まあ、たとえばの話しだが、
自民党を
消費税増税で、戦後の支配構造これを、死守したい。
そうした麻生派と。
何がナンでも、憲法を改正して
日本を普通の国にする。
安倍晋三氏を核にした、新勢力に分けてしまう。
開票おおむね終了 自公維81議席 れいわ、N国が政党要件クリア
毎日新聞2019年7月22日 11時57分
第25回参院選の開票作業が22日早朝におおむね終了し、改選124（選挙区74、比例50）の議席が固まった。自民、公明両党と、憲法改正に前向きな日本維新の会の議席は計81で確定し、憲法改正の国会発議の条件となる定数の「3分の2」（164議席）を維持するのに必要な85議席には届かなかった。
自民党は57議席、公明党は14議席と与党で計71議席を獲得し、自民幹部が 「勝敗ライン」 とした「与党で改選過半数」の63議席を超えた。16年参院選で獲得した自公70議席を上回ったものの、大勝した13年参院選の76議席は下回った。自民は改選67議席を10下回り、参院での単独過半数を失った。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy ← 全文は、クリックしてご覧ください。
あるいは、ゴン太郎氏がやったように。いつの間にか、豪華クルーザーの購入資金になっいいた。なんてぇ事は、欧米では普通のことらしい。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/dd71e63f0c121a8ae6b623dffffac270
好き嫌いは別としても、立憲民主党が議席をほぼ倍増した。
庶民はイモとか、麦飯を食っていろ。
そして進駐軍支配に媚びた、吉田などは高級車に乗る。
その孫は、庶民の暮らしなど判らない。
本当の経済の事も、字が読めない。 その程度に、無知なのだろう。
安倍晋三氏は、『あの民主党時代』 と言ってきた。
1980年代までの躍進の日本経済。この成果を盗み、三代目が豪華な別荘をもちたかった。
それで、米欧の貴族政治とタックを組んで、構造改革の富裕層優遇政治となった。
これが、後世になって、
『あの自民党政治の時代』 と、必ずよばれる。
とてつもない、悪政の世なのだ。
景気はほどほどに、悪い方が都合がよい。
景気が良くて、人々の収入が良ければ。人々は劣悪な条件で働く、派遣労働なんてしなくなる。
なので、人材派遣会社のオーナー。このインチキ経済学者は、景気を悪くすることを、さんざん為してきた。
こうした、悪のブレーンがいるか切り、自民党の政治は失政が続いてしまう。
とにかく。10月の消費税増税では、経済に冷や水を、ぶっかけることとなる。
なんやら、かんやらと小細工をしても、消費マインドも。投資意欲も減退する。
景気が悪くなれば、この金融資本主義世界では、支配階級が儲かる事になっている。
そのご馳走のご相伴。ダラ幹の連合にケツもちされた、立憲民主党の本質なんて、ほとんどの有権者は知ることもない。それで宮城選挙区では、旧民主党の泥が付いていない。若い新人が自民党候補を下して、当選した。
安倍自民党が国民の圧倒的支持を得て、見事憲法改正を達成する。
それには、思い切って自民党を分党する。
これくらいの覚悟がないと、安倍信者だって、そろそろ騙されるのは、嫌になってくる。
消費税増税が、10月に為されてしまえば、
アベノミクスの、燃料が……。 冷えた空気では、ほどよく燃焼は出来なくなる。
このままでは、墜落することとなる。
分党までとは、言わぬまでも
経済も読めない、太郎氏を切り捨てるべきなのだが。
選挙で負けたのは、麻生太郎氏の所為なのだ。 ポチっ とお願いします。
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