俳優の武田鉄矢(70)がCMキャラクターを務める東洋水産の即席麺「マルちゃん 赤いきつねうどん」のテレビCMが「同じ俳優を起用したTVCMを最も長い間放送し続けている商品」としてギネス世界記録に認定されhttps://hochi.news/articles/20190828-OHT1T50075.html、
儂は、蕎麦派なので、赤いきつねは喰った記憶が、とてつもなく曖昧だ。
緑のたぬきは、どういう訳か、ブログにも登場願っている。
なぜか、こうした即席麺の味は、よく研究されているのだろう。
どうしても喰いたくなることがある。
若い頃は、カロリー消費も多かったのか。でも、最近は是を喰うと、お腹が心持ち出てくる。
安倍首相、北朝鮮の短距離ミサイルは国連決議違反と指摘
2019 08 25 21時44分
フランスで行われた日米首脳会談の場で、トランプ大統領は北朝鮮が相次いで実施している短距離ミサイルの発射実験について、改めて問題視しない考えを示したのに対し、安倍総理が「国連安保理決議違反で遺憾だ」と指摘する場面がありました。
「(Q.北朝鮮がさらに実験を行うことを心配しているか?)それについては嬉しくないが、金(キム)党委員長は我々の合意に違反していない」(トランプ大統領)
トランプ氏は、25日にフランスで行った安倍総理との会談の場で、自身と北朝鮮の金党委員長との合意は核実験と長距離弾道ミサイルの発射実験の中止であり、短距離ミサイルについては問題視しない考えを改めて示しました。
それでも目の前の安倍総理に配慮したのか、「私は短距離ミサイルは好きではない。なぜなら、シンゾーの領土に関わるからだ」と語った上で、「シンゾーに、北朝鮮の短距離ミサイルの実験をどう感じているかうかがいたい」と質問しました。
「日本は短距離弾道ミサイルを国連の決議違反であると思っていますし、短距離のミサイルの発射については極めて遺憾」(安倍首相)
安倍総理の指摘に対し、トランプ氏は「日本の総理大臣がどんなふうに感じているか理解できる」と答え、安倍総理も北朝鮮問題に対する日米の立場に違いはないことを強調しましたが、トランプ氏は「多くの国が短距離ミサイルの実験をしている」と述べ、問題視しない姿勢を変えませんでした。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3760350.html
進駐軍はもういない。ならば、本当に日本人の生命と財産を守る。そのような日本人の為の政党に脱皮せねばならない。
安倍晋三氏の、『お友達』はそれほど多くはない。小池氏の希望の党は、石破氏だとか野田聖子氏の選挙区には、対抗馬を立てなかった。まあ、無理だとは思うが。ポスト安倍晋三の思惑がとぐろを巻いている。石破氏の友軍が、緑のタヌキ。おっと、小池百合子氏なのは、明々白々な事だった。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/70ceb363f6320554e37e8e4f4c46d859
それでも、時たま。無性に喰いたくなる。
『戦車が恐くて、赤いきつねが喰えるか。』 とかのフレーズも、ヒットしたのだとか。
赤いきつねとは、巧妙な駆け引きで、とうとう核ミサイルを完成させてしまった。その狡猾さからすれば、赤い狐とも言えるのかも知れない。でも、見た目は黒電話氏ではある。その金正恩氏が、何故かトランプ氏と、馬が合う。のか、……
でも、このような見かけになるのは、北朝鮮は核搭載弾道弾ミサイルを、絶対に手放さない。これを手放せば、イラクのフセインや、リビアのカダフィ。それと同じ運命が待っている。パキスタンやインドも核を保有した。そうした国とは、そう簡単に事を構えられない。それで、なんとなく 「和んだ」 空気が漂ってくる。
日本にしてみれば、日本人を拉致した不良国家が、射程 400㎞ほどのミサイルを開発した。マスコミは、弾道弾と報道しているが。高度を低くして、軌道も変化させられるのか。ならば、是は誘導ミサイルである。トランプ氏は、わざとか。しゃあしゃあしているが、是に核弾頭を積んで飛ばせば、原子力空母群を撃滅する。そうとう厄介な兵装ではある。でも、トランプ氏はそれほど問題にしていない。表面上はネ。
まあ、トランプ氏の最大の政治課題は、空洞化した米国産業の復興だ。ならば支那との貿易関税の大戦争。その中で、北の核とも向き合えば、二正面作戦となり荷が重い。ならば、北の挑発を好機として、日本が敵基地攻撃力の充実を図ればよい。とかの腹なのだろう。
日本にしたって、このような「憲法違反の戦力保持」なんて、政治の課題には出来ない。
出来ないが、1000㎞超の敵基地攻撃ミサイルを持つ。
これって日本国の軍事的な自立には、極々当たり前の、解決すべき課題ではある。
戦術核を登載して、射程の誤差は、数センチ程度。かぐや探査で見せた、その技術力からすれば、これは充分にクリアできる課題だ。
その辺りのことを、トランプ氏は 「日本の総理大臣がどんなふうに感じているか理解できる」 などと、やんわりと表現している。
西側では、米国だけが兵装の開発と配給をする。なんて時代がこれからもつづけば、米穀軍産の脳みそは、もう回復不能なほどに、茹で上がってしまう。
日本にとって、赤い狐は。 喰いゴロなのだ。 ポチっ とお願いします。
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