憲法改正

ご案内

　映像・検索

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

今から、40ナン年も昔のこと。

儂も学生運動をやめて、

一時、建設関係の会社で、働かせてもらっていた。

そこの先輩が、ベトナム戦争での荷役作業船で、

アルバイトの仕事をしたと、得意げに話してくれた。

なんでも軽作業で、とてつもなくカネになったのだという。

なんだか、この仕事は　　空気が合わない。

それで、田舎に帰って、山のホテルで働いた。

高良氏先行、安里氏追う　参院選沖縄

選挙区　投票先未定３割超　本紙・共同通信電話世論調査

2019年7月17日 07:00

21日投開票の第25回参院選に向け、琉球新報は共同通信と合同で14日から3日間、県内有権者を対象に電話世論調査を実施した。本紙の取材を加味し、情勢を分析すると、沖縄選挙区（改選数1）は「オール沖縄」勢力からの支援を受けている無所属新人で琉球大名誉教授の高良鉄美氏（65）が先行し、自民新人でシンバホールディングス前会長の安里繁信氏（49）＝公明、維新推薦＝が追う展開が続いている。ただ3割以上が「投票先を決めていない」と答えており、最終盤では無党派層や浮動票をいかに取り込むかが勝敗の鍵を握りそうだ。　諸派新人の磯山秀夫氏（72）と無所属新人の玉利朝輝氏（60）は支持が広がっていない。

　参院選の関心度を問う質問では「大いに関心がある」「ある程度関心がある」が計74・4％に上った。「あまり関心がない」「まったく関心がない」が合わせて24・1％、「分からない・無回答」が1・5％だった。

　投票先を「決めている」と回答したのは47・4％で、「だいたい決めている」の13・5％と合わせると60・9％。「まだ決めていない」は35・7％、「分からない・無回答」が3・6％だった。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy ←　全文は、クリックしてご覧ください。

軽空母【護衛艦の索引】

沖縄の海兵隊基地は、日本国防英には。

ほとんど意味がない。

これって、土建屋だとか、ジャリ屋のアンポンタン利権にすぎない。

南西海域の防衛には、潜水艦とヘリ哨戒大型艦で対応してきた。

そして、9.11 以降は、アメリカの国防族は嫌われ者。

インチキ・アポロ計画で、アメリカの宇宙開発が頓挫して、久しい。

これと似たことで、アメリカ軍産の旗色は、ますますショボくなっている。

夢見る人々【わが郷】

そもそもが、世界の平和を攪乱してきた。

その最大の元凶が、米穀軍産であった。

日米安保は、そのゴロツキが日本を軍事的に、攻撃出来ない。

昭和帝の御聖断による、窮極のクリンチ作戦である。

過日、日本の先鋭的な自立派と目されていた。女性防衛相が、南スーダンへ派遣された。わが自衛隊諸君の、撤収作業で、味噌をつけた。このていどの、陣容しか。わが保守にも、まあ。はっきり言ってしまえば、人材が枯渇している。

パンツの、ゴム紐を買う。【わが郷】

国防族とは、網走帰りから、使えないゴム紐を、玄関先で買う。

日本国の、お手伝いさん。　　の程度、らしい。

なので、韓国程度にも、ずぅ～っと、舐められてきた。

次期戦闘機は実証機を改装して無人戦闘機となる。

馬鹿と鋏は、使いようで切れる。

韓国と同じように、日本に取り憑いた、特アが。支那にも、日本のお宝をダダ漏れさせてきた。

イザともなったならば、日本の技術と素材を禁輸にする。

これが、一番の『軍事制裁』なのだ。これが、平和的な日本国の現代戦。

万が一、支那の凶惨頭が、切れてしまったならば。

その侵攻を食い止めるのが、海防部隊だと、わか゜郷・左近尉は愚考する次第で。

防衛の上策は、戦わずに制すること。

ならば、ある程度の軍事的な威圧力は、備えておくべし。

それで、野田ブタ野郎政権が、買うと約したパンツの紐。F35の艦載型。この運用を言訳にして、中型空母に改修する。

とにかく、辺野古で観るような、アンポンタンのクルクルパー。

基地利権屋の跋扈を許してきた。

この屁垂れ自民党には、正規軍を任せられるのか。

この危惧は、きわめて大きいモノがある。

それもあり、沖縄の参議院の勝利者は、サヨクが占めてきた。

もちろん、サヨクに任せておいては、沖縄が支那などの間諜だらけとなる。

本当の国防なんて、儲け心の下心。では、絶対に出来ない。

網走帰りのゴロツキ元犯罪者と、一緒になって、パンツの紐を売っているようでは。

絶対に憲法改正なんて、出来ない相談だ。

もう、そろそろ。こいつ等を駆逐すべし。

　ホントだね。　　と、思ったら。　　ポチっとお願いします。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)