先の大戦、
正式名は、大東亜戦争。
その太平洋での戦いは、
アメリカ等の石油禁輸措置が、導火線となった。
米国は今でも、イランの原油を禁輸させる。
なんてぇ、エライ事を、なさっている。
トヨタの燃料電池バスが運行へ
愛知・豊田で3台を導入
2019年8月13日 09時25分
愛知県豊田市で9月下旬から、トヨタ自動車の燃料電池バスSORA3台がコミュニティーバスや公用車として使われる。SORAが走るのは中部地方で初めて。
SORAは、水素を燃料として走る。二酸化炭素を出さないため環境にやさしい。豊田市によると、トヨタとのリース期間は今月5日から6年間。料金は1台あたり月約80万円。SORAはこれまでに東京都が15台、京浜急行バスが1台導入している。
https://www.asahi.com/articles/ASM883H1TM88OIPE00D.html
地熱発電も、原発も。きわめて、レトロな発電 様式なのだ。
3000度超とかの高熱を使えば、水を水素と酸素に分解できる。
この発電システムを作るには、超高温でも溶けない。変形しない素材の開発が不可欠だ。まあ、こうした部門で、一番先端技術をもっているのは、わが日本なのだろう。
石油や天然ガスを買わずに、自前のエネルギーで事足りるようにする。
ゴン太郎氏だとか、三菱がやった。電気自動車の開発は、身近にあるリチウム電池の利用で、画期的なことは何もない。とにかく、日本にしてみれば、脱石油。脱天然ガスが、戦略的な課題なのだ。有り難いことに、水は豊富にある。火山列島の日本には、地熱だって溢れるほどある。
ないのは、自前でエネルギー開発する。どんなことがあってもたじろがない、気概なのだ。何処まで行っても、国際石油マフィアに、首枷をつけられたまま。まあ、奴隷の身分では、自分で様々な艱難辛苦に立ち向かわなくとも……。
この屁垂れ根性が、
韓国風情に
舐められる原因だった。
トヨタだって、商人風情なのだから。自分でエネルギー開発の、ファースト・ペンギンに成ることは出来ない。
慌てて、冷たい海に飛び込めば、米穀の鮫に喰われてしまう。
それで、ともかく。窮極の日本製エネルギー。水素を使った、エンジンを作った。
さて、これからは。
米穀やサウジなどの威光に逆らって、何処まで。日本独自のエネルギー開発が出来るのか。
反原発の、うす甘い、サヨクでは。まったく無理なこと。
韓国の無礼な町人風情に対して、日本刀を引っこ抜いて見せた。
この安倍晋三政権には、ちょっと期待したい気分も有る。
でも、わが郷の、喫緊の願いは、消費税増税をテーマにした、9月解散総選挙ではある。
できるかなぁ。
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