シーシェパードの運動は、
ほぼ壊滅させた。
でも、サヨク特ア政党が、雨後の竹の子。
次々に、デッチアあげられてくる。
でも、立憲だとか国民民主党の支持は、
広がらずに、じり貧である。
その理由は、国民の多くが
マスコミの宣伝の、その裏の意図を知ってしまったから。
沸く漁業者、消費者と温度差 商業捕鯨再開
2019 07 02
国内で三十一年ぶりとなる商業捕鯨が再開した。鯨肉の鮮度向上が見込まれ、基地のある「クジラの町」は伝統食の再起に期待する。ただ捕獲の頭数や対象は制限され、供給量の拡大は望みにくい。消費者や小売業者の関心は広がりに限りがある。
一日午前、北海道釧路港。「クジラを大切に利用する文化を育んできた。文化が次の世代に継承されることを期待する」。約百人を集めた出航前の式典で、水産庁の長谷成人長官は商業捕鯨再開の意義を訴えた。
従来の調査捕鯨では、クジラの重さを量るため血抜きをせずに水揚げしていた。これに対し、商業捕鯨では船上ですぐに血抜きをし内臓を取る作業をするため、鯨肉の鮮度が向上する。大きい個体を選んで捕獲もできる。日本小型捕鯨協会の貝良文会長は「脂がのったおいしいクジラを提供できる」と力を込める。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/86e90e7fd9f787449b55ca7dd8b470b1 ← 全文は、クリックしてご覧ください。
鯨やイルカは、ギリシャ神話などの 12神の一人とも目される。バッカス(デオニュソス)の眷属が、イルカとか鯨なのだ。インドでは牛が神の使い。その牛を食べるなんて、罰当たり。そうした庶民の素朴な宗教感情を利用する。日本人には米ではなく、小麦から作ったパンを喰わせる。鯨を捕るのを、罪深いこと。こう宣伝して洗脳。代わりに牛だとか、ブタを喰わせる。アメリカからの安い畜産飼料で、日本の従来の農業を破壊してきた。
戦後世代も、三代目が多くなった。
それで、マスコミも政治家も。
ここ掘れワンワン。此処には、美味しいチョコレートが埋まっている。
それで、米国の日本農業だとか、漁業の破壊。これに、迂闊にも協力する。それで、環境テロリスト=シーシェパードの跋扈を許すこととなった。
ヤクザ・ちんぴら似たようなものがシーシェパードだ。これを排除出来ないのは、政治がヘタレだからと見えてきた。自民党の諸君にも、傍から見れば、如何に自分らが情けない存在だったか、よ~く理解ができただろう。もうすぐ選挙だ、威勢の良いほうが勝つに決まってる。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/d77d9b86d41a94fc0779d008e1c7c598
ヘタレ極まる。従米サヨクの民主党政権は、こうした根性なし。
派遣労働や契約社員の苦境には、なんにも応えることが出来なかった。それで、次の年には、安倍自民党が政権を奪回した。
そして、とうとう日本は、バッカスの呪いから自由になった。
従軍慰安婦や徴用工のインチキで。さんざん日本を舐めてきた。その韓国産業を、バッサリと斬る。返す刀で、米穀の反日産業の、骨も断つ。これって、ぬく手もみせぬ手練れのワザ。トランプ氏だって、米穀産業が海外から安い製品を売りつけてくる。そのやり方に辟易していたハズなのだ。ならば、アップルのやりようには、本当は腹が据えかねていた。G20 で、安倍首相を挟んで、トランプ氏とプーチン氏が、ご機嫌に歓談していた。プーチンのロシアにしても、沿海州を土足で経済的に蹂躙している。支那の粗暴さには腹立たしい。そして、その支那に媚びる韓国にも、厭な感情をもっている。ところが、国際軍事対立構造の、その枠の中では。言いたいことも、憚れる。でも、それぞれの思惑が、いつの間にか、ぴったんこカンカンになっていた。
9.11 は、西側陣営のマスコミ宣伝とは、裏腹であり。ブッシュ一族も属している、軍産・石油マフィアの、自作自演の偽旗作戦であった。是は米国内では、広く信じられている事実のよう。それでも、ニホンのマスコミは、是をほとんど報じない。
安倍首相の政権が長期化して、日本国の自立。わが郷・謂う米穀からの自立が進んでいる。F35は、趣味的な飛行機で、自衛隊の日本周辺防衛の、主目的にはそぐわない。そもそも、日本に押し寄せる。敵艦隊撃滅が、空自などの主任務なのだが。はたして、どれほどの対艦ミサイル等を積載可能なのか。
米国はこれから、農業国に落ちていく。それでも、自主日本は、米国畜産業が嫌がる、鯨肉の国産を進め始めた。
マスコミは、米国と謂うよりも、我が儘で、無遠慮。他国に戦争をふっかけて、緊張を高め。自国などの軍事予算を、無駄に増加させて奪ってきた。安倍氏がお腹が痛くなったのは、丁度。わが自衛隊がインド洋で、米穀艦隊に給油をさせられていた。丁度、その頃であった。
日本国の陸地面積は、それほど大きくはない。しかし、排他的経済水域の広さは、世界で 第6位である。
マグロなども資源の枯渇を、危惧する向きもある。
ならば、人工的に資源を増大させる。鮭は戦前などでは、そうとうな貴重品であった。それが今日では人口孵化と、放流などの事業が進んで、大衆魚になっている。
サンマや鯖は、マグロなどの餌である。ならば、こうした資源を、EEZ内で増殖させる。これらの研究や応用実践が、長年出来ていなかったのは、アメリカ農業からの、圧力があった。直接に政府スジからは無いが、反日従米のマスコミが、先頭に立って、シーシェパードら。環境テロリストの擁護をしてきた。地熱や原子炉を使って、電気ではなく水素を作る。トヨタ自動車の水素電池車には、こうした視界の広がりがある。対して反日日産などの電池自動車には、石油による発電電気への、忖度で 溢れかえっている。
アメリカは先住民の土地を奪って、その広大な農地の作物で、世界を支配しようとしてきた。日本には、広大な自前の経済水域がある。
先ずは、鯨の肉を、美味く喰いたい。
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2019 07 02 沸く漁業者、消費者と温度差 商業捕鯨再開 【中日新聞】
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