なんだか、モヤっとした話しなのだが、
昔、ボウズあがりで上がっちゃえ。
とか、云われたことがある。
自分は賭け事は、基本やらない。
まあ、付き合いで。脇から眺める程度は、あったかも知れない。
とにかく、なんとなく。
役が全然付かずに、
それが、勝ちとなる判定基準もあるとかなのだが。
まあ、戦争で云えば
今のヘイワ主義の日本は、ボウズ上がりで、とりあえず勝っている。
東西冷戦は、共産主義陣営と資本主義側との、実際はフェイクのバトルであった。
第二次大戦後は、各国で民主化が進んで、大衆の望まない戦争は、なかなか起こせない。こうした時代がつづいて、アメリカではインチキアポロ計画などで、天文学的な予算が盗まれた。その結果がアメリカでは、宇宙計画で予算がなかなか使えなくなった。この実体を、ニホンのマスコミは、進駐米軍のチンドン屋。その、DNAからして、真実なんか指摘して報道する。なんて、とんでもない。
ソ連はほぼ一党独裁で、党のトップが紙幣管理権まで独占してきた。なので、その首脳の脳みそが、半端無く茹で上がっていた。それで、ゴルちゃんは、ソ連をユダヤに売り飛ばした。ウクライナだとか、中央アジアは。こうした赤い茹で蛙の所為で、離反した。
これを思えば、日産の自社株の仏ルノーへの売り渡し。ナンテ、可愛いものに見えてくる。
普通に考えれば、押しつけ憲法を改正する。あるいは、無効にする。なんて、当たり前の事だ。
それが、そうなっていなかったのは、安保利権が戦後政治に蔓延していた。
アンポンタンの温湯に浸かれば、広島と長崎への原爆投下を 『あれはあれでしょうがなかった。』 などと、とんでもなことを口走るような重篤脳症になってしまう。
F35は欠陥機。これは、様々に指摘されてきた。
しかし、ミギもヒダリも、これを指摘できている。そうした論陣は、ほとんど無い。とにかく日本には、自前での防衛はさせない。とにかく、米穀軍産のガラクタを売りつけて、甘すぎる汁をちゅうちゅうし続けたい。映画の 『空母いぶき』 是の前宣伝が、とっても賑やかだ。支那が攻めてきて戦闘になる。とからしいが、まだ見ていないので、ナントモ言えない。とにかく中国と戦争になる。とか煽って、これって国策映画なのか。まさかの事、日本の政府や財界の重鎮が、米国は歴史的に観て、敵国だ。なんて、云ったならば日米関係が剣呑になってしまう。なので、ウヨのギブミーチョコレート。雨を援護する、ネットでの闇夜から石投げ。その部隊は、アメ様の兵装カタログを無邪気に信じるしかない。
それでも、現代戦は非対称戦。
日本は米国軍産に、シャブられ続けてきた。
でも、オスプレイや、F35の顛末を診れば、もう限界点を超えている。
それでも、ニホンのウヨクが、アメ様マンセーを続けるのならば。
日本国民は、憲法改正論議は、只単にアメリカの国防産業に、奉仕するだけのもの。
こうした認識を、確信するしかない。
F35は、もう買わない。
このように断言できる。胆力は、安倍内閣にはない。
そして、野田のブタ野郎をだした、今は野党の諸君は、そのナン倍もヘナチョコ。
とにかく、F35墜落事故の、あつかいよう。
これは、改憲を軸にした。日本の安全保障の中核的な課題となっている。
本当の保守ならば、さあどうする。
とにかく、数百はあるという。F35の欠陥を、ひとつひとつ検証して、その疑惑が有るなら有る。無いのならば、無いと明確にする時季なのだ。
F35 では、すでに 『戦死者』 が出てしまっている。
日本維新の会の有り様を診てみれば、最終防衛手段は戦争。なのだが、これが維新の会も『改憲勢力』では、日本国民の支持なんか絶対に得られない。わが郷は何度も指摘してきた。公明党や維新の会は、日本を自立させない。敵方の通謀勢力なのだ。維新の馬鹿な幹部が、「戦争舌禍騒動」で、ロシアに謝罪なんて。大馬鹿にも程がある。自衛隊という実質軍隊があればこそ。イザともなれば、最後には武力で事に当たる。それが、千島列島を侵略して、不当に占領している。そのロシアに謝罪する。これが改憲勢力だと言うのだから、呆れ果てるしかない。
これで、明確になった。
維新は、日本の防衛権を認めない。通謀のスパイ組織なのだ。
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