戦争屋に媚びる。
そうした、マスコミなどの論調を
完璧に、ねじ伏せてしまう。
あの悪者で、愚鈍な韓国が
ましてや北朝鮮に軍事関連品を、「密輸」 していた。
「平和主義」 の国内サヨクだって、
この密輸というか横流し。 これを容認など出来ない。
経産相、輸出規制「第3弾」を示唆 韓国にクギ
伊藤弘毅 2019年8月8日 13時27分
日本政府の対韓輸出規制の強化で、世耕弘成経済産業相は8日の閣議後会見で、7月4日に規制を強化した半導体関連3品目以外にも「不適切事案が出てくれば、徹底的な再発防止策を講じたい」と述べた。28日に発動される輸出優遇国(旧ホワイト国)からの除外に続く「第3弾」の規制強化を示唆した形だ。
世耕氏は会見で、半導体材料など3品目の韓国向け輸出について、国内企業から出ていた申請に許可を出したことを明らかにした。7月4日の規制強化後では初めてで、世耕氏は「我々の措置は禁輸ではなく、正当な取引には(輸出手続きの)恣意(しい)的な運用はせずに厳格な審査を踏まえて許可を出す」と強調した。
その上で「厳格なチェックのなかで、(半導体関連の)3品目以外にも具体的な不適切事例が出てくれば、徹底的な再発防止策を講じたい」と発言。武器転用の恐れがあるために国際的に厳しい輸出管理が求められる品目で短納期の発注が繰り返されるといった「不適切な事案」があれば、半導体関連3品目と同じく韓国向けの「包括許可」の対象から外すことなどを示唆した。具体的な品目は明かさなかったが、韓国側に適切な輸出管理をするようクギを刺した形だ。
https://www.asahi.com/articles/ASM883VP4M88ULFA00F.html
これって日本政府が舐められているって事なのだろう。日本の歴代政権は、国際石油資本とか国際金融には、滅法弱腰だった。それが40年ほど前に一度、アラブ石油危機の時あまりにも石油不足で苦労した。それで独自の石油輸入を模索した。これ以来イランとは、友好的な関係を築いてきた。それが1980年代のなかばあたりから、「 国際的な構造改革 」 なんテェのが進められた。これを吟味してみれば、日本国の金融システムと産業の結びつきを、バラバラに切り離す「日本経済弱体化」するための攻撃だった。この事に気がついている人は、きわめて少ない。なにしろ是は、金融政策と企業経営に於ける財務管理業務に熟達していなければ、その重要な意味を理解できない。橋本龍太郎は消費税の増税を行ったが、かえって税収は減ってしまった。このていどの経済学の実践的な理解がないものが、それより高度な理解力を要する、金融と徴税権の相関関係など判りようがない。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/979d8a5dfc91d62e8a6d080403f3527b
わが郷・左近尉は、何年も前から危惧していた。
その怖れが現実となって、ベテランパイロットの方が殉職なされた。
まだ未完成の欠陥機だから、ああなったのだが。これが白日の下に解明されてしまえば、もうこのガラクタは売れなくなってしまう。現にイスラエルと蜜月状況の、トルコでさえもが武器を、ロシアから買う。こうした事態に陥っている。あまりにも、ムリムリのコストカット。黄金の朽ち葉に執着すれば。ユダ菌が事業体に取り憑けば。研究開発を地道にやる。安全確認を徹底する。なんて、カネのかかることはやらなくなる。それで、結果としては。例えば、新規開発の姿勢制御の。電子回路だとか、OSシステムを含んだ、姿勢制御系が未熟だった。
日本で長年かけて、メンテナンス。細かい部分を手直ししてきた。こうした戦闘機は、現場で使える。
しかし、最新鋭なはずの F35等は、枯れ葉をかき集めるだけの、能しかない。
野田のブタ政権が、ガラクタ購入決定をした。ならば日本は外交の継続性を守る。転んでも只では起きない。やはり、F15と同じように、F35も手入れをして使えるようにしてしまう。是で、米国軍産の弱点が徹底的に、点検できてしまう。
三菱のように、構造改革主義に侵されれば、頭にキノコが生えてくる。コストをカットする。ええカッコしい。で、国家の補助金だとかを、猫ババする。これでは、なかなか完成機が飛ばない。
日本の航空機産業が、かくも立ち後れてしまったのは。敵である米穀の執拗な妨害もあった。それと、算盤至上主義では、一番大切な現場感覚が疎かになる。辺野古の埋め立て、飛行場建設では。アンポンタンの土建屋利権。これに目が眩んで、沖縄自民党は、地盤沈下が止まらない。
もうそろそろ、本当の国家防衛とはナンなのか。
いつまでも、特アに任せておいては……。
最近の動きは、特ア利権への反撃と捉えることも出来る。 ポチっ とお願いします。
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