NHK の朝ドラなんですが、
とうとう、なっちゃんが
妹に逢えます。
年寄りになると、なんだか涙腺が
緩んでくる。 ……。
文政権、経済司令塔また交代 「所得主導」成果出ず
2019/6/25 18:42
【ソウル=鈴木壮太郎】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は大統領府の「経済ツートップ」の交代に踏み切った。金秀顕(キム・スヒョン)政策室長と尹●(たまへんに宗)源(ユン・ジョンウォン)経済首席秘書官が同時に退任。後任に金商祚(キム・サンジョ)公正取引委員長と李昊昇(イ・ホスン)企画財政省第1次官がそれぞれ就任した。
だが、18年の就業者の増加数はリーマン・ショックの後遺症に見舞われた09年以来の低い伸びにとどまった。19年1~3月期の実質成長率は前期比0.4%減と、5四半期ぶりにマイナス成長に転落。成果は見えない。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/7c07b3cb12209cd487ede7ed80dc4503 ← 全文は、クリックしてご覧ください。
栗原氏は紳士であるから、明け透けには物事を話さない。人を傷つけないように婉曲に言う。しかし野田政府とは、20億円で売買等と云うことは話していない。このように明言していた。『 20億円が一人歩きしている 』 と、話していた。これをわが郷の左近尉が、斟酌して翻訳すれば、国に売る話は石原氏が一定の条件を付けて、買い取りを国つまり政府に譲ってもよいと、言ったので判断は保留していた。なのだ。
つまりスジとしては、国が買って恒久施設を作る。そのひとつとして、日本の漁船が荒天時などに避難する港の建設など。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/7bd2ca91171feabe0616fae41e482631
日本では、池田勇人氏の 所得倍増 が成功した。
これって、われら百姓にしてみれば、苦難と 苦渋の人生行進だった。
米国などから安い小麦だとか、トウモロコシや大豆が、どんどん輸入される。これで、何百ヘクタールでとれた穀類と、わずか一農家あたり、一ヘクタール (一町歩)で採れた穀物が、価格比較をされる。農家の次三男は、当然のこと。農業では喰えない。そのうち、長男だって農家をやっていては、所得が増えない。こうして、農家のほとんどが、都会とか工業地帯で働くこととなる。それで、今まで 200戸の農家がやっていた水田を、4~5軒の農家が引き受けることとなる。
こうして溢れ出た働き人を受け入れたのが、東京圏では京葉コンビナートなどの、新規開発の工業開発であった。
マルクス経済学では、『資本家が労働者を搾取する。』 とか、つまらない教条を教えてきた。そもそも資本家とか、目される。会社経営者なんか、実態は労働者よりも、もっと金融業者に搾取されている。この話しをすると、何処までも脱線するので、此処で止める。
とにかく、金融はカネの絶大な力で、起業家と労働者をかき集める。
池田勇人氏などの政策では、この起業家と労働者の新規経済活動を、国家のカネの力で、圧倒的な規模で進めてきた。
今、韓国では侮日の悪政が祟って、日本から電子基板洗浄用のフッ化ポリイミド、レジスト(感光材)、フッ化水素などが、枯渇する。
ならば、自国でこれらの製品を作ればよい。
それには、莫大な投資と、研究に血の滲むような日々がつづく。その末に、韓国の経済は前進する。この成果の新しい製品は、韓国の新しい富である。富が増えれば すなわち、国民の所得が増える。戦後成長期の日本では、農業を諦めた、農家出身の働き手が、次々と新しい産業に参入した。これで、日本の生み出す富が、倍になった。それで、日本人の国民所得が倍になった。
構造改革の最大の眼目は、企業の利益を増やすこと。
このユダヤの教条に囚われていては、人々の所得は増えない。そして、何よりも注目すべきは、富を増やさねば、所得は増えない。今まで、二人でやっていた仕事。これを、一人でこなす。さすれば、所得は倍になる。
こんな当たり前の事も、ケインズの国民経済学を馬鹿にしてきた。リカードの比較優位の。たかが、商人風情の経済学に、嵌っていては、大きな国家とか、世界の経済が見えなくなる。
今の構造改革では、新しい富を生み出す ことは、眼中にない。
義理欠く、人情を欠く。そして恥を欠く。
日本人が汗水たらして、作り上げてきた。この工業インフラの充実に、敬意を払わない。労働者は派遣などの不定期労働と取り替える。熟練技能者のワザを、印刷したカネで、ムリムリに買取り、安っぽいマニュアルに作り替える。これでは、コストはカットできる。ついでに、購買市場が縮小する。一知半解の経済学の知識では、経済は、公の人々すべてに恩恵をもたらすべし。この最大の眼目が忘れられる。ただ、ひたすら経営者。というか、投資家の利益を追求する。
これって、国家の政治家が、政治の重大な任務を失念したため。
日本人の生命財産を護るならば、例えば、尖閣諸島に軍事基地を造るべし。
此処で、大きな仕事が出来れば、その分。日本国民の財産が増える。
防衛体制だって、国民経済に不可欠な、インフラ。つまり、財産なのだ。
このあたりが、解っていない。アメリカから、ガラクタを買った。野田ブタ野郎には解っていなかった。サヨクなんて、この程度の屑なのだ。
支那に工場や流通インフラを作っても。帳簿上は企業だとか、投資家の所有。ところが、実際は一党独裁の支那凶惨党の支配下に組み込まれる。
日本の経済塵の糞馬鹿も、韓国の湯田屋の繰り人形のヤツバラも、人の世の価値観から云えば、屑でしかない。
韓国の富を増やすには、他国より安くでは、駄目なのだ。
自国で新たな産業を興す。
日本からのフッ化水素などの。貿易制限は、ピンチではなく、チャンスなのだ。
その身についたユダヤ菌を振り払うには、儲けの出ない投資につづく投資は。自己身体の筋肉づくり。
まあ、とにかく。
韓国も、頑張るしかない。
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