国が支那と軍事的に事を構えれば、その在支那投資資産が、すべてパーになってしまう。つまり、尖閣問題如きで、米軍は絶対に動かない。
ならば、沖縄の辺野古に、米軍用の飛行場を造る。
なんて、日本の国防的には、全くもって。無意味なことなのだ。
でも、沖縄の土建屋達にとっては、美味しいおいしい、飯のタネ。
こうした、軍産・土建屋政治の腐臭紛々。ならば、普通のまともな国民は、呆れて診ているしかない。
本当に押しつけ憲法を廃止して、新しい憲法を作るならば、このような醜い利権政治から卒業することだ。
安倍晋三氏は、もっと、もっと先の日本の将来を観ているような。半導体製造関連、三品目の輸出管理で見せたように。日本の特殊技術が無ければ、世界の製造産業は成り立たない。米国も支那も、日本技術の川下産業に過ぎぬのだ。その日本が、本格的に軍事再建を計る。ならば、世界最強の、見た目はマイルドだが。中身は、徹底的にハードな、軍事立国となる。つまり、今まで、キムチ・マスコミが推してきた、売国政治屋だとか、売国産業。あるいは、反日売国マスコミは、廃される時代が。必ず招来する。
まあ、今のような片輪な憲法があるからこそ、絶対に必要な軍事的な手当て。これが、憲法を当然のごとくネグレクト。軍装備を更新できてしまう。それと、野田政権で見せたような、無制限な米穀軍への追従も避けられる。
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