気持ち悪い、ドロドロした菌だとか、
雑草を枯らすために、田の水を抜いて、
日干しにする。
韓国という田んぼに、湯田菌が蔓延して
悪臭を放っていた。
この人体に有害な、腐朽菌を根絶やしにする。
その作業が、はじまった。
近代(きんだい、英語:modern period, modern age)は、現代に近い時代、または現代[1]。広義には「近世」と同義だが、一般的には封建主義時代より後の資本主義社会・市民社会の時代[1][2]。
世界の歴史における時代区分の一つとしては、「近世」よりも後で、「現代」よりも前の時代を指す。日本語の「近代」は、元々は英語の「modern」、ドイツ語の「Neuzeit」の訳語として考案された和製漢語である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E4%BB%A3
是からは、国際金融資本の巨大すぎる力を、一定程度制限する社会になる。 トランプ氏の、「アメリカが第一」は、その嚆矢ではある。
日本に於いては、日産へのルノー資本の統制力は、現実的に制限されている。企業に於いては、資本は。社員とか関連企業。そして顧客の意向を無視できない。それと、もっと自覚的になった国家は、ある程度の指示を金融とか企業に与えるようになる。金融独走のグローバリズムは、終わりが見え始めている。
安倍政権の韓国への、ある意味『経済制裁』も、国家によるグローバリズムへの、制限=指示であるだろう。そしてこの政策は、
国民から
圧倒的な、支持を得る。
当時の日本が大陸で精力的に進めていたことは、満州国の建設だった。
農作物は豊かに実るようになり、関東軍の治安よろしく、馬賊などの略奪はない。ならば満州国に流入してくる人の群れは後を絶たない。その上で撫順などの工業都市が発展を遂げ、たとえばここで、戦車とか機関車などの量産が進めばどうなるのか。朝鮮半島から、満州を統一して、南京の汪兆銘政権が安定すれば、日本の勢力圏はベトナムやカンボジアをへて遠くマレー半島から、インドネシアまで伸びることとなる。つまり、大日本帝國が、大東亜帝國となってしまう。そうすれば、ここの抱える人口はアメリカの倍以上になる。
つまり、世界一鉄砲の数を有していた、織田・徳川の戦国時代に、欧州のスペインなどは適わない。
これと同じように、大日本帝國が大東亜帝国となった後では、米欧は亜細亜に手出しができぬ。
いままで手に入れた植民地は、奪い返されてしまう。
日本は国際連盟で人種差別、つまり植民地主義に公然と反対を唱えた。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/ae772d0704290d055e6f46ea0b387b07
グレートブリテン(大英帝国)が幾つかの、地方国家の統合だと考えれば。満州国も、大日本帝国の地方国家と言うことも出来る。USA(合衆国)なんぞは、全部が全部、略奪した土地に作った、殖民地ではある。それが今となっては、日本自動車業界の、現地生産工業殖民地とも、言えば云えるワケで。
韓国の政治だとか、マスコミなどが 『日本による植民地支配』 とか、言いつのっていたのは、『とにかく戦前の日本は、悪かった。』 とかの、出鱈目な宣伝で、アメリカが日本国を侵略した。そして現在も、特ア・朝鮮系などを使って、日本を金融的に支配している。この実態を覆い隠してしまいたい。米欧金融資本、その要請を請けて、韓国だとか日本国内のセイジ屋が、盛んに悪宣伝をくり返して来た。さらには、日本人を掠って、身代金を巻き上げる。小泉純一郎の時代が、その企みの総仕上げ。の、ハズだったが。そうは問屋が卸さない。人質の何名かが、日本国内に残って、この企みは失敗に終わった。
これからが、戦後日本支配の手先。特ア・朝鮮系等と、その裏にいる湯田屋の金貸し。今は金融博徒との、戦いがはじまった。
さて、安倍政権の 「輸出規制」 とかは、参院選までなのか。それとも、異次元の金融緩和のように、ずうっとつづくのか。
現代は、大東亜共栄圏どころか。
ドイツの自動車産業だって、日本の省エネ技術を使わねば、真っ当な自動車が作れない。本田や豊田は、英国にも進出していた。
これって、快進撃のようにも見えるが。国際企業の儲け=本拠地日本の、持ち出し損。つまり、企業が儲けた分だけ、日本国内に戻ってくるのは、紙っぺらの紙幣だけ。そして、日本の技術者とか働き人が、工夫を凝らし、汗をかいて出来た成果は、外国に出て行ったきり。つまり、その分だけ。実物の経済。日本国内の市場には、実物が何ももどってこない。そう、企業がカネの山を築いて、儲けた分だけ。日本国内は、謂わば、禿げ山が出来上がる。経済の真実を理解出来ない、お馬鹿で無能な。政治家だとか経済塵が、大騒ぎして。出来上がったのは、庶民から消費税をむしり取らなければ、お馬鹿な役人や政治家を抱えた、行政が動かない。こうした寒々とした国内の、景色なのだ。
近代国家とは、国際金融麾下の国際企業が大もうけをする。各国民は最後には、世界大戦で苦しめられた。
そして、今。現在の世界では、構造改革によって、先進国の人々は職を奪われた。後進国や中進国の人々は、過酷な労働を強いられた。作られた商品は、自国に留まるものは限られていて。ほとんどが世界各国に、ちりぢりに売られて行く。こうして、一般の人々は、限りなく貧しくさせられ。売国企業家は、ゴン太郎のように、いぎたなく儲けていた。
ゴン太郎が、日産だとかのカネを、私的にやりくりして。買ったクルーザーが、15億円だとか、17億円なのだそうな。
その時代が、もうそろそろ終幕を迎える。
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