安倍政治が、国民から支持されてきた。
消費税増税を、押しとどめてきた。
これを押し進めてきたのが、
自民の谷垣など。
そして野田佳彦の民主党は、解党と分裂を重ねて
もう、霧散に近い状況だ。
安倍首相、内閣改造「大幅」で検討
=人選、政権総仕上げ意識-二階幹事長の処遇焦点
2019年08月18日07時13分
安倍晋三首相は9月半ばで調整中の内閣改造・自民党役員人事について、憲法改正などの重要課題に取り組む体制を強化するため、大規模とする方向で検討に入った。党総裁選の論功行賞の色合いが濃かった前回から一転、今回の人事に首相はフリーハンドで臨み、長期政権の総仕上げを意識した布陣としたい考え。内閣の要である菅義偉官房長官と麻生太郎副総理兼財務相は続投する見通しだが、その他の人選に関して政権幹部は「大幅交代になるだろう」と述べた。
最大の焦点は二階俊博幹事長の処遇だ。政府・自民党内では、80歳で在任期間が3年を超えたことから党副総裁などに起用する案が出ている。一方、次期衆院選や改憲など大きな政治課題が山積する中、党内の「重し」として「他の誰に幹事長が務まるのか」(党関係者)と続投を求める意見もある。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/8410e40af05785c1181849c9addb34f0
強い日本を作る。
それには経済が、もっと。もっと充実発展させる。
韓国への半導体関連物資の、ある意味での「禁輸」は、日本の産業技術の精華を見せつけている。
あの厚顔無礼な、文 在寅(ムン・ジェイン)が、だいぶんと しおらしくなった。
米欧の産業が、日本に比べて、ずいぶんと後退したのは、支配者たる資本家だとかが、あまりにも産業の体液をすすり盗りすぎた。英国では、自前の自動車産業を、すべて外国などに売り飛ばしてしまった。かわって、ドイツや日本の自動車会社が、英国内に工場を建てた。工場の労働者は、東欧などの貧しい人たちを連れてくる。この人達の病院代だとか、教育・福祉の費用を、イギリス国民の税金負担で賄う。産業を破壊された上に、さんざんたかられてきた。これでは堪らん。それで英国は、EU離脱で大揺れに、ゆれている。
日本の富を韓国にダダ漏れさせて、日本人が貧しくなった。
それも、これも構造改革の所為。
鳩山民主党、当事代表などは、韓国にタイヤの技術や資本を移動して、甘い蜜をすってきた。連合に支持された民主党は、構造改革で日本経済が空洞化する事。これに対抗できなかった。国民の多くは、給料だとか、年収が減らされた。民主党が政権を盗るまでは、民主党は左翼で労働者とか、庶民の味方だと信じていた。でも、民主党政権は、自民党よりも、もっと。もっと庶民に過酷な、資本側の走狗であった。
安倍晋三氏は、消費税は 「10年は上げない。」 とかも言っている。賃金を上げて欲しい。こう経営側に、何度も要請してきた。
10月には消費税を上げるのか。でも、これが自民党は、特アの巣窟。特アが、日本の美味しい部分を独り占め。この状況は、なかなか変わらない。小沢一郎などが小選挙区を導入して、新しい政治の芽を出づらくさせた。こうした中でも、N国党などが国政に議員を送るようになってきた。これほど、日本の政治は倦んでいる。
自衛隊初の宇宙部隊を2020年に創設。とかの話しも、出ている。
みなに、知られた。日本の最先端技術でしか、この部隊は造れない。
消費税増税にこだわり続けた。
それで参院選では、議席を減らせた。
この戦犯は、麻生太郎氏だ。
この気分を、どれだけ醸し出せるか。
この辺りが、内閣改造の、肝だと思う。
守るべき国民生活を、壊したままで。
憲法改正も、ないものだ。
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