儂の曾祖父は、
陰陽師だったそうな。
その子、つまり爺様は、遠目が利いた。
数十キロも離れた山で、蟻がビッコを曳いている。
これが、見えたのだそうな。
日韓対立、ついに米政府が仲介へ…
ポンペオ国務長官が明言 菅長官はロイター報道「据え置き協定提示」を否定
2019.7.31
マイク・ポンペオ米国務長官が、史上最悪の日韓関係の仲介を図る考えを示した。東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会合が開かれるタイ・バンコクに向かう機内で記者団に語った。ポンペオ氏は31日にバンコク入りし、8月初旬の日米韓外相会談で仲介案について協議するという。安倍晋三政権の対応が注目されそうだ。
菅氏は前出の記者会見で、ポンペオ氏が日韓の仲介を図る考えを示したことについて、「米国にはわが国の一貫した立場を伝達している。正しい理解が得られるよう努めていきたい」と述べた。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy ← 全文は、クリックしてご覧ください。
アメリカという金融帝国には、地下に巨大な蟻の巣が作られている。
その蟻の巣ばかり診ていると、兵隊蟻などが出てきて、とんでもないことになるとかも云われている。なので触らぬ神に祟り無し。自由の女神様を見て、皆は自由民主主義の信者のフリをする。
このような目的で仕掛けられたのが、国際金融による、金融改革の攻撃だった。つまり日本経済の再投資を厚くして、さらなる発展をする資金の循環構造を、貸し剥がしなどを強烈に進めることで破壊する。これを証券会社とか銀行までもを潰すことで、アメリカ金融の手先となった小泉純一郎などが、日本経済を壊しにかかった。
企業減税はマヌケな経営者から、大金をだまし取る、その第一段階だった。
何度も引き合いに出されて可愛そうだが、オリンパスは何と、1兆円ものカネを奪われてしまった。パナソニックは、毎年何千億円もの赤字を垂れ流す、ヨイヨイのロートル企業へと堕しこまれた。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/910c02ef971b4131e6afd243f82f4a7a
蟻は建物の土台を食い荒らす。キノコの菌糸は、立木を枯らして、コロニーを作る。アメリカの国防省だとか、諜報組織CIAには、地下の見えないところに、巨大な国際犯罪の巣窟がある。ベトナム戦争までは、一般国民を徴兵して、最前線で戦わせた。これが、その後出来なくなったので、戦争屋の蟻たちは、羽振りが良くない。所謂、『蟻がビッコを曳いて歩っている。』 とかいう状況なのだ。
オバマ氏も、トランプ氏も。この悪の蟻の巣を、根こそぎ撤去して欲しい。その信託を承けて大統領に、選ばれた。
でも、あまり直接、手を出すと、ケネディやリンカーンの轍を踏むこととなる。
なので、元は不動産屋で、米金融帝国の小間使い。
トランプ氏、一流のお商売の手法があるのだろう。
イラクに取り憑いた蟻たちの、消毒作業は強面の、プーチンに任せてある。
イランに難癖をつけて、あわや戦争のチキンレース。このごっこの最前線には、蟻たちが出ねばならない。まあ、最近では、偽旗作戦しかできない。日本のタンカーを攻撃したのは、蟻族の指示を承けた、軍隊崩れのテロリスト。つまり、米穀蟻が、ビッコを曳いて歩っている。
NATOで同盟国であるはずの、ドイツもフランスも、トランプ氏一流の。戦争話には、乗ってこない。イランは、何処と示し合わせたのか、一番のお調子者。海賊帝国に挑発を仕掛けている。サウジの大油井地帯の王子様は、クルクルパーなのだもの。この話しには、みんな乗れない。ヘタをすると、テロリスト崩れが自国内で、テロを起こしかねない。
トランプ氏の猫じゃらし。
蟻の巣を突いてみれば、その構造が見えてくる。
ならば、ポンペオ国務長官は、お仲間のフリをして、蟻退治の最前線にいる。
ならば、ニホン国内のキムチ・マスコミにも、良い顔を見せたのだろう。
儂が曾祖父は、陰陽師だった。
ならば、左近尉の見立ては、良く当たる。
信じるもよし、信じないでも、結構。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日の話題の記事
2019 07 31 日韓対立、ついに米政府が仲介へ… 【ZAKZAK】
本日は 32位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2019 08 01 (木) 2513 PV 995 UU 339位 / 2878313ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、 こちら にサイトが設けてあります。