日米韓の軍事的連携を、
無いものにして、
北朝鮮と結びつきを強くする。
北と南は、朝鮮民族どうしで、戦争をした。
ところが、文政権は北朝鮮と、精神的な同盟関係にある。
北の核弾頭は、ミサイルに登載が可能になった。とか、の見立てもある。
つまり、米国原子力空母艦隊へ、核攻撃が可能となった。
これを現実と見なせば、米朝間での開戦は困難になった。
この現状認識を前提とすれば、
南の韓国は、韓国民を収奪してきた、
米穀金融の桎梏から のがれられる。
共産主義者(わが郷の呼称は、スターリン主義国家)は、
資本主義から、労働者を解放する。
これが、テーゼなのを忘れてはならない。
韓国の見切りに日本「まさか」
「困るのは…」 GSOMIA 破棄
2019 08 22 (木) 21:43配信
韓国政府は22日、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄することを決めた。韓国政府は、日本政府による安全保障上の輸出管理の手続きを優遇する対象国「グループA(ホワイト国)」からの除外措置の撤回を求めたが、受け入れられなかったため踏み切った。一方、日米両政府は北朝鮮への対応などを念頭に協定継続を求めてきた。これを無視する韓国の対応に、日米両政府は衝撃を受け、北東アジアの安全保障環境の変化に対する懸念を強めている。
北朝鮮は今年5月以降、短距離弾道ミサイルなどを8回発射した。防衛省幹部によると、発射直後は、日本側の地上レーダーでミサイルの動きを把握できない。逆に、日本寄りの日本海や太平洋に着水した場合、韓国のレーダーでは捉えきれず、全体像をつかむには双方の情報が必要になる。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/a5fafd753f94bd102a1e31863e5d9fae
弾道弾ミサイルは、打上げ次の初速エネルギーだけで、目的地まで弾道コースをたどるだけ。
でも、報道を見れば、高度は低いし。途中で飛行コースにも、変化があるような。つまり、これって誘導ミサイルと、見ねばならない。つまり、つまりと何度も謂うが、是は単純な、弾道弾ではない。つまり、つまり。つまり何だね。イージスナンチャラでは、打ち落とせない。それと、レーダー波を混乱させる、ジャミング攻撃なんぞは、初歩的な電波戦なのだ。
東西冷戦次代は、朝鮮半島の 38度線が冷戦の、フロント(最前線)だった。
文の韓国が西側から外れれば、日本が新冷戦構造の最前線となる。
そして、F35 は、ガラクタで使えない。
それで、米穀軍産も
日本が敵艦隊だとか、敵基地を攻撃する。次期戦闘・攻撃機の製作を主導的に進めることを、旧連合国側も承認した。
それと、この攻撃編隊を確実に運用する。その為に、 自衛隊初の宇宙部隊を 2020年に創設する。支那は他国の軍事衛星を破壊する。その能力をすでに保持している。ならば、日本機の作戦を守るためには、支那のキラー衛星を破壊する。その能力を保持せねばならない。それと、支那の浮ついた軍事覇権欲を、強力に抑制する。今回の安倍政権。その一連の行動は、緻密に組み立てられている。サヨク、ウスラ馬鹿の野田政権とは、『へいわを守る強靭な意志と、実効政策』 が、異次元の隔たりがある。立憲や国民民主の、夢想主義とは、まったく別ものなのだ。
韓国の次は、支那の軍事覇権主義が対象となる。
ならば、農業用ヘリでも、軍事統制物資である。
これを、敵性支那に売るような企業は、日本政府により、手痛い目に遭う。
安倍政権は、ジェントルすぎるほど、優しい。
なので、各企業は。忖度を強くして、反日的な貿易を せぬ様にすべし。
韓国文政権は、鮫に喰われる。
最初のペンギンなのだろう。
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