国際情勢というか、
日米関係は大きく変化している。
親支那のヒラリー・クリントンは選ばれず
米国民は、保護主義のトランプ氏を、大統領に選んだ。
この風を読めない。
というか、棚からぼた餅の
美味しい思いを、絶対に忘れられない。
トランプ氏、韓国・文政権に厳重警告!
「GSOMIA」 破棄なら…日韓に対立緩和を促した“本音”
2019.8.11
ドナルド・トランプ米大統領が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権に厳重警告を発した。日本政府が、半導体素材の輸出管理を強化したことに反発して、文政権が「日韓軍事情報包括保護協定」(GSOMIA)の破棄をチラつかせているからだ。トランプ氏は表向き、日韓両国に関係改善を求めているが、対立の背景を十分理解している。文政権の「裏切り」を戒め、韓国内の保守派に奮起を促すものといえそうだ。 「日韓は同盟国のはずなのに、米国を難しい立場に追い込んでいる」「日韓はいつもケンカしている。仲良くしなければならない」
トランプは9日、ホワイトハウスで記者団にこう語った。
北朝鮮の非核化問題や中国との覇権争いを抱えるなか、対立緩和を促した-と報じられるが、事態はさらに深刻だ。
訪韓中のマーク・エスパー米国防長官は9日、文大統領や鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相らと相次いで会談し、米国の要請で締結したGSOMIAの継続が重要だとの考えを伝えた。
ところが、鄭氏は「有効性などを考慮し、更新するかどうか決めたい」といい、継続を明言しなかったのだ。
実は、日米防衛当局者の間では「文政権がGSOMIAを破棄する可能性が高い」「日本に責任を押し付けて、中国や北朝鮮に接近する兆候がある」と分析している。
このため、米シンクタンクなどを通じて、「GSOMIA破棄=米軍撤収・同盟解体」と警告してきたが、「反日・離米・従北・親中」の文政権には通じない。
トランプ氏の発言は、韓国の保守派勢力に「自国が自由主義陣営から離脱していいのか? 目を覚ませ」とメッセージを送ったともいえそうだ。
日米情報当局関係者は「ホワイトハウスには『北朝鮮は戦略的な敵だが、韓国の文政権はもっと問題だ』という分析がある。明確に『韓国を切るべし』という強硬意見もある。GSOMIAが破棄されれば、韓国は安全保障上も、経済的にも重大局面を迎える」と語っている。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190811/for1908110002-n2.html
日韓基本条約で 韓国政府は、韓国政府予算の 倍ものカネを得た。
それからも、様々に日本政府などから、財貨をせびり盗ってきた。
わが郷・左近尉が想像するに、ニホンの政治家だとかもケーザイ人も、韓国などからキックバックを得てきた。カネのことは見えないが。ニホンのマスコミが政治家だとかケーエー者の事を、褒めまくった記事を書く。こうした空気に載せられて、軽薄な政治家が、村山談話だとか河野談話を出してきた。でも、安倍政権が長期化、安定化を迎えて、この恥ずべきキックバックの反日政策は、終わりをむかえた。
こうした醜い憂き世の悪を、切ってくれよう桃太郎。
テレビドラマでは、悪代官が切られれば、幕が下りる。
ところが、国際関係では、斬る。つまり戦争で排除する。なんて、流行らなくなった。
なので、常識では負けたはずの。その文在寅(ムン・ジェイン)が、『盗っ人猛々しい』 などと、トンチンカンな事を まだ言っている。
ならばと、アメリカ国大頭領のトランプ氏も、正否のジャッジを下さねばならない。
でも、政治の世界は融和と寛容が重要だ。
なので、トランプ氏が、『韓国側が悪い。』 とは言わない。
言わないが、米政府筋も、様々に風を送っている。
日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄。
その先には、韓国駐留米軍の撤退へと繋がってゆく。この導火線に、文政権は火を付けるそぶりを見せている。
『それをやっちゃあお仕舞いだよ。』 という、状況なのだ。
でも、韓国側は、聞く耳をもたない。
一般の韓国民だって、呆れて診ている。
反日不買運動だって、頓挫したような。
アメリカは、文政権を見放すのだろう。 ポチっ とお願いします。
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